戻りたくない

昨日はスマパチとLTは全否定だと書きましたが、LTに関してはそのうちやるとは思いますよ。自分が勝てると思った環境が手に入ればLTだってやらなアカンので手を出していきますが、ただしスマパチだけはやらないと思いますね。スマパチを毛嫌いする理由は沢山あるんですけれど、1番嫌なのは玉が出てこないということ。パチンコは玉とじゃれあう娯楽なのに玉に触れないというストレスはNG。これはもうパチンコではないと思ってるのですが、その次に嫌なのが大当たり確率の低さですね。


しきりにリゼロ2を煽る読者様もおられましたが


私はそそられませんし、興味がありません。


本日はその理由を書いていきたいと思います。

 

私が今までにパチンコで1番負けたのは2011年のお盆休み。銀河鉄道999という遊技機を終日打って105000円負けたのが最大です。10万円以上負けたのもこれ1回だけですね。タイホウ熱田店時代には、貯玉再プレイ無制限だったので、随分と無茶しましたがそれでも8万から9万くらいの負けで止まってたのですが、この日はタイホウではなくてキャッスル熱田店。つまり現金遊技ってことですね。現金遊技で1日中ぶっ放せば今では年に10回くらい経験しそうなほどリスクが高まっています。差玉で25000発の負け。サイトセブンでは嫌というほど現実を見てきました。現在のルールではパソコン版では正確差玉が分からないので、そんな研究はしておりませんがそれ以前の検証では


10万以上負ける遊技機はザラでした。

 

 

遊技機による負けすぎ問題を見直そうという動きもあるようで、パチスロとパチンコの換金率を別々にするとの噂があります。10年前なら私はこの話題に興味津々で、是非ともお願いしたいという話なのですが今となってはあまり効果がないと思っています。換金率が下がれば下がるほど、遊技性能はUPするのは当たり前なんですけど、それが通用したのは2010年頃までの事。確変率50%でちまちまとやる時代にはそれで良かったと思うけれど、現在の遊技機はヘソ賞球は1個なのですがその代り見返りは1時間で10万円も出るほど凄まじい。となると長時間粘ろうとするお客様は滅多にいなくなるし、10万円勝ち逃げは当たり前の行為と考えられます。そんな時代にあって、40個100円の遊技環境になると一撃性が損なわれるだけで、長時間遊技、客滞率の向上には結びつかない。長年短時間遊技に慣れてしまった客が40個100円環境で長いことパチンコを打ってくれますかね?


無理でしょう。


長い時間やりたい客は既に4円から1円にシフトしています。現在の4パチユーザーはヒット&アウェイで勝ってけるだけのリテラシーを備えており、釘調整はいうに及ばず遊技台の確率偏差までを研究し尽くしており、本来の王道を目指さなくとも勝てるやり方を身に付けています。いまだに長時間遊技、期待値至上主義を唱える人達はそういった努力から目をそむけた人だけであり、パチプロ軍団に属する人に限られます。パチプロと軍団は換金率が上がろうが、下がろうが稼働時間には影響がないので今まで通りですが、それ以外の人たちにとっては40個100円はむしろパチンコ離れを引き起こす要因になるのではと懸念いたします。


ヒット&アウェイで勝つためのリテラシー
遊技台の確率偏差

これを否定することが努力を怠っているに相当するかどうかは、異論ありだと思いますが、私の私見では王道以外の手法で勝つことは何らかの努力なくして成り立たないと思ってるのでそのような表現になっただけの事。誤解なさらずに。

 

 

キャッスル熱田店で受けた鬼のような仕打ちです。ちょっと前にマリオンの銀河鉄道で良い思いをして、358にしては結構軽い当たりが続いたなあと思っての遊技でしたが、この日は其れの反撃を受けるかのようにズドン。青天井につかまり閉店まで当たらずの体たらくでした。これが人生初めての10万負けでしたが、その後10万投資までやることはなくなりました。思えば当時の銀河鉄道999はかなり厳しい遊技台。


低確率が1/358で
出玉左11R1230個(右は16Rアリ)
時短常に50回転
確変率70%


継続率が高いし、右16Rに偏ると2000発ループなのですがその代償は大きかった。時短の50が1番こたえたかなって思うけど、マジ長い時間やりづらい遊技機だったし、10万負けも辞さずといった機械でしたね。マリオンの999が6.49でも十分に期待値あったので、熱田の6.72は優秀調整なのですがデカイ負けを食らったことは間違いありません。マリオンは65個200円。熱田は55個200円の換金率。換金率3.0円が主流でフル貯の時代に10万以上の負けはかなりレアなのですが、今では其れが当たり前の時代です。

 

だから350は嫌なんですよ。


350機の時代には戻れない、戻りたくない。そんな気持ちを少しは分かってよって思うけど、其れが分からない読者様もいるようです。

320と350はあんまり変わらんじゃんって思ってるバカもいるようです。

320と350では2000回嵌りを引く確率が倍違います。

雲泥の差です。天と地ほどの差があります。どうしようもないほど厳しい世界です。


だから350は嫌なんですよ。

 

2011年の夏ごろまでマリオンは割とまともな営業をしていました。毎週土日にはオススメのコーナーがあり。今も尚ホームラングループはそんな感じの営業を行っていますけど、当時のマリオンはもっと極端に割が違ってて、特に十番町店はオススメの1島だけは別格の釘調整でした。これはすぐ近くのタイホウ熱田店に対抗するためであり、事実2010年ぐらいから熱田の客が徐々にマリオンに流れるという事態が目立つようになり、この戦略は成功してるように思えたのですが…広告規制により、オススメのコーナーという表現は禁止。これ以降マリオンは企業としての戦略を4パチから1パチへとシフトしていきました。これが今のマリオン=低貸しの原点ですが2011年以前は違ってたのです。


マリオン十番町店とタイホウ熱田店は、距離にして300Mくらいのところ。近隣のライバル店です。

 

 

1998から2001までの4年間は一切パチンコ打たなかったけど、私がパチンコに復帰した2002年頃は金太郎飴だったので、どこもかしこも1/315、1/2、5個賞球、時短ゼロ。それが打ち破られたのが時短の100回転だったけど、その頃から大当たり確率は1/350が主流になっていきました。一時大ヤマト2が出て1/500の時代もあったけど、基本的には500とか400は長続きしなくて概ね350前後の台が主流だった時代。個人的には京楽の初代華王(美川・小林)と猛烈牙王が最初。世間一般的には新海物語M56の大ヒットを皮切りに350時代に突入しましたが、この時代のパチンコは本当に辛かったですわ。


(1)初代華王
(2)舞夢(弁慶と牛若丸)
(3)木枯らし紋次郎
(4)大海物語2

と全く苦労しなかった台も稀に存在したけれど、大抵は苦労した。苦労させられた遊技機ばかり。紋次郎は良い思い出しかないし、大海2に至っては2012年の6/9,6/16と2週続けて6万発出すという離れ業をやったので印象に残る遊技機ですがそういうのは稀。やっぱり大当たり確率が1/315から1/350に移行すると打ち手のストレスは膨れ上がりました。


2005年と2006年の大ヤマト2だけは例外


何故かヤマトで大嵌りがなかったのでストレスを感じることなく打てました。この機械は初めて1/500の世界に誘うということでSANKYOが力を結集して開発したと思うし、打ち手のストレスを緩和させるような創意と工夫があったおかげで楽しめた遊技機でしたが、恐らくは今の時代にこれを発売しても上手くいかなかったと思う。1850個プラス時短104で、単発で当たっても必ず270回せるという点が評価されたと思うし、ゲージも甘いし、玉も減らない。何から何まで打ち手のことを思っての機械開発だったからヤレたのであって、今の時代なら絶対に失敗してる。そういう例外的な遊技機もありましたが、ヤマトを除けば


みな苦労させられた遊技機


特に酷かったのが、CR新名画、スターウォーズダースベイダー篇、エヴァンゲリオン最後の渚、沖縄3。名画の単調な演出は海よりも詰まらんかったし、SWの小当たり的な奴も出玉的には辛かったし、エヴァの左右突確振り分け相違も悩まされっぱなし。回る沖3が精神的にどんだけ辛い思いをしたかは既にいっぱい書いてきた通り。

 

その中でも極めつけは
(1)エヴァンゲリオン始まりの福音
(2)銀河鉄道999


この2機種では死にましたわ。
(1)低確率1/358
(2)左1000~1200個
(3)時短50


冒頭の10万負けが発生する要素を多分に持ってる仕様ですが、この2機種は辛すぎた。今でも辛い機械はいっぱいあるけれど、今と比較してもこの時代の福音と銀鉄ほどキツイ台はないので、3個賞球、16Rでも気が狂ったほどの天国と地獄を魅せる台。そのような辛い経験はもうしたくないというのが本音で、eパチの1/349なんてとてもじゃないけどやってられへん。

 

2005年大ヤマト2 
2006年大ヤマト2 
2007年アタックNO.1と必殺仕事人Ⅲ 
2008年七人の侍


2005からの4年間は350の苦しみから逃れることができたけど、それ以外の9年間は苦労させられっぱなし。それが2016年になって320と4個賞球 仕様からはまさに天国でした。世の中の人達は確変上限65%を「暗黒の時代」と呼ぶ人がいるけれど、実際には暗黒ではなくてバラ色の時代 でした。


(1)低確率1/320 
(2)確変上限65% 
(3)ヘソ4個賞球


最高の時代だったと思いますね。この時代に沖縄4と大海4が出たわけで、2016年からの5年間はバラ色の時代。そして2021年以降のヘソ賞球1個時代が来るわけですけれど、eパチのような349は勘弁して頂きたいです。


2003年からの12年間は大当たり確率1/350以下の苦しみ 
2016年からの9年間は割と平和な時代と言えるでしょう。


だから僕はもう 
苦しかった。あの時代 
1/350の時代には戻りたくないんですよ。 
だからリゼロ2は打たないし、スマパチも打たない。 
 

 

今の遊技環境で終日稼働を目指せば、概ね自力回転数が2000回転くらいを目処にすべきと思います。無論朝イチから2000回嵌り当たらずがこれに相当しますけど、嵌り関係なしに自力2000回転くらい遊技して持ち玉がゼロになるとそれと同じくらいの負け金額になります。海の場合時短が104あるので容易には自力2000超えにならんと思いますし、海以外の遊技機では通常時の消化が遅いので、自力回転数が2000回に到達すると丸1日打った感はあるでしょう。このような日にどれくらい負けるのかってことが重要なんですけど


1個賞球
3個賞球
5個賞球


それぞれAスタートが7.0だったと仮定して計算してみました。


1個賞球では
Bサが26570⇒106000円のマイナス
3個賞球では
Bサが22570⇒90000円のマイナス


これが現実なのですが、自力回転数が2000を超えて持ち玉ゼロは割と有り得る話だと思いますが、そのような環境で106000円負けと90000円負けは痛すぎますね。これが6万とか7万で済むんであれば丸1日追ってこうかと思うんですけど、其れが9万とか10万ならやりたくない。これが短時間遊技に甘んじてる理由です。なかなか自力回転数2000まではやれないでしょう。

 

 

1個賞球では
Bサが26570⇒106000円のマイナス
3個賞球では
Bサが22570⇒90000円のマイナス
5個賞球では
Bサが18570⇒74000円のマイナス


こうなるとかなり改善されますが、問題はそのあとです。


冒頭のパーラーフルスロットルさんのお話。二物二価が解禁されれば、玉の換金率だけを下げて回転率を上げる動きになるでしょうが、ある程度スタート、ベースが改善されたら店は内税から外税へとシフトする動きが活発化されると思うんですよね。消費税がなかった頃に比べると今の環境は店も客も青色吐息。消費税の10%を誰が支払うかで頭を悩ませるけれど、本来ならば貸し玉、貸しコインでかなりの金額を強いたいところ。故にスロは50枚貸しから46枚貸しに変更になったけど、パチンコは未だに125個貸しが多い。これはただでさえ超低ベースのパチンコが外税にすると、今まで16/Kだったのが14.7/Kになるからパチンコ客離れが生じるからですね。

 

やむを得ず125個貸しにしてるだけで 

本来なら115個貸しにしたいに決まってる。

 

従って二物二価が解禁されたとしても、私は何ら変わらない苦しい状況だと思うんですけどそれを解決する方法がひとつだけあるんです。


其れは

貯玉手数料の復活


認めないとは思いますけど、元々何で貯玉に手数料が付いたらイカンのかは私はよく分かっておりません。多分換金化は禁止というルールの中でパチンコ玉の価値が変わることがあってはならないという理屈に反するのだと思うけど、昔から景品交換は等価以外は違法であると言われていて4円で貸した玉を景品交換するときに3円の価値として扱うのはダメ。その為に貯玉も同じ価値として扱わないとダメだから手数料取ってはダメってことではないかと想像してるけど実際のところはよく分からない。否、貯玉手数料が禁止だという理屈が全然分からない。等価営業以外は認めないということは昔から散々言われてきたけれど、実際に都の営業等価は認めないって言ってるし、換金率なんか結構変わることがある。むしろ等価以外の3.6円交換ってのが主流ですからね。


等価しか認めないという理屈は崩壊してるわけだから

貯玉手数料も認めて欲しい。

 

これが認められたらどうなるかってのが上の画像の右半分です。タイホウ熱田店時代に戻せるならってことで書いてみましたけど当時貯玉の手数料は20%でした。


タイホウ熱田店
換金率66個200円
2500個まで手数料なし、以降手数料20%
玉×1.248倍すればよい。
500円で125個貸しのところが
手数料がついて500円で156個失うことになる。
でも500で165個のお店だからヤヤ得。


例えば最初の1万円までは持ち玉遊技とおんなじで
次の500円20プッシュでは20×156で3120個の消費
現金だと1万円要るのに貯玉だと9450円分の消費
従って2500発以降は常に5.5%ほどお得


このルールに従えば、Bサが18570の時は
手数料なしの消費が2500個で
それ以外が16070+3985で20055個の消費
22555÷66⇒341
68200円の負けで済む。

現金投資ならば74000円負けですが、貯玉手数料アリで貯再無制限ならば68000円の負けです。


然もこのルールならばお店は外税にはできないので、内税による営業形態となります。

 

従って貯玉手数料というものを認めて頂けるのであれば、客にとって都合の良いルールになるし、それが故短時間遊技から長時間遊技へのシフトが進み結果的にはお店への利益還元というものが進みます。ただし軍団は全て追い出さないと営業は難しい。軍団排除ということが前提です。この時代まで戻せるのであればパチンコの未来が開けるし、4円パチンコでガッツリお店が利益を稼げる時代も来るだろうけど  

 

二物二価を解禁するだけでは話になりません。  

二物二価と貯玉手数料の両方を解禁しないとダメです。  


自力回転数を2000回打つと  
現行のルールでは106000円負ける  
私が提案したルールでは68000円で済む  

 

68000円くらいなら許容範囲ギリギリなので、私は1日追ってくと思うけどこれが106000円って言われると私には無理。短時間遊技で何とかしようと悪巧みします。でもパチンコはひとりの人間が自力回転数2000回くらい打ってくれた方がお店は儲かるのでそっちの方にブレて欲しいと思うけど、実現したらもう1円パチンコなんかに頼らなくても店はやってけます。  

 

ここまで読んでくれて何を感じたかなんです。  
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お気づきですか?

気付かないですか?

 

気付かない人はかなり能天気ですが、現行のルールでは結構パチンコは恵まれた環境にあるってことです。

 

パチスロは1000で円で50枚⇒46枚に変更
パチンコは500円で125個⇒125個据え置き


最小単位の差が何故ここまでつくかを考えない人は創意と工夫には欠けると思う。お店の立場では玉も114個貸しとか115個貸しにしたいと思ってるのは当然なのです。なのにそれができないのは、等価、3.6円が主流であり1個賞球が主流。これが通常時のベースが極端に上がれば、絶対に玉も外税に向かっていくだろうけど、現状ではそこに向かうと死滅する。これ以上4円の客を飛ばしたくないからやむを得ず125個貸しを続けてくれているけれど、この間玉は非常に勝ちやすい環境になっていると思いますね。恵まれてると言えば言い過ぎだけど、少なくともパチスロよりは勝ちやすい環境になってるはず。

 

今パチンコで勝とうとしない人
は愚なり。

 

パチスロのことが分かっていないので、極論は避けますが115個貸しになってもおかしくない時代なのに、125個でやらせてくれてる環境を有り難いと思って頂きたいですし、今パチンコで勝てない勝てないって嘆く人は

 

何やってんのかな
と思いますね。

 

勿論消費税がゼロだった時代の方が勝ちやすいですがね。消費税率が高くなればなるほど勝ち難いし、ある程度までのレベルに達してしまうとパチンコは絶対に勝てない時代になると予想します。消費税なんて関係ないと言ってた人もおりますがその根拠はありません。従って今課せられている消費税の課税をどれだけ回避できるかが肝ですが、外税なら最初から課税されてしまうのでパチスロユーザーは如何に腕が良くとも課税回避は無理です。然しながら私はほぼ課税の対象にならないような遊技を続けることができています。極稀に外税店でも遊技したことはあるけど、殆どが内税の店でやってるし、そこで常にボダ超えの台を遊技していれば消費税を納めているという感覚はあまりないですね。

 

パチンコが勝てなくなってきたからそろそろスロットへ
パチンコが還元しないから還元するスロットへ

 

パチンコが全く還元しないんで、みんな大好きパチスロへの転身を図る人多数。然しながら今の環境を考えると、スロに行ったらほぼ100%消費税の課税対象から逃れられません。あまり賢明な作戦とは思えないですが、結局このような人達はパチンコが下手くそなだけ。私は今置かれてる環境の中で、精一杯の事をやるつもりですが短時間遊技という事に絞ればパチンコは決して勝ち難いとは思いません。確かに未だに12時間稼働に拘れば死ぬほど辛い遊技ってことになるけれど、ものは考えよう。王道を捨てて邪道に向かえば


何とかなるものです。

 

邪道が間違ってるとは思っていない。自分が辛い思いをするのではなくて、身の丈に合った勝負に徹すればそれなり。勝てるんなら今のやり方で良いと思ってるししばらくはこのまま。ですが楽なところに身を置いているだけに、今更

 

350の世界に戻りたくありません。


当分スマパチはやりません。


二物二価が解禁されるのであれば業界は立ち直るチャンスを与えられたと言えると思います。然しながら二物二価解禁だけなら、内税から外税に向かうだけなので、そこに歯止めをかける為にも是非貯玉手数料の徴収を認めるという事を検討して頂きたいです。両方をセットで解禁することで業界は快方に向かいます。元気な業界を取り戻すためには


貯玉という事を真剣に考えて下さい。


貯玉手数料の賦課が何故アカンのですか?

コメント

  1. ゴーロ吾郎より:

    今回のは大変に読み応えがあり、本当は最新話から読んではいけないのですが(勝手なマイルール)結局読んでしまったのでコメント書いてます。

    確かに今はスロが設定が入る時代と言われていますが、税のことは考えていなかったです。勝てば税金分を上乗せして換金されるから設定が入る分だけスロの方が良いのかな〜なんて勝手に思ってましたが、勝てた場合のみで考えていたら意味ないですよね。

    私がスロを嗜んでいた時は5号機までなので今の事情はよく分かっていませんが、昔のパチでいうモーニングのような状態が狩り尽くされたあとは難しいご様子。となれば当たる当たらないはさておき、とりあえず打てば回るか回らないかが分かるパチの方がまだマシなような気がします。

    栃木は手数料はとられないですが1日2500玉までの縛りがあるので、いっその事 GO兄さんの案が通ればもう少しハードルが下げれそうかもです。

    いやー、やっぱり凄い。
    過去データを元に色々と試行錯誤した内容は他の方のブログで見たことありません。過去に何度か出ていた銀河鉄道10万負け事件がこのような形で昇華されるとは誰が思うでしょうか。

    ありがとうございました

    2024年6月5日 AM 3:06
  2. ゴーニィ より:

    ツイッター(X)を止めてから投稿がなかったので、ここにはもう来ないのかと思っておりました。どうぞよろしくです。

    記事の中身が濃いと
    其れに反するコメントの中身も乞い

    そんな感じでしょうかね。

    フルスロットルさんの記事を見て二物二価になればと思いましたが、そうすると内税から外税に向くようになるよなあって思ったものですから。みんなが目を付けないところに目が付いてるのが私の脳みそなのでこのような記事は本領発揮です。

    誰も思いつかないことを書くから稀少価値があるのであって

    皆が思う事を書くのではライター失格です。


    その為には統計分析ですね。大学時代の統計学は「優」なので其れなりに勉強しました。それがあっての今があります。

    2024年6月5日 PM 8:40
  3. ゴーロ吾郎より:

    なんといいましょうか、、あまり打たなくなってしまった(これに関してはGO兄さん関係ないです)ので、打ってない人間がコメント残すものアレかなぁと思っていまして…。

    かといって嘘(パチしていないのに)をついてまで 書くのはちょっとなぁと。。
    打たなくても書けるじゃん!と言われればそうなんですが、そうするとなんとも言えぬ湯のようなスープのようにうすーい薄いコメントしか思い浮かばなく、、

    実践記に対するコメントはわたし的に苦手でしてなかなか残せなく申し訳なしです。楽しく読んではいるのですが、、、例えば「結局南極」とか「しまった○○番台の方だったか」とか「AT全からの444の444」とか。容易に場が想像できるので。

    しかしそれをコメントに書くのもはばかられるといいましょうか、、エックスみたいにイイネボタンがあるとよいのですが難しいですね。

    2024年6月6日 AM 1:21
  4. ゴーニィ より:

    ありのままに 貴殿がおもうままに

    気の向くときだけ書いて頂ければ構いませんよ。

    ツイッターの消滅で心境の変化があったのかと思っただけのことですから。しかしアレですね。毎回コメントが来ていたのに途絶えると縁が切れたのかなって思うのが常でしたから。

    まあ色んな人たちがこのサイトを駆け抜けましたけれど、その人たちが今も読んでるか読んでないのか分かりませんよね。

    一時はできるだけ多くの人に読んでもらいたいと思うことがあってしゃかりきに書いていましたけれど、最近は私とて気の向くままに投稿してるし、遊技=投稿ではなくなってるし人のことは言えません。

    2024年6月6日 PM 8:13

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