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機種情報

2000年に登場した『捕物帳』の後継機となる本機は、通常ゲームからでも突入可能なARTを搭載。
ARTは「泰平の刻」と「烈火の刻」が存在し、「泰平の刻」は払い出しが50枚に到達すると終了するタイプ、「烈火の刻」は9枚役成立の度に継続するかどうか抽選するタイプだ。
MAXBET機能も備わったスタートレバー、ストレスなくリール停止が可能な「高速スライドストップボタン」など「ベンリーシステム」と呼ばれる新システムが実装されている。

【注目の新機能】

左がスタートレバー、右がMAXBETの機能を持ち、ダブルレバーを下げるだけで両方の役割を果たすことができる。


ボタンをよく見ると左側が凹んでいる。
これにより左から右に簡単にスライドさせることができ、ストレスなくスムーズにリールを止めることができる。

ボーナス構成

ボーナスはBB1種類で構成。
・「金7・赤7・赤7」(BB/実質はCT)……152枚を超える払い出しで終了(純増約102枚)+ART

同時当選機能

すべての小役でボーナスの同時当選を実施。

ボーナス消化手順

順押し適当打ちでOK。

ART消化手順

押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時同様、順押し適当打ちでOK。

ART「泰平の刻」には、ART条件を満たしたときに突入する(通常ゲームからの突入がメイン)。
ART突入までの流れは、ART当選(BB終了後)→AT状態→赤7揃いの特殊リプレイ入賞→ARTという流れ。
ART条件は、BB成立、通常ゲーム中の小役でART当選など。
通常ゲーム中は、すべての小役でART抽選が行なわれ、リプレイ≪スイカ(チェリー)≪提灯の順に期待度がアップ。
提灯は連続するほど期待度がアップし、5連続ならART確定。
「泰平の刻」は、払い出し枚数で管理され50枚を超えると終了となる「50枚1セット」のタイプ。
「泰平の刻」中は押し順ナビ発生時に継続抽選が行われ、MAX95%で連チャンが発生(ループ率は4パターン)。
さらに、押し順ナビ発生時は継続抽選にプラスしART「烈火の刻」への昇格抽選も行われる。
「烈火の刻」はどこまで続くかわからないARTで、押し順ナビ発生時に行われる継続抽選に漏れるまで継続となる(転落時は「泰平の刻」へ)。
「烈火の刻」の継続率はMAX99.5%。
通常ゲームからのART初当りの多くは「泰平の刻」だが「烈火の刻」が選ばれることもあり。
ARTの終了条件は「泰平の刻」でループ抽選から漏れたとき、BB成立時など
ARTの1プレイあたりの純増は約2枚。

通常ゲーム中のART抽選は、内部状態(低確or高確)によって当選率が変化。
高確にはスイカ(チェリー)で移行抽選が行われ、液晶が夜ステージに移行なら高確確定だ。
ART終了後は必ず高確からスタート。

BBは、泰平の刻→烈火の刻→泰平の刻+αが約束されるプレミアムな存在だ。
BBの出現率は一日打って1〜2回程度。

ART中に赤7揃いの特殊リプレイが入賞すると様々な特典がある。
「泰平の刻」中なら、規定枚数(50枚)の上乗せとループ率アップの抽選を実施。
「烈火の刻」中なら、「泰平の刻」の上乗せとループ率アップの抽選が実施される(烈火&泰平とも)。

ARTには「ゴーストラッシュ」と呼ばれるプレミアムARTも存在する。
ゴーストラッシュは通常画面のまま押し順ナビが発生する状態で、押し順ナビ発生時の継続抽選に漏れるまで継続する。

【注目の演出】

押し順ナビに従い9枚ゲット。

通常時の打ち方

順押し適当打ちでOK。

天井

なし。

重要演出

ART「泰平の刻」中のキャラ
「泰平の刻」ではキャラが登場するほど「烈火の刻」の期待度がアップ。
全員集合(7人+一匹)なら「烈火の刻」が確定だ。

【注目の演出】

キャラが多いほど「烈火の刻」の期待度がアップ。

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捕物帳・斬
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