2025年のシゲキ的ベスト機種

どもども、まさに「あっ!」と言っている間に1年が過ぎてしまったシゲキです。っていうか、毎月のように「そろそろコラムを書かないと」なんて思いつつも、気づけば1年ぶり。言い訳にならない言い訳をすると、だってマジでドッタンバッタンなんですもの。結局、2025年は1月2日から休日一切ナシの仕事三昧。唯一の楽しみといえば、2日に1回くらいの貯玉2500個のパチンコ勝負と、月に1回くらい東中野のレトロなキャバに行くことくらい…。我ながら貧乏ヒマなしって言葉は本当ですね。

 

そんな進歩のない53歳ですが、年始ということで毎年恒例(!?)、2025年に登場した機種のシゲキ的ベスト台を語ってみたいと思いマス。

 

早速ですが、シゲキ的第1位は『e東京リベンジャーズ(サミー)』かな。台枠を含めた総合的なデキの良さも大したものですが、最大の魅力はLT機なのに「普通のミドルタイプ」に近い仕様面! 319.7分の1という初当り確率で、時短引き戻しを含むLT突入率が約61%というオーソドックスなスペックが、個人的には何よりありがたかったのだ。

…。……。………だってねぇ、2025年の私のパチンコ収支は業務とプライベートを合わせてマイナス47万8000円。パチンコを打ち始めて35年になるけれど、プライベートを含めた年間収支がマイナスになったのは人生で初めてのこと。かつて多摩地区最強プロと周囲から呼ばれ、「ちょっくら金をおろしてくらぁ」と言いながらホールに通っていた自分(←バカ)が、今やこのザマって。もう情けなくて涙も出ない…っていうか、悪いのは私じゃなくてLT機なのだ。尋常じゃない大ハマリに加え、LTを引いても継続しないもんだから、ツキのなさによる理論上のマイナス分は100万円以上って、いくらなんでもありえないでしょ(泣)!!

 

いかんいかん、話がそれ始めたので元に戻すと、続いてのシゲキ的第2位は『Pハネモノ ファミリースタジアム(ミズホ)』。羽根モノへの実績が皆無のユニバの台ということで全く期待していなかったのですが、実際に打ってみると超楽しい♪ 大して勝てなかったけど、それでも「ぱちんこの楽しさ」が味わえ、仕事のストレス解消に役立ってくれました。ただ導入当初こそ良かったものの、大半のホールが少数台導入×ほとんど甘く使わないため、最近はなんだかなぁ…って感じ。

先日、某ホールの店長と話していたら、

「ウチのホールは羽根モノは利益度外視で甘く使っていますよ。玉粗(※1発の打ち出しに対しての店の利益)にして、たったの15銭程度ですね」ですって。

…。……。………ナメとんのかーい! 時代が違うんだろうけど、私の感覚で言うと羽根モノで玉粗15銭ってどんなボッ●クリ? 利益度外視って言うなら玉粗5銭くらいで使うもんじゃないの? まあ少数台導入で機械代も以前に比べると高いから、その程度は抜かないとやっていけないのかもしれないケド、厳しい時代だなぁー。『ファミスタ』は少しくらいなら負けても面白いと思える名機だけに、もう少しは遊べる状況にしてほしいと思うのだ。

 

なんかベスト台の紹介をしているのに、それ以上に愚痴が多くなってるような気がするケド、第3位は『e東京喰種(ビスティ)』かな。これに関しては、だって完成度が高いんだもの。特に手役モノの使い方は秀逸! 増台後も高い稼働を継続し、結果的に多くのホールが甘く使うもんだから、LT搭載機の中では最も勝ちやすい機種として君臨していますね。まさにホールにとってもファンにとっても文句ナシに今年最大の貢献機種と言えるでしょう。

 

さて、この調子で10位まで語ろうかと思ったケド、長く書くとまーた更新が1年後になっちゃうから、このあたりでシメるとしましょうか。ちなみに現在稼働絶好調の『エヴァ17』はまだ打てていないので、評価はまた今度。今年こそはもう少しコラムに時間を割けることを祈りつつ、読者の皆様の2026年が良い年でありますようにm(_ _)m。

 

あっ、一応宣伝を。まだコンビニ等に残っていたらの話ですが、2025年12月中旬から「パチンコ必勝ガイド攻略年鑑2026」という、2025年に登場したほぼ全てのパチンコ台を紹介している雑誌が発売中。DVDもお姉チャンもいない珍しいほどに硬派な内容ですが、保存版として買っておくと何かと役に立つと思いまっせ。ではまた来年…にならないように頑張りマス。

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