期待値計算
今までも何回か申してきたように、私のパチンコは統計学に依存する考えが基本です。確率と統計は切っても切れない間柄。確率も好きだし、統計も好きな私は常にそのことを考えてきたしこれからもそうするでしょう。パチンコホールにおける過去履歴とは正に統計学的センスが求められるものであり、これに関しては真面目に統計を学んでこなかった人には分からないと思います。過去の膨大なサンプルから大まかな将来を予測して生きる。これはトーマス・ベイズが生きた時代に発見された学問であり、彼が統計学者として名を馳せたベイズの定理の基礎となりました。
統計学を馬鹿にしてはなりません。
一方で統計学が成り立たない考えがスロットの設定を入れる「クセ」。スロッターはこれを統計学と呼ぶのでしょうけど、これは統計ではありませんね。ただ単なる数字の羅列と人間の思考回路による偏差なので、統計学とは切り離して考える必要があります。
統計が生きるのは、全ての遊技機が同じ条件を満たすとき。
これを同様に確からしいといいます。
パチンコとは言うまでもなく「同様に確からしい」が成り立っています。そこで統計的考えを取り入れてるのですが、最近私の統計学がト-マス・ベイズに近づいてきたなと思うことがあって今回の記事を編纂する運びとなりました。
2021年の年末からエヴァアスは流通していますが、私が遊技したのは2022年から。当時は花の慶次がヘソ2個賞球。エヴァアスが1個賞球という事で絶対に流行るのは花慶の方だろうと思ってましたが、結果はさに非ずでエヴァの圧勝。慶次が弱すぎたってのもあるんですけど、この時代に出たP機の中ではエヴァアスは圧倒的な支持を得て今に至ります。最初は疑心暗鬼だったエヴァとのお付き合いですが、2022年頃からエヴァアスとユニコーンが二大巨頭となりマーケットを引っ張る。同年はプレミアム×パチンカーの年なのでエヴァアス、ユニコーン、ルパン2000カラット、花の慶次、大海SPをひとしきり遊技しましたがこの頃私は殆どエヴァアスには手を出さず、どちらかと言えばルパン2000カラットに夢中でした。年が明けてプレパチ終了と同時に、またいつもの海に戻ったのですが、エヴァアスを還元する店が異常に増えた為当方もこれに対応。然しながらこの年はエヴァでは殆ど勝てず、収支の主役は海物語。川越の大海5が稼ぎ頭ですかね?
エヴァを本格的にやり始めたのは2024年から。この年からエヴァアスメインに振り替えましたから実質この機械では丸々2年くらいのお付き合いなんですけど、まあまあ勝ててますね。この2年間で200万くらいっすか?

低確が10万回転を超えたんで、そろそろ統計取ろうかなと思うてやり始めたわけ。数字の(1)から(7)まで全てで私の個人成績が額面を上回っております。
(1)(2)(3)(6)は数字が低い方が優秀
(4)(5)(7)は数字が高い方が優秀
今まで書いてきた通り、低確率抽選は額面より7%UP。時短中だけがちょっとばかし成績が悪いです。この中で数字が突出しているのはSTまでの入り口の大きさと連チャン率。STに到達するのに必要なTSは507回転なんですけど、私の個人成績では446.36という事でとんでもない数字になっています。連チャン率の定義はここでは、ST突入が決定してからの大当たり回数を言います。最初に単発で当って時短中に10R引いて、その後5回当たったとなれば、皆様方は7連チャンというのでしょうが、私はこれを6連チャンと定義します。最初の単発当たりは連チャン回数から除外する訳ですね。これが5.89連チャンというのは驚きの数字。平均5.26連チャンのところを5.89継続したという事実は重い。エヴァアスのST中はバカツキ状態だったと思いますね。ST突入率と連チャン率、このふたつの数字が突出していてて、あとはまあまあの余剰。(1)から(7)までが全部余剰するのってのはなかなかないと思うんですけど、こういう数字を見せられると、其れらを全て合算してどんだけツイテたんやってことが知りたくなりますわね。
感覚的には8%から9%ツイテたってことなんでしょうけど、其れによってどれくらい期待収支を上積みしたかってことが知りたい。この計算を行うと、逆に言えばこの5年間のエヴァアスの期待値が明確になりますからね。2022年と2023年はあまり遊技してこなかったエヴァアスです。2024年と2025年にはエヴァアスメインでやってきて良かったのかどうか?この5年間の平均回転数では
千円当たり
19.73/Kでした。
メインは3.6円貯玉2500発まで。其れでいくら期待値を稼いだのか?
こういう数字を計算するときに、まずは指標となるサンプルとして、大当たり回数を〇〇回と仮定すると分かり易いです。大当たり回数を500回とか1000回とする訳。今回はこれまでのサンプルに近い数字として、初当たりの回数を300として計算を行います。大当たりの回数ではありません。あくまでも1/320を引いた回数だけです。
ST突入をa
ST非突入をb
時短による引き戻し回数をcとして三次元方程式を作ります。
a+b+cが300
a÷(a+b)は0.59ですね。
これにもうひとつの概念。エヴァのST突入率63.1%を加えます。
(a+c)/(a+b+c)が0.631です。
この三次方程式はちょっとややこしいんで、次のように
(a+c)/300=0.631
a+c=189.3
a=189.3-c
b=0.41a+0.41b
a=59b/41
a+b+c=300
189.3-c+b+c=300
b=110.7
a=159.3
c=30
これをa+b+cを300から334.77にすると

大体初当たりの1割くらいが時短中の引戻しSTなんですね。
凄いことが分かります。
2022から2026の5年間では実質2023から2025の3年間の活動期間です。其の3年間で稼いだ期待値は、なんと
たった519000円
年平均17万円しか期待値を稼げなかったということで全然ダメでした。ところが私個人の成績では200万円近く稼いでいるのでまずまずと思うんですけど、ここまで期待値と実際の収入が乖離するパチンコユーザーはいないでしょう。結局南極19.73/K程度では1日の期待日当はたかが知れてるんですけど、同じ環境でも額面通りに当たった客と私とでは3.74倍収入に差が出ました。時給に直すと額面では834円。私個人の時給では3117円。この数字をみると2024年に毎回12時間稼働した時の時給が830円だったことを考えると話しが符合しますね。やっぱり19.73/Kの回転率では「時給830円」くらいなんですね。
2024年は年間120回パチンコして
毎回12時間稼働なら⇒時給830円
私個人の成績では⇒時給4500円
この話とよく似てますね。
勿論この話にはですね、客滞率による収支の差が書かれていません。客滞率が伸びるともっと期待値を稼げたでしょう。所詮1日に2時間とか3時間で止めてるんでは稼げる期待値も知れてるけれど私のようなヒット&アウェイでは辛いところです。この5年間のエヴァの客滞率は130%でした。
客滞率130%
客滞率200%
客滞率250%
客滞率300%
客滞率が上がれば上がるほど期待値は大きくなったはずです。
従って毎日期待値ツールを使って仕事量を計算して其れを積算しても、正確な期待値は出ないですね。毎日毎回客滞率は変動し、それらを全て勘案して1日分の期待値を求めるのには無理があります。同じ機種を追い続けるのであれば、半年間、1年間という割と長期のスパンで統計分析を求める必要があります。今回のデータは実質3年分のもの。これくらいのサンプルが集まれば期待値を計算するのも良いでしょうし、この中には日毎の客滞率が織り込み済ですから割と正確ですね。従って自分の稼働結果を見て期待値が足りないなと思ったら、客滞率を上げる事を考えないといけませんが、私の場合は既に時給3100円も勝ちとってますからそこまでやる必要はないかなと思ってます。
先ほど私の5年間の客滞率は130%と書きました。
然しながらこれには貯玉が入ってません。厳密にいうと貯玉は持ち玉遊技なのでもっと高くなるんですね。この5年間のエヴァアス遊技では1日平均の売上玉が4050個でした。これは貯玉を売上玉とみなした数字なんですけど、実際に4050個から貯玉の2500個を引くと
4050-2500⇒1550個。
1日平均6000円しか現金を使ってないんですね。勿論貯玉は毎回2500個使う訳じゃなく平均するともっと少ないんですがね。
2022から2026エヴァアスの客滞率は130%(貯玉を売上玉として計算)
貯玉平均で2500個使う⇒客滞率は338%
貯玉平均で2000個使う⇒客滞率は256%
貯玉平均で1500個使う⇒客滞率は206%
多分実質的な客滞率は250%くらいになってるんじゃないかと思うけど、其れならばまずまずの成績。
正確な期待値を知りたいんであれば、今日みたいな計算をやった方が良いですよ。そうすれば毎日の客滞率も勘案されるし、貯玉を使った遊技なのかそうでないのかも勘案されるし、換金率が3.6円なのか等価なのかも勘案されるし。全ての条件が加味されての期待値算出となる訳で、正確さを求めるならば今日みたいな計算がベスト。これに正確な玉減り概念を加えるともっと良いデータが得られますね。今日は3R400個、10R1400個としか計算していません。
出た玉、減った玉
持ち玉遊技の比率
貯玉再プレイと現金投資
これによって期待値は変動するので、毎日の遊技記録を正確に残さないと期待値計算はまず無理。いくら期待値ツールを使ったとしても乖離が出ます。
エヴァアスで19.73/Kの時
1日の期待値は1万円くらいしかないってことですね。
これにひねり打ちと客滞率UPで期待値の上乗せをはかる。これくらいしかやることがない。多分今後エヴァアスで19.73/K以上のものを求めるのは難しいだろうし、期待値はそれほど期待できない。
だけど
一般の人が打つと期待値は519000円
僕が遊技すると収入は1940000円
3.74倍の開きがある。
これが統計の力。統計分析。
常に的を作って遊技してきたけれど、的を作れば額面の3.74倍の収入。今までの人生で僕は額面よりも7%余分に当たってきたと書いた。その言葉に偽りはなし。無論確率と統計は無関係なので、将来の確率予想などできるはずもないが、人智の及ぶ範疇で他人との差別化があるのか?ないのか?ないが一般論だけど、ないないで終ればつまらない人生になりそうな気がする。僕はそうやって生きてきたけれど今日ご紹介したように、額面の収支と実際の収支とで3.74倍もの差が付くのは異常。だとおもわんか?
偶然と思いたければ偶然と思えば善し。
必然と思えば必然と思えば善し。
どう思われても一向に構わんが、我は我が道を進むだけ。
其処に光はあるんか。
冗談は抜きにして、実際の期待値は自分で計算した方が良い。期待値計算ツールの積算方法では弱し。其れでは期待値を計算したことにはならないから今日みたいな計算をトライすべし。そこで期待値の割に勝ててないければ打ってる選択に問題があろう。人は皆遊技するときにクセが出る。嵌ってる台ばかり打つ人。嵌ってる台を意図的に避ける人。前日爆裂した台を避ける人。クセがない人は皆無と思う。其れが故に、期待値を計算して自分の収入との乖離を見る。割と大事。
期待値の計算は重要。
誰でも簡単に手に入る期待値計算ツールを使ってやらない人間を馬鹿にする人に警鐘。あんまり他人をバカにすな。お前らがやってる事に落ち度はないんか?自動計算ツールを使って期待値計算すると、日々のデータのとり方次第では誤差を生むこと必至。毎日毎日誤差を生み出しながら1年間積算すると誤差の山。これでは自分が稼いだ期待値と自分の稼ぎに乖離が出るのは当然。誤差があるまま毎日の記録を積算するよりも、1年間のデータをまとめて期待値計算した方が誤差が少ないことは明らか。誤差の出難い計算方法を身に付けよう。便利なものより、不便なものを。簡単に手に入る計算よりも自分で苦労して計算することを。そうすることで脳の退化を防げるし、認知症防止にもなるんだね。俺は認知症にはならんて。
期待値と実収入を比べるのは必須。
この3年間のエヴァアスで期待値52万しか稼げてなかったことに愕然とするけれど、夜パチでエヴァアス稼働を増やしてもさほど期待値の拡大にはつながらない。朝から始める3時間と後がない夜からの3時間では真の期待値は全然違う。爆裂機で取りこぼした時のダメージは殊の外大きい。ならば期待値倍増計画も考えなきゃならんけど、今まで書いてきたように私の場合は、額面の期待値より3.74倍も稼いでいるのでこのままの活動でええんじゃないかと思うてる。ここ最近の活動を鑑みると、既に私の統計学はトーマス・ベイズに近づいたか?って思う訳。
期待値の4倍稼げる人間になりました。
的を作るって最高やね。




コメント
いや余剰しすぎですてw
いくら爆裂機だとは言っても3年間分ものデータで見れば期待値の0.75〜1.25倍に収束しても良いはず。
羨ましい。やっぱまだまだ教わらねばならんすね。期待値の3倍以上も取れるやり方を。
朝イチから15時くらいまでの稼働にすればいいのかな。
やっぱまだ教わらねばならんですね>
いや別に教わらなくてもよかっすよ。
我が道を突き進むのがパチンコの道だから。
ていうか時間に関係なく、統計分析で
Whitch do you like betterに勝利できてるだけですから。
これとは相反する記事が3/2,3/3に登場するので、その記事でも読んでワロてもろて。
ご投稿ありがとうございます。
方程式はついていけませんでしたが、難解な計算タグあって安心するような悲しいような。
期待値計算は自分にとって初めの関門で、いくつか解決できなかった事がありどうか教えていただきたいです。
①時短引き戻しは低確率抽選とはいえ、電サポ条件で回したから連荘とみなしていたのですが、この考えは穴がありますか?
②時短の変動タイムを測ってBOAを仮定するやり方で、タイムを測る部分はラウンド中に貯めた保留の分や、時短抜け残保留、残保留前にある長いリザルト画面(ある機種なら)を含みますか?
またタイムを割り出せたら、打ち出しがあった区間だけとして規定時短数-ラウンド中保留-抜け残保留の回転数だけに適用するか、
(大海系なら時短100-ラウンド中保留4くらい-抜け残保留6くらいで106→96回
1回転4.5秒とすると、1秒間の発射数は100/60で1.66…玉 1変動BOAは4.5*1.66… =7.5
96*7.5=720 がこの時短中のBOA?)
アバウトにその日の時短変動数ぜんぶに適用するのか悩んでおります。
ゴタゴタした書き方になってしまいましたが、教えてくださると幸いです。身近に頼れる方がおらず(汗
①問題はありません。考え方の違い。
然しながら其れだったら、エヴァアスのST突入率は63.1%ではなくて70%となります。高確率当たりと低確率当たりを区別する考え方の方が色々と都合が良いことがありますね。
②時短、確変中
時短中の100回転だけでストップウォッチで計測してください。
恐らく海系なら100回転×8⇒800秒くらいになるはず。
あーそうか3R2Fでしたね。
時短0から20までを計測。20回転では誤差が大きいから、其れを10回ほど繰り返して平均値を取る。
そんな感じ。
ミドルなら0から100回転まで。時短開始にストップウォッチをスタートさせて100丁度で止める。その平均値を取る。
方程式が分かり難い?
a+b+cが300ってのは勝手に置いた数字
其れに確・単割合が59%
引戻し込みの確・単割合が63.1%
3つに分類するからabcは解ける。簡単です。
ありがとうございました!これで心おきなく遊技できます。
aが41、bが59、cが11で低確率特賞111回とみなし、70/111=63.1% この前提は分かっていると思います。
急いで「方程式 解き方」で調べて中学生向けのサイトを読んで、等式の性質…移項…おおお!と、なんとか手書きの下の簡易版は解けました。ただ自分1人で途中式を考えろとなると、どういう発想でやるのだろうと…ここまで方程式を操るのはまだ程遠そうです。
手書き画像の方は、③より から何が起こっているのか分かりませんでした(×_×)
このレベルですが頑張ってしがみついていきたいです。恐縮です。
(a+c)/(a+b+c)=0.631から
a=59b/41を代入して
59b/41は1.44b
1.44b+c=0.631×(a+b+c)
1.44b+c=0.631×(1.44b+b+c)
1.44b+c=0.631×2.44b+0.631c
1.44b+c=1.54b+0.631c
c-0.631c=1.54b-1.44b
0.369c=0.1b
b=3.69c
簡単簡単
おおおー!代入という手法があったのですね。あとは移項と、両辺に掛けたり割ったりで最後までいけました。発想力はモノにできていませんが、解法は理解できました。
手品みたいだと思いました。初めにこの感覚を覚えたのは、アウト総数が求められると知った時でした。あんなの数えられないだろうと無意識に思っていたので。ゴーニィ先生がマジシャンに見えますね。
ご教授ありがとうございました!
またまたすみません。
外税の非等価店での計算式について、いくつか質問させて頂けないでしょうか。
3日間ずっと考えていたのですが頭がこんがらがってしまいました。調べても直接的には分からずで、どうか助けて頂きたいです(汗
外税
其れではどうぞ質問を
想定条件 4.38円パチンコ、3.3円交換
海3R2F 1回転のTY13.78(初当たり平均TY/低確率分母 1378/100)
①~⑤までの考えがあっているか、ご指摘ください。
① 現金投資のボーダーライン
=(千円Bサ*売上玉料金)/(1回転TY*交換率)
=(228*4.38)/(13.78*3.3)
=1000/45.474
=21.99
玉を金額になおした考えで、1000円投資して、1回転TYの換金額45.474円を21.99回回せば、1000円獲得してチャラ。
いちいち金額にした理由は、一般的(?)な式の「250/1回転TY」の250の部分に、売上玉料金と交換率がダブルでどう作用するのか分からなかったからです…
② 持ち玉投資のボーダー
=(千円Bサ*交換率)/(1回転TY*交換率)
=(228*3.3)/(13.78*3.3)
=752.4/45.474
=16.54
正確には千円のBサではないですが、便宜上サンドから出てくる玉数で。
BサとTYが同価値なので両方に3.3を掛けて、1回転TYで752.4円(持ち玉228)を獲得できる回転数16.54がボーダー。
③ 228ボーダーだと気持ち悪いので250単位で管理したいのですが、実践中に「自力回転/Bサ*250」の回転数と、内税店での250ボーダーとで参照すればいいですか?同じBサ250でも、内税と外税では同じ価値なのか、250でシミュレーションしていいのか、でこんがらがっています(×_×)
④ 現金の回転単価
=1回転TY*交換率-1回転Bサ*売上玉料金
(1回転Bサ=千円Bサ/千円スタート。Bサ250、20s/kと仮定して12.5とします)
=13.78*3.3-12.5*4.38
=45.474-54.75
=-9.276
1回転TYの金額と、1回転Bサの金額との差額と考えました。
⑤ 持ち玉の回転単価
=(1回転TY-1回転Bサ)*交換率
同価値なので差玉に交換率をかけました。
長くなってしまいましたがどうかお願い致します。