新鬼武者3が楽しみな気持ちを模索

 

この日記でもたびたびネタにしていますが、僕は「パチスロ 新鬼武者2」が大好きで、スマスロ時代になってからもチャンスがあればコソコソと打っています。

 

※設定5以上が確定したことはない。

 

そんな新鬼2の遺伝子を色濃く継承し、10月6日から「パチスロ 新鬼武者3」がホール導入となります!

 

ひと足お先に試打をさせてもらったのですが、ちゃんと面白かったです!

 

特に新鬼2が好きな人は楽しめるかと思います。

 

そこで今回は、新鬼3のどの辺が楽しかったのかを紹介させてください!

 

①鬼斬チャージが楽しい

 

通常時は『バッサリポイントを貯めて⇒前兆移行⇒規定周期なら本前兆』というゲームフロー。

 

レア小役は鬼斬チャージへの突入抽選を行っています。

 

この鬼斬チャージは1セット4G継続し、小役が揃えばセット継続確定。毎ゲーム、バッサリポイントを獲得するのでセット継続するほど大量にポイントを獲得することができます。

 

さらに、7セット目を突破すればAT当選! そして10セット目を突破すればAT+ボーナス当選にくわえて、鬼ガチチャンスが発生します。

 

つまり、鬼斬チャージはポイント特化ゾーンであると同時にCZの役割も持っている訳ですね。

 

これが新鬼2のバッサリゾーンを彷彿とさせて楽しい!

 

なんといっても小役揃いならなんでもいいというところが僕の好みにジャストミートしています。

 

そして左リールに赤7か青7を狙うと、上段リプレイ停止が「リプレイor弱チェリーor強チェリー」という小役1確目になるのですが、これが相性バツグン。

 

上の写真はまさに7セット目なので、上段リプレイはAT1確という嬉しい出目!

 

チェリーの取りこぼしは無いので、勝負所ではぜひ狙っていただきたい!

 

②一閃フリーズが気持ちいい

 

AT「蒼剣RUSH」はゲーム数上乗せ・セット継続・ボーナスで出玉を伸ばします。

 

そして、大量上乗せの一部では一閃フリーズが発生。新鬼2から継承した演出ですね。

 

この一閃フリーズは不意に発生することもあるのですが、レバーオン時のバイブなど激強い演出を伴うこともしばしば。

 

そんな訳で強い演出が発生した際は一閃フリーズに期待してレバーを叩くのですが、これが噛み合ってフリーズした瞬間が最高に気持ちいい!

 

もちろん大量上乗せ自体も嬉しいですし、桜を見たら…の名シーンを拝めるのも嬉しい! プレイヤーを祝福する、素晴らしい演出だと思います。

 

 

③リーチ目高確が面白い

 

ボーナス引くと、終了後はリーチ目高確に移行するためボーナスループに期待ができます。

 

ボーナス中は純増枚数がアップするので、出玉を伸ばすためにはボーナスループが重要となります。

 

そしてこのリーチ目高確中が楽しい。ここも新鬼2とほぼ同様ですね。

 

派手な演出が出ることが多いですが、地味な演出でシレっとリーチ目が止まってくれることもあるのでね、レバーを叩いて第3停止を押すまでずっとワクワクすることができます。

 

リーチ目高確の帯が緑になればベルフリーズに期待できる点も継承しているので、違和感のあるベルナビなんかも最高ですね!

 

そして新鬼3には上位AT「真蒼剣RUSH」が搭載されていまして、純増枚数が約2.5枚から約5.5枚にアップ!

 

基本的なゲーム性は通常ATと同様ですが、純増が2倍以上になるので上乗せやセット継続の価値も2倍以上!

 

もちろん出玉が急激に伸びますし、要所要所のアツさもアップということでシンプルながら楽しい上位ATだと思います。

 

スマスロの中では出玉の波はマイルドな方なのですが、上位ATの出玉性能は強力。遊びやすさと爆発力をバランス良く兼ね備えているかと思います。

 

新鬼2のファンとしても打ちやすいスペックなのは嬉しいかぎり。導入がとても楽しみです!!

 

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