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PニュートキオH1(ヘソタイプ) 筐体画像:1枚

大当り確率
賞 球 4&5&14
確変率
ラウンド 3Ror5Ror10R(9C)
出 玉 約252個or約504個or約1134個※メーカー発表値
時 短
大当たり内訳:ヘソ 大当たり内訳:電チュー
3R(実質2R)…33.3%
5R(実質4R)…33.3%
10R(実質9R)…33.3%
※始動口入賞時

兄弟機

機種情報

てっぺんを目指すゲーム性で人気を維持し続ける『トキオ』シリーズ最新作の羽根物。左右落とし入賞で羽根開放2回、ヘソ入賞(保留1個)で羽根開放1回となる。ラウンドは3Ror5Ror10R(初回羽根入賞が1R目)で、振分は1:1:1。
天釘周辺が強化プラスチック設計に進化し、役物内の上下可動体の動きが改良されている。

てっぺんを目指す『TOKIO』のゲーム性の継承、『ハカマタイプ』と異なり1チャッカーのみ保留機能(1個)があること、役物内での玉の動きなどが特徴。

ゲームの流れは以下のとおり。
1)盤面左右落とし、もしくはヘソの「START」を狙う
2)「START」入賞で天の羽根が1回or2回開放する
3)拾われた玉は役物左下のミニタワー方向に玉が流れる。真下を通るとスペシャルルートへ(→1つ穴クルーンを通って役物下段の回転盤に直接落下する)
4)ノーマルルートでも可変式スロープによるイレギュラー入賞に期待
5)役物中央手前のVゾーン入賞で大当たり
6)リフトによって玉が上昇し、上段に進むほど継続回数が多くなる(実質2or4or9ラウンド)
7)決定した継続回数まで盤面下部のアタッカーが開放する

継続回数の比率は、本機においても均等振分で実質2or4or9ラウンドが1/3ずつ。

盤面最下部に出玉を稼ぐアタッカーを配置。

電波・磁石・振動センサー、不正入賞監視システムを搭載。

重要演出

スペシャルルート
 
羽根に拾われた玉が、役物左下で回転しているタワーの下を潜ればスペシャルルートへ。玉は役物下段中央で回転している切れ込みの入った回転盤の上に落下する。
ノーマルルートに流れても可変式スロープにより役物下段中央の回転盤方向に寄ることがある。

ラウンド抽選

V入賞後、玉は役物中央右側にあるリフトに乗ってタワーを上昇していく。中段ステージで「3」に入れば3R(実質2R)確定。さらに上がれば上段ステージで「5」or「10」に振り分けられる。「5」に入れば5R(実質4R)、「10」なら10R(実質9R)。 

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PニュートキオH1(ヘソタイプ)