There is no substitute for Seven Stars.

沖縄5LTVの数字が発表されました。確単突の内訳が沖縄4と同じで、ヘソの賞球数がいっこ減って確変時短が20回転増えたということで早速ざっくり計算をやってみました。賞球が減った割には出玉性能はさほど落ちていないということで、此度の沖縄5は大海スペシャルよりも

 

遥かに

遥かに

遥かに

 

天高く遥かに勝ち易いスペックとなっております。

 

YOUTIMEを外したというのも大正解で、何から何まで三洋さんに勤務する機械開発の皆様は物事を分かってらっしゃるし、どっかのバカメーカーに爪の垢でも煎じて飲ませて頂きたいという心境なのですが、三洋さんの機械開発陣営はもしかしたら私に惚れてるんと違うんかというくらいゴーニィ好みの商品開発でございます。こういう機械を作って欲しいなあというのをやってくれる三洋さんにはいつもいつも感謝しております。

 

沖5

 

低確を1日に何回転回すかということで見方は若干変りますが、最近の私はMAX2500回転かなあと思ってるので320×8で2560回転を抽選回数とみました。無論軍団ならもっと自力回転数は増えると思います。これによると賞球による出玉の減少は1975個ですね。それに対して時短回数がどれくらい増えるかというと8×0.685で5.5回くらいが100時短⇒120時短に変るということで、大体110回転ほど増えるということです。


110回転÷0.08=1375個(スタート6.5)。

賞球減によるマイナスは1975個

時短増によるプラスは1375個

差し引き600個の出玉減

 

1日に600個程度の出玉減少ならば3個賞球でもそれほどダメージは受けてないという感じです。画像の中で①~④までの数字は、出玉性能にあんまり関係がないかもしれませんが、この数字は結構重要でサイトセブンや呼出ランプに表示される数字の統計分析をするときに役に立ちます。144.96は自分がツイてたかどうかの指標。150.20はその台が当たってるかどうかの指標。極稀に総回転数ではなくて、電サポ抜き回転数を表示する呼び出しランプもありますので、この場合は98.68が指標となります。それぞれの指標を知らないと、回転数を特賞回数で割ったときに当ってるのか、当っていないのかの判断ができません。従って①、②、④というのはかなり重要な数字です。

 

誰が何といおうと

320の機械では、YOUTIMEが無い方が遥かに勝ち易いということがこの半年間で証明されました。去年の9月(先行では8月末)から運用を開始しておりますが、YOUTIMEをつけた320である程度客が付いたのはとあるだけ。そのとあるも1個賞球なので、もうそろそろ客がギブアップする頃合。1個賞球で320機を打つのはほぼ不可能だと思いますよ。たとえ電サポとか小物入賞でヘソの代わりになる見返りを作ったとしてもヘソの賞球数には勝てないだろうというのが私の考えなのですが、ここら辺のロジックを少し書いておくと次のようになります。

 

(1)小物入賞

ほぼ確実に店がここを潰してしまいます。いくら釘曲げや釘つぶしが駄目ですよといわれても、そんなことはお構いなしに潰してきます。ヘソを開けてソデを締める。開いてると見せかけてベースで殺してる。回ると見せかけて座らせるが1000円当りの回転数が思うように伸びない。もっと回ると思って座った客が深追いできない状況をいとも簡単に作れてしまう。回転率とベースの両方を分析できるのはパチプロさんぐらいしかいないので徐々に客は低ベースについていけなくなって稼動はジリ貧します。この手の台は確実に一定の時期を過ぎたらガクンと稼動が落ちます。

 

(2)電サポで補償

ピンクレディのように電サポ回数を50回転増やして賞球減の補償をする遊技機が発売されました。この手の台は、机上の理論ではヘソの3個賞球を上回る出玉性能を作ることも可能なんですが実際に遊技すると甘くはないですね。ピンクレディも常に500回転以下の嵌りで遊技できてる時は、1個賞球はそれほど気になりません。時短抜け108から始まるのと158から始まるのでは大分違うので500回転辺りまでは、1個賞球でも持つとは思いますが、問題は3倍、4倍、5倍と嵌ったときのこと。こうなると買い足し地獄に耐えられなくなって途中放棄。結局はヘソに入るたんびにセーフ玉がしっかり出てくる遊技機の方が深追いしやすいという結論になってしまいます。ピンクレディと明菜の導入台数がどうなのかは良く分かりませんが、ダイコクのSISで稼動データを分析すると明菜に軍配が上がるのではないでしょうか。

 

1個賞球機が3個賞球機に勝つことは有り得ないのです。

 

話がそれましたけどYOUTIMEが何故駄目かというのは、今年の3月にサンシャインで冬ソナを打とうと思って島を観察したときにはっきりと意識しました。20台中16台が104回転ヤメ。当日は3月13日の土曜日。グランドオープン4日目の夜9時半。恐らくは6時ごろまではフル稼働状態だったと思われるのが当日の総回転数で、土曜日はそれなりに稼動してた冬ソナですが夕方単発終わりするとピタリと客が離れます。どこで止めようかと模索しながらの遊技なんだと思いましたが、こうなるとグランドオープンという稼動のアドバンテージがあるにも拘わらず閉店まで誰も遊技しなかった。これを見てYOUTIMEはもう無理だとの結論に至りました。

 

サンシャイン京楽栄店

(1)グランドオープン4日目の土曜日

(2)KYOURAKUのグランドオープンで京楽の看板機種

(3)地下鉄栄駅から直結してる場所にある好立地

(4)全体の8割が104回転で放置

 

これだけの状況証拠が揃えばOK牧場。これ以上冬ソナの稼動が高くなる要因は考えられない状況での悲惨な104回転止めを目にすると考えられることはひとつ。YOUTIMEが機能してないってことで、これさえなければ夕方以降も稼動は伸びたであろう1日ですが、この間のBサ、BOの欠落は他のお店でも同じ現象が起きてるんだと思ったし、ここまで顕著に他の人にYOUTIME恩恵を与えてはならない意識が高まるのかと思うと

 

この仕組みはもう無理なんだ!ってことでした。

 

我々が予想してた以上に、パチンコ遊技客は他人へのお布施に難色を示したということ。6時以降に誰も座らなくなるのであれば、お店もその機械を大量に置いておく必要はないし、利益は取れないので後は撤去を待つばかり。こんな遊技機でまともに勝負できますか?明菜や沖縄5の方が店の利益に貢献するから、釘の開け締めが期待できる。それはとりもなおさず勝ち易いってことですね。そういうことでやっと遊技機メーカーもその辺の事情に気付いたようなので、今後はまともなYOUTIME搭載機は出てこないでしょう。YOUTIMEに関しては320は駄目。甘デジならOKという声を良く聞きますが、私は甘デジさえもYOUTIME搭載機は駄目じゃないかと思いつつありますのでこの仕組みに関しては、もう過去の遺物。然しながら回転数で区切りを設けたアドバンテージを作るから夕方以降の稼働が途絶えるのであって、目に見えない契機をきっかけにして時短1000回なんてことが可能ならばやりようはありますけどね。突然時短みたいなスペックは確かOKだったんじゃないかと記憶してるけど、遊技機の仕様については詳しくないので、その辺のお話は専門家に任せますがまだまだ時短の可能性は大ありです。色々と模索しながら、世の中に受け入れられる機械を追求して頂きたいのですが、こういうことを考えるのも頭の柔軟性。シンフォギアがまぐれで当ったと思うと猫も

 

 

杓子も1種2種。牙の頭が話題沸騰したかと思うと猫も杓子も巨大筐体化。

果たして今の機械開発の皆様に

頭の柔軟性があるといえるのだろうか?

 

 

その沖縄のLTVは7月5日発売ということで、現行の沖4はその辺りで一斉撤去になると思われますが、海の場合はSPが出て大海撤去。沖5が出て沖4撤去なので切り替えはズムーズに運ぶと思いますし、私がこれまで沖4で勝ってたお店は恐らくは沖5に切り替わるので、その直前の購入費用を回収に来るときがヤマ場。買ってしまったら、その後は今まで通りの割数で営業すると思うけど買う直前は「大金」を支払うというマイナス心理が働くので今年の6月は要注意ですね。然しながら本来なら7月はオリンピック開催で、7月、8月の2ヶ月間は入替え自粛等の大型規制によって需要が冷え込むところを、今年は外国人の入国がほぼないという環境になったのでパチンコをやる身としては、助かったという夏場になりそう。兎にも角にも沖縄5に「遊タイム」を付けなかったのは個人的にはメチャクチャ嬉しいです。ダイコク電機がSIS稼動データを開発し世の中に流通するようになったのが1990年でそれから30年が経過しましたが、今では全体の1/3以上がDK-SISに加盟しています。このシステムを利用すれば、YOUTIMEが搭載されたマシンの稼働率が顕著に低いことが明確に出てると思います。現行のマシン開発は、北斗無双、シンフォギア、大工の源さんの稼働率の高さがSISデータを通じて明確化し、それに応じて追加発注、追加生産されたと思うので、どんな遊技機を発売したとしても割と短期間で結果が露見。それに基づいて方向修正されるから変な方向には行き難いはずなのです。

 

(1)アナログ⇒スーパーコンビ

(2)小当りRUSH

(3)設定

(4)YOUTIME

(5)いっこ賞球

(1)~(5)までの遊技機に関するDK-SISデータは既に解析が終わってると思う。こういったことを踏まえながら業界を先読みしていきたいし、勝ち馬に乗っかって勝負しなければパチンコで勝つのは難しいと思う。

 

これが勝ち馬ベスト4

(1)甘デジのアグネス⇒YOUTIME付き(さんこ賞球)

(2)ライト源さん⇒3万個くらいは楽勝の甘デジ(さんこ賞球)

(3)沖縄5LTV⇒沖4に匹敵する出玉性能(さんこ賞球)

(4)明菜⇒沖4に匹敵する出玉性能(さんこ賞球)

 

 

1/199は3個賞球機で勝てそうな遊技機がないし、多分これからも出ないのでこのクラスはほぼ無視。ピンクレディは1個賞球以外は全て◎だけど、そのいっこ賞球ってのが大きく響いて勝ち馬には乗れないと思う。今年いっこ賞球で良いなと思ったのはゴジラの77だけ。沖4の出玉性能は抜群に良かったし、極めて勝ちやすい台に仕上がってると思ったから長くお付き合いしましたが、その後継機が2機種も出たってことで今年は万々歳の1年になりそうです。ただし明菜は還元対象機にはならんと思うので、長い付き合いにはなりません。明菜が還元対象機になるようなら、パチンコがここまで廃れることはなかったと思う。打ち手が連チャン機しか求めないからメーカーは偏った台ばかり作ろうとするし結果的にはそのことがギャンブル依存症患者の大量発止と4パチから1パチへのシフトを加速させることにつながった。世の中のパチンカー95%は明菜の良さには気付かないと思うし、本物を見極める力もないんだと思う。北斗無双ばかり追い続けるミーハーパチンカーにとっては辛い時代になると思います。

 

 

大海物語4の代わりは大海SP

沖縄4の代わりは沖縄5

北斗無双の代わりはありません。

 

 

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