パチスロ 青鬼の天井狙いを模索

 

パチマガスロマガモバイルサイト内には超速ニューマシン実戦記」という企画があるのですが、これはパチマガスロマガの攻略軍団・ライターが導入されたてホヤホヤのニューマシンをホールで実戦して、その内容をブログでお届けするというモノ。

 

そして先日、そんなニューマシン実戦記でいま話題の例の機種を実戦してきました!

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パチスロ 青鬼

 

特に設定6と設定1の極端な挙動が話題になっていますね。

 

どんな感じの挙動かというと、設定6はほぼ確実にCZを成功するのでATの初当たりは沢山取れますが、その代わりに1回のATでの出玉は400枚ほど。

 

対して設定1はというと、CZの期待度は控え目に言ってめちゃくちゃ低い代わりに、一度ATに突入すれば完走にめちゃくちゃ期待できる。

 

それはもう、設定6が使われていれば外から見ても数時間でソレと分かるほどです。

 

気になるホールがあればインターネットでデータをチェックしてみてはいかがでしょうか?もしもAT機らしからぬ異様なグラフを描く台があったら、それは設定6かもしれません。

 

とはいえ、青鬼の設定6など天然記念物もいいところ。実際には本機の存在感はハイエナ方面で発揮されています。

 

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なんせ低設定はATに当たりさえすれば2400枚がすぐそこですから。こんなに美味しい話はありません。

 

もちろん、CZを突破してATに突入させることが難しいのですが、それを差し引いても狙う価値は十分にあるでしょう。

 

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本機の最深天井は有利区間開始から444G+αですが、特にデータランプと大きくズレることはない上に液晶上でカウントされているのでハマり台を見逃すことはまずないでしょう。

 

狙い目としては個人的には150Gハマりほどから打ち始めればプラス収支が見込めるかと。ただし、前述したように期待度の低いCZを突破しなければ話にならないので、安定とは程遠いという点は注意。

 

また、CZ後は基本的には有利区間がリセットされるのですが、有利区間の引き継ぎは大チャンス。次回のCZ天井(333G or 222G or 111G)が浅めになるだろうと予想されます。

 

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有利区間ランプはクレジットの右下にあるドット。

 

CZ後に消灯することなく通常時へ戻った場合は有利区間の引き継ぎですね。

 

引き継ぎを確認した際は次のCZまで回してみる価値はあるでしょう。

 

天井が浅い上に、通常時の演出がマッタリしているので天井の知識がない人はあっさりヤメることもあるかと思いますので、ハマっている台を発見することもそこそこありそうです。

 

そんなハマり台を見かけた際はぜひ打ってみてください。2400枚をかけたCZや、AT中の演出は手に汗握りますよ!

 

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