みんなでつくる! パチ&スロブログ
- 2026-08-02 12:00:00 OBPとSLG
-
今年はいつもと違う年。新しいことを始めようとすると古いことを何かひとつ捨てるのは当たり前のことだろう。自分の頭の中を占有する要素が多い中で、交通整理をしようと思えば最もプライオリティの低いものを捨てることだけど、自分にとって1番優先順位が低いことは「パチンコの実践報告」だと感じてる。パチンコはお金の為に否応なしに続けてるけど、その結果を記事にするのはもういいだろう。勿論気が向いたらパチンコの実践報告もするだろうけど、自分の負担にならない程度に留めようと思う。何かの拍子で突然以前のようにパチンコの勝ち負けも書き始めることがあるかも知れんけど、現時点ではそれは分からない。あくまでも気が向いたら書くってことしか決めていない。
こう書いてしまうと身も蓋もないけど、これは2022年くらいからずっと思ってたこと。
当時はまだコメントがいっぱいあったから止めると申し訳ないという気持ちがあって継続してたけど、今はそういうことから解放された感じ。もうええ加減歳なんだから、何事もほどほどにしたいと思ってました。真の読者であればそういう気持ちも理解できるのではないだろうか?理解できてもできなくても変わらんけどね。本日は今年のMLB MVPに関するお話を少々
ここ数年は毎年のように「大谷翔平」が受賞してきましたけど、今年は左膝の状態が思わしくなければ大谷選手のMVPはないと思ってます。2019年に左膝を手術してるけど、其れとの因果関係は分からない。分かっていることは投げる事が身体の一部に影響を及ぼしていて、其れが左膝であったり右腕の上腕二頭筋であったりという結果を招いていること。其れが故に今年はあまり投げないんだろうなって感じてるけど、今無理をして投げれば多分2023年の二の舞になるでしょう。
元々私は二刀流には限界を感じています。
これは二刀流をやめろという意見ではなくて、無理のない範囲で二刀流で世界中を楽しませて欲しいという願いですね。其れが故、今年も夏場の投球はヤメて欲しかったのですが、案の定7月に入ってからは身体に異変が生じています。去年経験したシンシナティとデンバーの夏。この2回の投球内容を観て、もう6月7月8月は投げなくて良いのでは?と思ったけれど、其れが現実になってますね。初回から汗をかく姿。デンバーで滅多打ちにされた去年のことを思いこせば、猛暑、高所での投球は30歳を過ぎた身体にはキツイのではないか?そのために私は
3月に1回だけ登板
4月に4回登板(登板翌日が移動日)
5月に4回登板(登板翌日が移動日)
9月に4回登板(登板翌日が移動日)
これで年に13回登板、80イニングで良いのではないのか?とずっと思ってました。今年は春先から投球の方が絶好調だったので、サイ・ヤング賞を推す声が多かったけれど、私は迷惑だと感じていました。大谷さんがサイ・ヤング賞を獲得する可能性は限りなく低いし、其処を狙って行けば2023年の二の舞になるから年間160イニングとか其れ以上投げるのはヤメて欲しかった。どういう形でチームに貢献するのが良いかと言われたら、攻撃性能をあまり落とさずに怪我無く先発登板すること。その為には6月7月8月の3ケ月は打者に専念し、身体の負担を軽くすること。寒い時期の5月までは投打二刀流OKだけど、夏場に入ったら投げない。実際に今年を観てると私に言われるまでもなく、夏場の登板は危険だと思う。身体の負担が重くなる時期にはピッチャーを忘れても良いのではないだろうかと思うし、事実そうなってます。
今年は結局は85回と2/3で躓きましたけれど実際には6/3のダイヤモンドバックス戦、血染めの投球で最初の躓きを経験しています。
順調に投げられたのは5月までです。その後もマウンドに上がり続け、左膝の故障となり今に至る。だからイワンレンドル。膝の故障は絶対に甘く見てはなりますまい。其れは過去の清原、松井秀喜が証明してる。100kgを超す体重を支える膝が思わしくなければパフォーマンスが低下するし、引退を早めることにつながる。今年中に膝が完治することはなさそうなので、残りの50試合は騙し騙しながら10月に突入する。例えマウンドに上がれるようになったとしても、左膝の問題は来年以降も継続するでしょう。そうなると今年のMVPは誰なのか?ってことになりますけど、現時点では大谷さんとPCAの2人に絞られたとみています。
MLBで最も過大評価と言われた二人をみていきます。
エンゼルスのマイク・トラウトとフィリーズのハーパー選手
トラウトは過去3回、ハーパーは過去2回シーズンMVPに輝いていますが、数字だけをみると物足りない感じがアリアリです。2014年のトラウト打率.287でMVP?。2016年は本塁打29でMVP?。謎です。2021年のハーパー打点84でMVP?謎です。これをみると打点はあまり評価対象にはならないってことが分かります。その反面メチャクチャ重要視されてる数字がありますね。其れは何かというと
OPSON BASE PLUS SLUGGING
単純にON BASE PERCENTAGEとSLUGGING PERCENTAGEを足したもの。前者は出塁率。後者は長打率ですが、出塁率の定義はちょっと分かりにくいです。
出塁率は塁に出た割合。長打率は長打になった割合。
長打率は単打数×1、2塁打数×2、3塁打数×3、本塁打数×4を全部足して打数で割ったもの。これを塁打÷打数といいますし、長打率の定義を分かってる人はいっぱいいるけど、多分出塁率の定義を知ってる人は殆どいないと思う。
8/1現在のPCAと大谷選手の打撃成績です。この数字から出塁率を計算できるでしょうか?
出塁率は
①(安打+四死球)÷(打数+四死球)
②(安打+四死球)÷打席数
①だとPCAは0.381
②だとPCAは0.378
だけど正解は0.379です。出塁率の分子は安打、四球、死球の合計数ですが、分母は四死球数に打数と犠飛を加えた数字となります。犠打と打撃妨害は分子にも分母にも加えられません。すると183÷483となり0.379となるのです。何故犠牲バントが無関係かというと打者の意思に関係なくバントを命じられることがあるから。打撃妨害は打者の行為に関係なく1塁に行くことになるから。
分子は117+55+11⇒183
分母は414+66+3⇒483
※この数字より大谷選手は打撃妨害が2回あったことが分かります。
現時点では限りなくOBPとSLGが似てるのがこの二人です。従って攻撃面での貢献度WARも似通った数字ですが、PCAは守備による貢献度がメチャクチャ高いので、投手大谷と同等くらいの数字を叩き出しています。大谷選手の85イニング2/3とPCAのセンターの守備が同じくらいのWARだということですね。投手で抜きんでた成績を残してきましたが、其れも前半戦まで。PCAは1年間ずっと守備で貢献できるので大谷選手よりも有利な立場いにるってことですね。
今年のMVPレースはまだまだ50試合ありますからどうなるかは分かりませんが、恐らくはこの二人のうちいずれかが手中に収めるでしょう。PCAは去年までは大振りが目立ち、打ちたがりの性格があって四球がかなり少なかったです。それが故OPSが上がらず、MVP争いには加われなかったけれど今年は選球眼がよくなったのか?投手が逃げてるのか分からないけれど、四球の数が増えたことがMVP争いの上位になることにつながりました。こうしてみるとシーズンMVPというものは、守備、走塁、投球による貢献度と打撃成績両方加味して選ばれる。その打撃成績では
①打率
②ホームラン
③四死球
この3つで殆ど決まるって感じですね。かつてトラウト、ハーパーが複数回受賞した時もフォアボールの数が決め手でした。高いOPSを叩き出すためには、打率と本塁打の他に如何にして四球を選べるかということ。
長打力があって、フォアボールを選べる選球眼に優れていること。これが極めて大事なんですけど、大体ホームランを連発して怖いバッターだと思われれば、得点圏の場面では歩かされるからフォアボールの数は自然と増えるんだよね。そう考えるとシーズンMVPってのは不公平な感じがするけれど、今のMLBは単純に打率とか打点を評価しないのでそうなる。
安打は偶然の副産物
打点は打順で可変する
本塁打は偶然では得られない。人間ひとりの力だけで得点できる唯一の方法は本塁打を打つこと。其れが故本塁打は過剰なまでに評価されるし、その本塁打を怖がって勝負を避ければ自然と四球が増えてOPS向上につながっていく。こうしてみると現代野球のMVPは長打力のある選手だけに限られた賞ということになっちゃうけれど、其れが今の野球。残り50試合。大谷選手がこのまま投げずにシーズンを終わればPCAがMVPに輝くだろうし、7月8月登板を休んだ大谷選手が打撃でも復調し、9月に何度か登板できることがあれば大谷選手が5度目のMVPに輝くだろう。レギュラー・シーズンはまだまだ長い。ここからの50試合でMVPは決まる。果たして5度目のMVPになることになるのか?其れともPCAが初めての栄冠か?興味は尽きない。今後の2ケ月間はそういうことにも注目して観ていきたい。
PCA⇒ピート・クロウ・アームストロング(シカゴ・カブス)
センターの守備で味方の失点を何点防いできたか計り知れない。大谷選手にとっては最も手ごわい相手ですね。
PS
本題とは無関係ですが、LADスクーバル獲得したようです。来年FAする選手にプロスぺ出しにくいと思ってたけど、LADは左打ちの外野手沢山いるからしゃあないか。リバー・ライアンも佐々木朗希に覚醒目処が付いたので不要と判断したんでしょうね。ザイロ・ホープとリバー・ライアンの代わりに獲得できるならまあええかとは思うけど、これで大谷さんの9月登板も怪しくなってきたし、いよいよPSに向けてジグソー・パズルのピースが埋まった感じ。先発山本、大谷、佐々木、グラスナウ、スネル、スクーバル、ロブレスキー、ラウアー。山本、大谷、スネル、スクーバルがPSの先発で佐々木とグラスナウはブルペンに回るのか?ブルペンは左のスコットとエドウィン・ディアスがいるしLADの投手陣はこれで国士無双となった。
コメントを投稿する
プロフィール
-
ゴーニィ
-
基本パクりと物真似と替え歌だからオリジナリティゼロだけど、それでも自分が面白ろいと思ったことを正直に書いてきたつもりなので自己満足という点ではアリだな。お笑いのネタが無尽蔵に湧いてくる。なんでやろ?パチンコじゃなくてお笑い芸人を目指せばきっとボケと突っ込みでボケの方。
パチンコが好きか嫌いか言うたら「好き」の方やと思うけど、昔ほど夢中ではないし好きでもない。1個賞球増えてきて、玉の出ない(循環式)パチンコばかりになるとパチ続ける自信 が持てん。パチばっかりやってる人は早いとこ就職した方がええと思うで。
パチプロなんて自分がパチプロと思い込んでるだけですからwww
- 職業:まだ会社員
- 生年月日:6月27日
- 性別:男性
- 血液型:O型
- 活動地域:香川県生まれ、愛知県暮らし
- パチンコ歴:長い
- 好きなパチンコ機:アメリカンドリーム
- パチスロ歴:やらないかも知れん
- 好きなパチスロ機:見つからんかも知れん
-
https://twitter.com/gorny777
https://twitter.com/gorny777
カテゴリ
- 導入日カレンダー
-
もっと見る


コメント
ゴーニィ様
投稿ご苦労様です
絶筆宣言ではないと思いますが、パチンコを取り巻く環境も随分と変化し、少ないパイを巡り記事を参考に立ち回るパチンカーとのせめぎあいも少なからずあった様で、ご心中お察しします。
これからも時折、記事を拝読出来れば幸いです。
お仕事で薬品や溶剤も扱われるとの事でしたので、どうぞお身体お大事にお過ごし下さい。
村上様には
以前よりLINEで申し上げた通り。
例の件も影響してます。
パチンコで苦労してることも影響してます。無論少ないパイの取り合いで店舗名勘繰られるのは嫌。株をやろうと決意したことも影響してます。
2022年からパチンコの実践報告はヤメようと思ってました。其れが村上様をはじめ、何人かの熱心なリピートを受けて継続していたという次第。コメントが枯れればそういった義務感もなくなるので今回決意した次第。
色々とご迷惑をおかけいたします。
絶筆とはなりませぬゆえ御贔屓に。
投稿お疲れ様です。
気が向いたら何でも投稿待ってます。他の方達は昔からパチンコ関係ない記事ばかりですし、それでも良いんだと思いました。
毎日とても暑いですが、お体に気をつけてお過ごしください。
野球の話が多いです。
MLBに詳しくならないと僕の記事は面白くないです。
昔から何書いても良いからという事で承諾しています。
書くからには興味深い話にしたい。パチンコの実践報告は危険がいっぱい。前々から自粛を考えていました。ユリア、村上両名は偶にコメントをくれますが他の方たちは、一時集中してコメントしてきましたが、何も言わずに消え去りました。みんなそんな人たちばっかりですよって。
そういうことも含めて
パチンコの実践報告はあまり必要ないと考えた次第です。
偶にパチンコのことも書きますけど。