オオタニガウテバダイジョウブ
1964年に村上雅則さんが海を渡ってサンフランシスコ・ジャイアンツに入団したのが日本人初メジャーリーガーでした。そこから31年後に野茂英雄がロサンゼルス・ドジャースに入団した時にトルネード旋風がMLBを席巻しました。この年のメジャーはストライキを起こしかけていて、選手側とMLB機構が対立。レギュラーシーズンが途中でストを起こして中止になるかと言われた年なんですけど野茂英雄が大活躍をしたおかげでストライキが回避されました。従って当時はNOMOがMLBを救ったといわれ野茂英雄はメジャーでは英雄扱いをされたのでした。野茂が切り開いたメジャーへの道。
2001年⇒イチロー選手の首位打者
2003年⇒松井秀喜のヤンキース入団
松坂
黒田
岩隈
田中
ダルビッシュ有
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大谷翔平がLAAに入団
大谷さんの活躍は本当に凄いと思うけど、野茂英雄がいなければ彼がメジャーで活躍できたかな?って思ってる。誰かが始めないと誰も前には進めない。本当はメジャーと日本との差は元々そんなにはなかったと思う。でも日米野球で圧倒的な力を見せつけられた日本人には、メジャーはとてもハードルの高い世界だった。2025年にはついにロサンゼルス・ドジャースがワールド・シリーズ2連覇を達成いたしました。ロバーツ監督が就任してから毎年のようにPSには出場してるけど優勝できたのは短縮シーズンだった2020年だけ。観客のいない中での優勝は味気ないものだったと思うけど、本当にロバーツ監督はポストシーズンでは弱かった。2022年は圧倒的な地区優勝だったけどディビジョン・シリーズでパドレスに1勝3敗で敗れ、2023年も100勝以上してたのにディビジョン・シリーズではダイヤモンド・バックスに3連敗してあっけなく敗退。それ以前にも24回くらいWSに出てんのに勝ったのはたった7回という勝負弱さ。ドジャースはポストシーズンに弱いが定説だった。
ニューヨーク・ヤンキースはWSに41回出て27勝14敗
ロサンゼルス・ドジャースはWSに24回出て7勝17敗
だからドジャースはワールド・シリーズでは負けてばっかりのチームだった。だけど潮目が変わったのは大谷翔平がLAAからLADに移籍した時。去年はヤンキースを4勝1敗と圧倒。今年もWSに出るまでの10試合で9勝1敗と圧倒的な強さを見せつけました。そしてWSでも劇的な勝利を収めワールド・シリーズ連覇。大谷、山本、佐々木という日本人選手なくしてはこの偉業は成し得なかったと思うと村上さんが海を渡った頃とは雲泥の差。野茂が道を切り開き、大谷、山本、佐々木がその花を咲かせました。嬉しい限りです。これからも続々と日本人選手が海を渡ると思うけど、1964年の頃とは全く違う価値観でやってくれると思います。今や日本の野球は世界でも最高レベルです。
2022年165
2023年168
2024年158
2025年133⇒ここまで
これは何を意味してるかというと僕がこれまでにビレッジに投稿した記事の回数です。凡そ年間の44%程度を占めています。大体2日に1回くらいの割合で投稿していれば読み手は楽しめるだろうという楽観視だったけど、この数は偶然にもMLBの年間試合数に近い数字ですね。勿論レギュラー・シーズンだけですけど。ポスト含めると大谷さんが出た試合は今年175試合だからもっと多いけど、LAAにいた頃はポスト出場機会はゼロだからね。単なる偶然ですけどMLBで楽しめる回数と同じくらいのペースで投稿してきたんですよね。
野球ロスが止まらない
早く来年が来ないかなあと思ってるけど、僕の記事は毎月其れなりにUPしてるのであんまりロスにはならんでしょうね。そんな訳で録画した試合の一部をブルーレイに保存して今は何回も繰り返し観ているところです。今年のワールド・シリーズは拮抗した試合が多かったし、LADの劇的な勝利で終わったという事で、史上最高のWSだったという声が聞こえてきましたが私の見解は
さに非ず
監督の采配がまずかった為に試合が長引いた。シリーズが長引いた。本来勝てるチームが負けたという思いが強いです。
ワールド・シリーズ7試合だけでみると
トロント・ブルージェイズのチーム打率が0.269
ロサンゼルス・ドジャースのチーム打率0.203
これだけを見てトロントの方が打線は上だったとかね。ヤメテ欲しいよねそういうの。年間162試合を観てきた身としてはたった7試合のパフォーマンスで全てを判断することはしないけどトロントのチーム打率が良かったのには、LADの先発がマウンドを降りてガス缶クルーが登場した時に、メッタ打ちにあってるという数字も考えなくてはなりません。勿論その数字を割り引いてもトロントの方が打率が高かったのは事実ですが、このPSに入った時からトロント打線は異常なくらいに爆裂してました。ヤンキース戦でいきなり相手のエースをぶち抜いて2試合連続10点位以上とか素晴らしい打線のつながりを見せたので、好調モードでPSに突入したのは間違いないと思う。確かに素晴らしい打線だ。
然しながら打率が野球の全てを支配する訳ではない。
攻撃には
(1)打率⇒コンタクト率
(2)長打力
(3)走塁
(4)バント、エンドラン
4つの要素がある。現代MLB野球ではバント、エンドランは重視されないので両チームともあまり影響ないと思うが、其れでも打率以外に長打力と走塁があることを忘れてはならない。其れに対して守りには
(4)先発投手
(5)救援投手
(6)野手の守備
(7)走力
(8)肩の強さ
走力と肩の強さは守備にも関係すると思うけど、ここでの走力と走塁は少し違う。例え足が速くても走塁がダメな人もいる。走塁には状況判断というセンスが求められるからだ。これらのことを総合的に判断すると
(1)コンタクト率⇒TORが上
(2)長打率⇒LADが上
(3)走塁⇒LADが上
(4)先発投手⇒LADが上
(5)救援投手⇒TORが上
(6),(7),(8)はよく分からないけど互角だったかな。
必ずしも全ての項目でTORがLADを上回った訳ではない。確かに第5戦を終わった時点では圧倒的にTORが優勢だと思われた。3勝2敗と勝ち越してホームに戻るからだ。サッカーのホーム&アウェイでホームが何故有利だと言われるのかは私には分からないけど、野球に関して言えば接戦になれば後攻めが有利なのは間違いないだろう。9回のオモテを抑えるのとウラを抑えるのとでは選手にかかる重圧が全然違う。一打サヨナラ。ワンプレイのミスがサヨナラという局面でのプレッシャーは半端ない。だからTORが勝つものと思っていたけれど結果は逆だった。
第6戦での9回裏はTORにとって大チャンスだった。
8回から登板した佐々木がカークにデッドボールを与えて、次の打者にセンター奥深くに飛ばされてしまう。一瞬同点のランニングホームランかと思ったけど、ボールがフェンスの下にうずくまってボールデッドの判断はエンタイトルツーベースと同じ処置だった。得点ならずなれどノーアウト2,3塁だから同点まではいきそうな感じ。ここで佐々木を諦めグラスナウを登板させたが、この次の打者が初球を内野フライで簡単にアウトになったのが痛かった。ここでの打席ではもっと工夫が要るだろう?ワンアウトになってもチャンスは続く。9番ヒメネスが反対方向に打球を放ちレフト前ヒットかと思ったけど、キケが左中間浅くに守っていてこの打球を捕球。すぐさまセカンドに送球したけど、セカンドランナーが戻れずに併殺で試合終了。キケとロハスのファインプレイだった。
この試合は
(1)6回まで1失点の山本の投球
(2)4番に据えたベッツの2ラン適時打
(3)8回0封の佐々木
(4)9回クレメント初球打ちの1塁フライ(アウト)
(5)9回キケのファインプレイでダブルプレイ
試合を左右する要因が色々あったけど、1番のボーンヘッドは最後の2塁走者アディソン・バーガーの飛出しだった。1アウト2、3塁で左中間ヒット性の当たりでは早くホームに行きたい気持ちも分かるけど、絶対にゲッツーだけは食らってはいかん場面なんでここでの飛出しはアカン。じっとしとれば2アウト2,3塁で打者スプリンガーというしびれる状況になっていたからこの試合がどうなるか分からなかった。勿論スプリンガー敬遠だと思うけど歩かせばサヨナラのランナーを出すからTORの逆転勝ちもあっただろう。アディソン・バーガーの前に行きたい行きたいという積極的な気持ちが敗北につながったけれど、この走塁は0点だった。走塁で弱さをみせたTORの象徴。このシリーズずっとTORの走塁は悪かった。勿論脇腹を痛めて思うように走れなかったスプリンガーの中途半端な盗塁失敗とか足を負傷して走れないビシェットの走塁。怪我に依るダメ走塁ってこともあるけれど、それ以外にもTORの走塁には問題点がいくつかあった。
第7戦の9回裏もカイナーファレファの走塁は非難の対象と思う。4-4の同点でワンアウト満塁。投手山本、打者ドールトン・バーショ(左)。内野前進守備でセカンドゴロだったからホーム封殺なんですけど、ここでロハスがお手玉みたいになって慌ててホームに送ったけれど間一髪アウト。この時のカイナーファレファのリードが小さかったんじゃないかと思う訳。1死満塁なら絶対にゴロゴーだけど封殺だから三塁ベースからかなりリードを奪っていないと間に合わないと思う。彼はあまりリードしていなかったのでロハスの持ち替えにも間に合わなかったんだけど、スタートさえよければ。ちゃんとリードしてればホームセーフだったと思いますね。こういうところにほころびが出て得点を奪えず勝ち切れないんですけど、第6戦と第7戦の最後は走塁のセンスがあれば違った結果になったと思う。
第6戦アディソン・バーガーの積極的走塁
第7戦カイナーファレファの消極的走塁
この2つがアダになりTORはホームでの連敗を喫し、チャンピオンリングを逃すことになりました。
トロント・ブルージェイズの走塁が良ければこのシリーズはTORの勝ちだたっと思うけど、そういうところにもLADとTORの差があったように思う。其れともうひとつは長打力ですね。第3戦の延長18回も7回以降は無得点。第7戦の終盤もLADは、マンシー、ロハス、スミスのソロホームランで3点取ってるのに対してTORは無得点に終わりました。ホームランバッターが少ないというのもTORの弱点だったように思うけど、LADは1番から9番まで本塁打が期待できる打線。これに対してTORは1番ホームラン期待できるのはスプリンガーだけど、脇腹を痛めていたので第6戦、第7戦ではホームランが打てるスイングではなかったですね。ゲレーロ、ビシェットは好打者だけどホームランバッターではない。ゲレーロはお父さんとよく似た打撃スタイルで打球速度は速いけど打球が上がらないタイプの打者。本当に構えもよく似てるけど、打球角度もお父さんとよく似ていてライナー性の打球は放つけどホームランはあんまりないですからね。従ってスプリンガーが脇腹を痛めてからは被本塁打の恐さはあんまりなかったので、比較的安心して観ていられる打線でした(LAD目線)。
第7戦の
8回マンシー
9回ロハス
11回スミス
にホームランが出たけれど、TORにはホームランが打てなかった。これはアンソニー・サンタンダーがいなかったことも大きな理由でしょう。怪我でレギュラーシーズンも殆ど休んでたけど、本来なら彼が最も本塁打を期待できる打者。去年まではボルチモアにいたけど去年は44本塁打ですからねえ。
彼がアクティブ・ロスターに名を連ねていればTORが勝ったでしょう。
ジャッジ、ローリー、シュワーバーのようなホームランバッターが打線の中にひとりいるだけで、投手は重圧がかかる。特に終盤とか延長になればなるほどホームラン打者の重圧は凄く大きい。其れゆえに第3戦では大谷翔平を徹底マークして4打数4安打の後は5打席連続敬遠みたいなことになった訳ですし同点場面での裏の攻撃サンタンダーがいればLADのブルペンはびびったでしょうねえ。恐らくサンタンダーがいるだけで、第3戦はどうなったか分からないと思うし、第6戦、第7戦もTOR有利に働いたはず。多分アンソニー・サンタンダーがいなかったことが、TORがLADに敗れた最大の理由じゃないかな?
(1)TORの走塁が良ければ
(2)アンソニー・サンタンダーがいれば
カナダに優勝トロフィが渡ったでしょうね。
まさにLADとしては薄氷の勝利でした。然しながら天邪鬼の私は、事の本質はそういうところじゃないと思ってて、監督の采配に問題があったと考える。第3戦の7回表、2アウトランナーなしでバッターはゲレーロ。ここでロブレスキーに替えてトライネンを起用したことが後々の禍根を生む。やっぱりこの采配が大の悪手だと思うけど、何で8月にホームランを打たれているゲレーロのところでトライネンに替えたのかさっぱり理解できん。2アウトランナーなしでゲレーロならロブレスキーで十分だと思うし、万が一替えるにしてもトライネン以外の誰か。この悪手がたたって、トライネンはいきなりゲレーロ、ビシェットに連打を浴びて勝ち越し点を奪われました。その次のイニングで大谷選手の本塁打が生まれたので、7回表の1点がなければこの試合は9イニングで決着がついてドジャースの2勝1敗となるところでした。
結果的に18回裏の一発で勝ちましたけど
18イニング、7時間戦って体力を削られた大谷選手は、翌日登板して6回を2点。7回表にノーアウト2、3塁というピンチを招いて後を継いだ投手が走者を返してしまったため6回0/3を投げて自責点が4となりました。前日が9回で終わっておれば、この試合の彼の投球はもっと良かったと思ってるし、実際に前日の試合が終わった時点で私は翌日の大谷登板は無理だと思っていました。返す返すも7回表のトライネン投入が悔やまれますが、勝ったとはいえ1勝して2敗を招く結果となりドジャースは崖っぷちに追い込まれました。全ては2死走者なしからのトライネン投入がまずい采配。ロバーツ監督の采配を恨みましたね。
監督がまともな采配をしておれば、このシリーズはLADの4勝1敗か4勝2敗で終わっていたように思います。巷で言われるようにTORの方が強かったけど激戦、紙一重の末にLADが勝利したは間違いでロバの采配が4勝1敗で終わるシリーズを最後まで分らなくしてしまったというのが私の見解ですね。簡単に勝てるものを相手に隙を見せてしまったが故に2勝3敗と追い込まれたし、最終的には4勝3敗までもつれたのはトライネンの継投でした。
第5戦が終わった時点で私は負けと結論付けています。
勿論その時点ではまだLAD優勝の可能性はあったけど、其れよりも第1戦、第4戦、第5戦の不甲斐ない戦いが全てはロバの采配によるものだと思ってる。レギュラーシーズンからずっと継続。先発が良い投球をしていてもピンチを招いて走者をいっぱい溜めて継投に出ると、後から出てきたガス缶クルーが滅多打ちにあってボロ負けする。だから先発は5回でも6回でも7回でもええからイニングが終わった時点で替えないと。仮にマウンドに上げてピンチを招いてもそのイニングを投げ切るまでは替えないという腹つもりで継投をしてくれたらこの3試合の内ひとつくらいは獲れたように思う。其れができないのがロバーツ監督であり、LADの弱みであり、第5戦が終わった時点で敗北を決心した理由でした。もうダメだと思う。
第6戦、第7戦は山本山本山本と言うけれど
確かに彼の投球は神がかっていたけれど、其れ以上に響いたのはTORの走塁ミスと長打力の無さだと思う。
この2試合くらいアンソニー・サンタンダー不在を恨めしく思った事はないというのがトロントに住んでいる人たちの思いでなかっただろうか?マンシー、ロハス、スミスの一発で着々と加点していくLADに対して8回以降は全然点が取れないTOR打線。多分第7戦を観に来ていた観客は7回に4-2となった時点で勝ちを確信した。8回に1点差に迫られても9回にホフマンがマウンドに上がった時点で勝ちを確信した。9回の表に同点に追いつかれても、その裏ワンアウト満塁になった時点で勝ちを確信したと思う。満塁からバーショのセカンドゴロをロハスが慌ててファンブルしそうになる。ボールを握り直してホーム送球で勝ったと思っただろう。だけどカイナーファレファのスタートが出遅れてホーム寸前でアウト。まだ終っていない。2死からクレメントが放ったセンターへの飛球はレフト、センター共に前に守っていたので抜けるかと思いきやフェンスぎりぎりでパヘスがキャッチしてアウト。この打球でもTORが勝ったと思ったけれどパヘスのファインプレイでした。11回の裏も1点負けてはいたけれど、ワンアウト3塁になった時点で少くとも同点を期待した。其れがワンアウト1、3塁になってカークのショートゴロが無情にもゲッツーで試合終了。何度も何度も勝ったと思った場面があったのに最後は負けたやなんて。
7回裏4-2で勝ったと思ったはず。
9回表4-3で勝ったと思ったはず。
9回裏4-4満塁で勝ったと思ったはず。
11回裏1、3塁で勝てると思ったはず。
其れで負けるやなんて可哀想。
だけどこの試合にはシュナイダー監督の采配ミスがあった。8回表マンシーのホームランが出て1点差に迫られて2アウトランナーなしの場面。バッターはトミー・エドマン。ここで監督はイーサベイジからホフマンに替えるのですがこの采配が謎だった。なして2アウトランナーなし、エドマンで替える?エドマンは左打席ではあんまりホームランは打てていない。ここまで信頼してきたイーサベイジはエドマンが相手なら討ち取れるはずと思う。クローザーは最後の1イニングを任せるから良いのであって、回をまたぐと危ないと思う。9回裏ロハスの一発はそういう事で出たと思うんですよね。明らかに回またぎと9回の表登場とではモチベーションが違う。9回頭からの出番で、ここを抑えたら世界一という思いでマウンドに上がるのと、8回から登板してベンチから再びマウンドに上がるのとは違うと思う。ロハスに投げた球はいつもよりスライダーが高めに抜けて明らかな失投だった。あんな球を投げるホフマンって珍しいけど、其れには3アウトではなくて4アウトを求めたことに依るのではないかと思いながら見つめていました。
皆が皆今まで見た中で史上最高のワールド・シリーズ
というけれど私の目には冷ややかそのもの。両者の実力が拮抗し、激しい戦い。3勝3敗の五分から最後の一戦も五分。どっちに転んでもおかしくない展開で、LADファンからすればもう負ける。もう無理だと思った展開がいくつもあったのに、最後の最後には勝っていたというハラハラとドキドキ。TORファンからすれば、もう勝った。ついに勝った。宿敵ドジャースを倒して32年ぶりの世界一だと思った場面がいくつもあったのに最後には負けるという悔しさを味わって何思う。ハラハラとドキドキが止まらなかった7試合は光と思う。だけどそうさせたのは、第3戦ロバーツの采配ミスからの連敗。勝てる試合をいくつも落とし、ハラハラとドキドキを招いたのはレギュラーシーズンと同じだよん。4勝1敗でシリーズを簡単に終えられるはずだったワールド・シリーズが第6戦、第7戦までもつれにもつれて最後はトロント・ブルージェイズの勝ちだと思った。中3日で投げる大谷投手の姿は哀れだった。初回から肩で息して持つ訳がない。ビシェットの3ランホームランが出て3-0となった時点で誰もがTOR世界一に近づいたと感じた。その後もリードを許さず、勝ってる展開で9回表クローザー登板だからTORの勝ち試合だったのは間違いないと思う。其れをたったひとつのミスでロハスの本塁打を生んだのは、シュナイダー監督の采配。両監督の采配ミスはこのシリーズの影だった。
光と影
恐らくは「光」だけを見るのが世の中のマジョリティ。だけど僕は天邪鬼だから「影」だけを見る。
現行スマパチのLT3.0性能は恐らくは「光」の部分だろうけど、その裏にある投資金額の大きさとか1/800確率のバラツキは「影」でしかない。光の部分だけを見て「夢がある」って考えるバカはどこまででも負けりゃあええ。クソほど負けるパチンコ台。其れが今の遊技機であり、パチンコメーカーに踊らされて、飼いならされた客の末路。パチンコメーカーの謳い文句が好きな奴はスマパチやってりゃ良いと思うけど、マジで今のLT3.0の出玉性能を体感して仕事帰りでもやれるとか、「パチンコには夢がある」って言うバカは一生負け犬やってろって思う訳。大体この「夢がある」って言葉を使う人間のいう事は、俺には信用できんね。パチンコに夢なんかないし、夢を追いかける人は俺にはかかわらんといて欲しいわ。俺は夢なんか見ないし、影の部分しかみないよ。パチンコとかその他バクチ、投機、投資を考えるときは常に光ではなくて影を見た方が良い。影だけを見て、其れでも尚且つ自分にやれるのか?ってことだろう。1番悪い事態を想定して、其れでも勝っていける力を備えたら
多分パチンコではこの先もずっと勝っていられる。
其れがギャンブルではないかね?其れが勝負事ではないかね?
2025MLB主催のワールド・シリーズは大いに盛り上がった日米韓中台。大谷選手が18打数1安打と苦しめられたPHIの左3枚。短期決戦では常に光となるべき選手には光が当たらないもの。日本シリーズで王や長嶋がMVPってあったかな?清原が秋山が打ちまくったっけ?大抵短期決戦ではジャッジ、大谷のような光は徹底的にマークされ歩かされるからあまり活躍できないってのが昔からの慣わし。王や長嶋が徹底的にマークされるから、脇役の選手が光り輝く。ジャッジや大谷選手が徹底的にマークされるから、それ以外の誰かが打たねば勝てないのがワールド・シリーズです。そういう意味で18の1でもしゃあないかって思ったその時、投手で6回をゼロ封、打者で3打数連続ホームランした彼は神ががっていたと思うし、其れに近いのがWS第3戦。これで勝ったと思ったLADのファンは翌日からのロバーツ劇場で地獄を見ることになる。だから常に勝負事では影の部分に注目しよう。
光ではなくて影をみるのだ。
スマパチで大連チャンを夢見るミーハーは考えを改めなければならない。スマパチの出玉性能よりも、スマパチの吸い込み性能を重視すれば、迂闊には手は出せない。スマパチがいくらイベントの主役であっても其れを全部放棄するくらいの取り組みで良いのではないか?スマパチを全放棄することから勝利の道は開ける。
等価と3.6円店があれば迷わず3.6円を選べよ君達。換金率は低ければ低いほど良い。何故勝ち難い等価店でやりたがるのか?遊技機のギャンブル性が高くなってるからこそ、爆裂を夢見て見返りを夢見る人が増えるのだろうが、こういう時こそ投資金額ができるだけ小さくなるような環境を選ばんか???等価で10万負けるなら3.6円で9万負けの方が良い。3.6円で9万負けるなら2.5円で7万負けの方が良い。どうしてそう思えないのか?
等価が光で2.5円が影ならば光を捨てて影だけを見ろ。
ギャンブルとは影だけを見て戦うゲームである。どの世界にも光と影が存在するけど、勝負の世界では「光」はあまりアテにならない。大谷選手の能力は素晴らしいけれど、彼とてローアングルの左をぶつけられれば18打数1安打しか打てない。彼とて右投手が相手でもIBBだけを続けられればバットを振ることさえも許されない。何故4打数4安打のち申告敬遠が4回も続くのか?いくら能力のある人間でも、光だけをみる人は大連チャンという機会を得ることは滅多にないと思う。能力の有無を問わず、ただただ勝負の世界では光を見ずに影だけを見よう。※IBB⇒Intention Ball Base
其れがパチンコで勝つための近道である。
遠回りせずに、近道を行こうじゃないか。
野茂が切り開いたメジャーの道。当時はラソーダ監督が野茂のおじいさんみたいな感じで見ていて心地よかった。ラソーダさんに愛された野茂英雄の活躍は、当時野茂が投げれば大丈夫という歌が流行し、メジャーのストライキまでも中止にさせるほどの影響力があり、野茂がMLBを救ったと言われました。今は大谷さんがMLBを救ってると言われてます。NFLやNBAに押されっぱなしだったアメリカの野球。少しずつ少しずつ野球人気が回復しています。素晴らしいです。来年も楽しませてくれるでしょう。
オオタニガウテバダイジョウブ
<バナナボート>



