機種情報
A PROJECT初のスマスロ&ボーナストリガー機(BT機)。
BB後にBTが発動するタイプ。
アレックスシリーズとしては4作目(1作目は1999年、前作は2018年)。
BB当選で約350枚、BrigTループ発生なら500枚オーバーとなるゲーム性だ。
通常ゲーム中はリーチ目や演出でボーナスを察知。
ボーナスはBBとRBが存在し、技術介入することでBBは最大176枚、RBは最大103枚の獲得が見込める。
BB終了後はBTが発動し、そこで「BAR・7・7」が揃うとJACイン(最大176枚獲得)。
「BAR・7・7」が揃わなければBrigTループが確定し、アレックスを揃えてBB→再度BT発動となる。
設定は1、2、5、6の4段階。
※ページ内の数値&情報は独自調査
※スペック表の出玉率は左が市場予想、右は完全攻略
※1日の払い出し上限到達で強制終了となるコンプリート機能搭載
ゲームの流れ
●通常ゲーム

リーチ目や演出でボーナスを察知。
●ボーナス

BBは最大176枚。
RBは最大103枚。
BB終了後はBTが発動。
●BT

超高確率でボーナスが当選。
狙え演出が発生し「BAR・7・7」が揃うとJACイン(最大176枚獲得)。
「BAR・7・7」が揃わなければBrigTループが確定しアレックスを揃えてBBへ。
通常ゲームについて

通常ゲーム中はリーチ目や演出でボーナスを察知。
ボーナスと小役の同時当選もあり。
○予告音
予告音発生時は小役orボーナス。
予告音の最後が下がる「オンチ音」ならブドウorボーナス。
○消灯演出
消灯が進むほどボーナスの期待度がアップし、3消灯まで進めば小役orボーナス。
○フラッシュ演出

第3停止後にリールフラッシュが発生すると小役orボーナス。
BB確定のフラッシュもあり。
○クラックチャンス

リプレイやチェリー成立時、第3停止後にCHANCEボタンを押すと発生する可能性あり。
第3停止後のフラッシュによって発生の判別が可能で、チェリー時に来襲フラッシュ(上から下)、チェリーorリプレイ時に疾風フラッシュ(斜め)ならクラックチャンスが確定。
一部でCHANCEボタンを押さずに発生することもあり。
クラックチャンス中はタマゴの種類がそのゲームの成立役やボーナス期待度を示唆。
「白」は、羽、リプレイ、ハズレ。
「銅」は、3枚役、リプレイ、ハズレ。
「銀」は、ブドウ、チェリー。
「アレックス柄」は、ハズレ(ボーナスの期待大)。
○AREX ZONE

BT終了後に移行。
演出なし時は適当打ちでOK。
演出発生時は、種類によって対応役が変化。
パネルフラッシュ時は、チェリーor3枚役。
サイドLED「白」はブドウorリプレイ、「紫」ならブドウ。
ボーナスとBTについて

【消化手順】
BB中は、一度だけ11枚役を獲得するのがベスト。
11枚役の獲得方法は、左リールに「上にチェリーの付いたアレックス」を狙い、中&右リール適当打ち。
11枚役獲得後は、逆押し適当打ちでOK。
RB中は、一度だけ14枚役を獲得するのがベスト。
14枚役の獲得方法は、左リール下段に「上にブドウの付いたアレックス」をビタ押しし、中&右リールにブドウを狙う。
14枚役獲得後は、左リールで「上にブドウの付いたアレックス」を避け、中&右リール適当打ち。
BT中のJACイン後は、一度だけ11枚役を獲得するのがベスト。
11枚役の獲得方法は、右リールに「アレックス・羽・アレックス」を狙い、中&左リール適当打ち。
11枚役獲得後は、順押し適当打ちでOK。
●BB

7揃いと「アレックス・アレックス・7」が存在(BT中のみアレックス揃いあり)。
206枚を超える払い出しで終了となり、獲得枚数は最大176枚。
終了後はBTが発動。
○ボーナストリガー(BT)

超高確率でボーナスが当選。
狙え演出が発生。
「BAR・7・7」が揃うとJACイン(最大176枚獲得)。
「BAR・7・7」が揃わなければBrigTループが確定し、アレックスを揃えてBBへ。
●RB

BAR揃いと「アレックス・アレックス・BAR」が存在(どちらでも揃えられる共通図柄)。
104枚を超える払い出しで終了となり、獲得枚数は最大103枚。
通常ゲーム中の打ち方
左リール枠内に7を狙う。
●角チェリー時
中&右リール適当打ち。
●上段羽時
中リール適当打ち後、上段羽テンパイ時のみ右リール上段にアレックスを狙う。
●上段or下段ブドウ時
レバーON時に予告音がなければ中&右リール適当打ち、予告音が発生していれば中&右リールにブドウを狙う。
【レア役】
ブドウ(15枚:取りこぼし時は0枚)
角チェリー(6枚)
「羽・羽・アレックス」(3枚:取りこぼし時は0枚)
リーチ目役
救済機能(天井)
なし。