- R T
- 25φ
- 完全告知
- G数管理
機種情報
「シオサイシリーズ」20作目。2018年に登場した『ニューシオサイ-30』の25Φ版後継機。
ボーナスで出玉を増やすRT搭載タイプで、BB終了後はもれなくRTへ突入だ。
ハイビスカスランプが光ればボーナス確定の完全告知マシン（レバーON時に告知が発生する先告知仕様）。
ボーナスはBBとRBが存在し、BBは最大239枚、RBは最大95枚。
BB終了後はRT「シオサイゲーム」に突入し、40G間メダルを微増させながらボーナス抽選が受けられる（RT中の1G純増は約0.3枚）。
BB偏向型のスペックということもあり、よりRTを楽しみやすくなっている。
※ページ内の数値＆情報は独自調査
ゲームの流れ
●通常ゲーム
ハイビスカスランプが光ればボーナス確定。
●ボーナス
BBは最大239枚。
RBは最大95枚。
BB終了後はRTへ。
●RT「シオサイゲーム」
40G継続。
1G純増は約0.3枚。
通常ゲームについて
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通常ゲーム中はハイビスカスランプが光ればボーナス確定。
ボーナスは単独成立以外に、斜めリプレイや角チェリー、中段ベルとの同時当選もあり。
小役別ボーナス期待度は、中段ベル≪角チェリー≪斜めリプレイの順。
シオサイ目（＝リーチ目）はボーナス確定。
◯告知タイミング
ボーナス告知の発生タイミングはレバーON時。
告知割合は、ボーナス単独成立時のレバーON時が約10％、ボーナス単独成立時の次ゲームレバーON時が約57％、斜めリプレイ同時当選時の次ゲームレバーON時が約18％、チェリー同時当選時の次ゲームレバーON時が約15％。
○リールロックからの波演出
リールロック演出は、斜めリプレイor角チェリーorベルに対応。
その後、リールが小さく波打つ「小波演出」に発展すれば斜めリプレイorベル、大きく波打つ「大波演出」なら斜めリプレイに対応。
ボーナスについて
【消化手順】ボーナス中は一度だけ14枚役を獲得するのがベスト。
14枚役の獲得方法は、逆押しし左リール中段にシオサイ（青BAR）をビタ押し。
14枚役獲得後は、順押し適当打ちでOK。
BB中のみ予告音が発生する可能性があり、その場合は左リール上段にハイビスカスを狙うのもあり（下段停止で設定示唆）。
●ボーナス
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「BB」はピンク7揃い、ハイビスカス揃い、シオサイ揃いが存在。
284枚を超える払い出しで終了し、獲得枚数は最大239枚。
「RB」は「ピンク7・ピンク7・ハイビスカス」、「ハイビスカス・ハイビスカス・ピンク7」、「シオサイ・シオサイ・ピンク7」が存在。
104枚を超える払い出しで終了し、獲得枚数は最大95枚。
○設定示唆要素
ボーナス中の14枚役獲得時にカモメランプが虹色に光れば!?
BB中の予告音発生率に設定差!?（ハイビスカス下段停止なら!?）
RB終了時の上下パネルフラッシュは高設定ほど発生しやすい!?
RT「シオサイゲーム」について
【消化手順】通常ゲーム中と同じでOK（リールサンド白のときも同様）。
●RT「シオサイゲーム」
【システム】
40G継続、1G純増約0.3枚
【突入】
BB終了後
【終了】
規定ゲーム数の消化
【備考】
RT中はリールサンドの色で成立役を示唆、水色はスイカor平行リプレイorハズレ、白は角チェリーorパンク役、紫は斜めリプレイorベル、筐体ブラックアウト＋BGM停止でボーナス確定、RT終了時の上下パネルフラッシュは高設定ほど発生しやすい!?
通常ゲーム中の打ち方
左リール枠内にチェリーを狙う（ピンク7が目安）。●角チェリー時
中＆右リール適当打ち。
右リール角にベルで4枚の払い出しとなり、単チェリーならボーナス同時当選濃厚、払い出しなしはシオサイ目。
●中段チェリー時
中＆右リール適当打ち（シオサイ目）。
●上段or中段ベル時
中リールにベルを狙い、右リール適当打ち。
小役ハズレでシオサイ目。
●上記以外
中＆右リール適当打ち。
【レア役】
角チェリー（4枚：右リール角にベル停止）
ベル（6枚）
斜めリプレイ
※シオサイ目＝リーチ目
