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- 25φ
- G数管理
- ナビ回数管理
機種情報
「ナイツシリーズ」3作目。初代『ナイツ』は2001年、前作『ナイツ2』は2016年リリース。
今作は疑似ボーナスによる「ツインBB」システムに加え、リール配列や演出面など初代のゲーム性を再現している。
1G純増約8.7枚の疑似ボーナスで出玉を増やすタイプ。
通常ゲーム中はリーチ目でボーナスを察知し、「フライングBET」を使えば次ゲームにボーナスを揃えることが可能だ。
ボーナスはハイパーBBとチャレンジBBが存在。
ハイパーBBは完全ナビで約350枚、チャレンジBBは3択勝負で約151枚。
ボーナス中は技術介入によるナビ上乗せも期待できる。
ボーナス終了後や通常ゲーム中のスイカ成立後は「ハイパーゾーン」に移行し、そこでボーナス当選ならハイパーBBが確定だ。
ハイパーゾーンでタイミングよくボーナスを引けるかが勝敗の鍵を握る。
※ページ内の数値＆情報は独自調査
※1日の払い出し上限到達で強制終了となるコンプリート機能搭載
ゲームの流れ
●通常ゲーム
リーチ目でボーナスを察知。
スイカでハイパーゾーンへ。
ハイパーゾーン中のボーナスはハイパーBB確定。
●ボーナス
ハイパーBBは完全ナビで約350枚。
チャレンジBBは3択勝負で約151枚。
ボーナス終了後はハイパーゾーンへ。
通常ゲームについて
通常ゲーム中はリーチ目でボーナスを察知。
ボーナス成立から平均3G程度、最大6GでWINランプが点灯する。
ボーナスを揃えられるのはWINランプ点灯後となり、「フライングBET」を使えばボーナス察知の次ゲームで揃えることも可能。
○フライングBET
MAXBETの左にあるボタンを押すとセット完了（リール左右上のふくろうの目が光る）。
レバーを叩くと疑似遊技となり、ボーナス当選中なら揃えることが可能に。
○ハイパーゾーン
ハイパーゾーンでのボーナスはハイパーBBが確定。
スイカが揃うとキャンドルランプが点灯しハイパーゾーンへ（ボーナス終了後にも移行）。
ハイパーゾーンは点灯の強さが3段階存在（状態と完全リンク）。
「パーフェクトゾーン」は、保障ゲーム数を消化するとセーフティゾーンへ（スイカでの保障ゲーム数上乗せあり）。
「セーフティゾーン」は、保障ゲーム数がなくなったあとのランプ揃いでデンジャラスゾーンへの転落を抽選（スイカでの保障ゲーム数上乗せあり）。
「デンジャラスゾーン」は、ランプ揃いで終了抽選、スイカでセーフティゾーンへ復帰。
キャンドルランプが消灯すると、ハイパーゾーンから転落。
突入契機によって突入するゾーンが決まっており、ハイパーBB後はパーフェクトゾーンへ、スイカ後はセーフティゾーンへ、チャレンジBB後はデンジャラスゾーンへ。
○演出「ナビフラッシュ」
リール周りのランプの色で小役をナビ。
青はリプレイ、黄はランプ揃い、赤はチェリー、緑はスイカ、白は全役に対応。
対応役矛盾でボーナス確定。
予告音が高音だったり、色の変化タイミングが遅いほどチャンス。
○演出「ウェーブフラッシュ」
ボタン停止ごとにトップパネルが左→中→右とフラッシュが発生。
フラッシュの数が成立役に対応し、1個（左のみ）はチェリーorハズレ、2個（左＆中）はランプ揃いorリプレイ、3個（左＆中＆右）はスイカに対応。
対応役矛盾でボーナス確定。
強パターンならチャンス。
○演出「黒猫チャンス」
レバーON時に猫の鳴き声が発生しPUSHボタンが点灯するチャンス演出。
そこから演出発展もあり。
○演出「バウンドストップ」
バウンドの発生タイミングによって対応役が変化。
第1停止時はスイカ、チェリー、ランプ揃い、リプレイ、第2停止時はスイカに対応。
対応役矛盾でボーナス確定、第3停止時ならボーナス!?
○演出「ハイパーオーラチャンス」
リール右上のHYPERランプが点滅する大チャンス演出。
ハイパーBBの期待度約57％。
○決まり手チェック
ボーナス突入後にPUSHボタン→「決まり手チェック」で、リーチ目の種類と出現ゲーム数の確認が可能。
ボーナスについて
ボーナスはBBのみで、ハイパーBBとチャレンジBBが存在。
疑似遊技のため、7or月orBARの好きな図柄で揃えることが可能（BBジャッジ演出が変化）。
【消化手順】
ナビ発生時は、指示に従い消化。
逆押し流星ナビ発生時は、逆押しし左リール上段or中段にチェリーを狙う。
それ以外は、通常ゲーム中と同じでOK。
○BBジャッジ演出
最終的にHYPERランプが点灯すればハイパーBBが確定。
7揃いは、BETで告知。
月揃いは、通常パターンとプレミアムパターンが存在。
BAR揃いは、弱パターンと強パターンが存在。
●ハイパーBB
小役ゲーム（30G）→JACゲーム（4ナビ＋α）の流れで消化。
小役ゲーム中の15枚役を完全ナビ。
逆押し流星ナビ発生時の技術介入成功でJACゲーム中のナビ回数を上乗せ。
平均獲得は約350枚。
●チャレンジBB
小役ゲーム（30G）→JACゲーム（4ナビ＋α）の流れで消化。
小役ゲーム中の15枚役は左リール3択勝負（ナビが発生することも）。
逆押し流星ナビ発生時の技術介入成功で小役ゲーム中のナビ回数を上乗せ。
平均獲得は約151枚。
通常ゲーム中の打ち方
左リール第1停止推奨。左リールに狙う図柄が7付近、月付近、BAR付近によって傾向が変化。
シンプルでわかりやすいのはBAR狙い。
まず、左リール枠上付近に「上にチェリーの付いたBAR」を狙う。
●角チェリー時
中＆右リール適当打ち。
右リール中段BARなどはリーチ目。
●下段スイカ時
中リール適当打ち後、右リールにスイカを狙う。
小役ハズレや小役平行揃いはリーチ目。
●上記以外
中＆右リール適当打ち。
左リール上段BARからの「リプ・リプ・スイカ」や右リール「チェ・ランプ・チェ」などはリーチ目。
【レア役】
スイカ（12枚：取りこぼし時は0枚）
チェリー（リプレイ）
リーチ目（1枚orリプレイ）
