機種情報
2004年の『CR新世紀エヴァンゲリオン』以降、数多く発表されてきたシリーズ機第13弾。ライトミドルタイプのV確変ループ機で、通常大当たり後は30回の時短が付く。時短引き戻し率は約14.0%。
可動役物や巨大コアボタンが目を引く専用筐体、予告の概念を変えるスパイラルゾーンの搭載、確変時はいきなりもしくは51回転以降に高速変動となることなどが特徴。
潜確当たりは搭載していない。大当たりになれば必ず出玉がある。
液晶画面中央に出現するE-FACE、下部から出現するR.Sホッパーの各役物を搭載。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
盤面右下にアタッカーを配置。ラウンド中はほとんど無駄玉が生じない仕組み。
通常時はベーシック、シンプル、プレミアムアップの3つの中から、確変中はシン覚醒、クラシック、カヲルの3つの中からそれぞれモードを選択できる。
NERVスピーカー、巨大コアボタンなどを装備したEVA専用枠・覚醒で登場。
重要演出
確率変動
次回大当たりまで電サポが働く確変中のモード。右打ちする。2R確変、もしくはそれ以外の確変大当たり後の51回転以降は高速変動となる。
新規演出が楽しめる「シン覚醒モード」、懐かしの演出で遊ぶことができる「クラシックモード」、カヲル演出で打てる「カヲルモード」のいずれかを選ぶことができる。
チャレンジタイム
通常大当たり後に移行する時短30回のモード。右打ちを継続。
確変&ラウンド昇格
大当たり直後に昇格するチャンスがある。