筐体画像：1枚
| 大当り確率 |
1/99.9 → 1/17.37 |
| 賞 球 |
3＆2＆6＆11 |
| 確変率 |
77％ |
| ラウンド |
4Ror16R（10C） |
| 出 玉 |
約0個or約345個or約1385個 |
| 時 短 |
大当たり終了後に6回or16回 |
| 大当たり内訳：ヘソ |
大当たり内訳：電チュー |
4R(実質0R)確変…10％
4R(実質4R)確変…22％（電サポ6回or16回）
4R(実質4R)確変…42％
16R(実質16R)確変…3％ |
4R(実質0R)確変…10％
4R(実質4R)確変…64％
16R(実質16R)確変…3％ |
機種情報
『CRキカイダー』とS.I.C.（スーパー・イマジネイティブ・チョウゴウキン）がコラボしたバトルタイプの甘デジ。
2005年と2009年に『CRキカイダー』が、2006年には『CRキカイダーVSハカイダー』が発表されている。
液晶頼みではなく役物と連動して大当たりを目指すゲーム性、リーチと大当たりラウンドで展開される新しいタイプのバトル演出、バトルスペック機にありがちな敗北の不安とハマリ時のイライラを爽快感に変化、などが特徴。
潜確当たりや小当たりは搭載してないが、大当たりの10％に突確を搭載。電サポ6回or16回の確変大当たりを搭載しているので、潜確状態になることがある。また、電サポ時の通常大当たりは突時で、時短が6回転付く。
大当たりの詳細な内訳は以下のとおり。
・ヘソ：16R確変…3％、4R確変…42％、4R確変（電サポ6回or16回）…22％、4R（突確）…10％、4R通常（時短6回）…23％
・電チュー：16R確変…3％、4R確変…64％、4R（突確）…10％、4R突時（時短6回）…23％
液晶画面中央に降臨するキカイダー、左右から集結するチェンジ＆スイッチオンメカ、下部にキカイダーロゴサイン、右側にエナジーポインター＆シンボルカウンターの各ギミックを搭載。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
リーチや電サポ中など、演出の多くはバトル系。
■重要演出
クライマックスモード突入チャレンジ
通常時のサブロウゾーンやギルゾーンなどからのクライマックスモード突入チャレンジ成功で突確。次回大当たりまで確変が続くクライマックスモードに突入する。
クライマックスモード
次回までの確変。クライマックスバトルは、VSハカイダー、VSグレイサイボーグ、VSグリーンマンティス、VSオレンジアント、VSアーマゲドンゴッドなど。敗北するとチャレンジモードに移行する。
バトルではまず敵が決定。ファーストコンタクト、敵、もしくはキカイダーの先制、攻撃回避やヒット、耐える演出、復活などと進んでいく。
バトル中はエナジーレベルによって勝利期待度が変化する仕組みだ。バトル勝利（復活）後はファイナルジャッジメントがあり、デンジエンド炸裂で16R大当たりとなる。
チャレンジモード
クライマックスモード中、バトルに負けると突入するモードで、確変or時短の可能性がある。必ず発生するシームレス演出に成功すればモードが継続する。6or16回転。
また、通常時のバトルボーナス敗北後にも移行する。
リベンジモード
チャレンジモード後に移行するモード。電サポは働かない。キカイダーが目を覚ませば！
確変昇格
大当たり直後に昇格するチャンスがある。
