親指ゲージ

パチンコで負ける人間と勝つ人間の比率がどれくらいなのかってことを考える事がたまにあります。一説には全体の8割は負けてるとか、いやいや9割は負けてるよという説もありますが本当のところは分かりません。こればっかりは理論的に導き出せない数字ですね。何故導き出せないかというと、勝ち目のない環境しか提供しない店もあれば、比較的勝ちやすい店もある。前者が殆どの地域もあれば、そうでない地域もある。お住まいの場所によって勝率は変わるし、同じ地域に住んでいる人間でも桃源郷を捜し求めて動く人間と動かない人間では勝率が異なります。パチンコの勝ち負けを左右する要素は環境とか個人の目的意識によるので、なかなか平均的な数字を求めるのは難しいでしょう。だから全体の8割は負けているという一説もかなり怪しいですね。実際に私の知り合い、顔なじみはほぼ100%勝っている人達なので、パチンコなんて勝つのが当たり前だと思ってる人は少なくないはずです。

 

所詮他人様の勝ち負けに関する内容は、各々が本当のことをしゃべるわけではないのでよく分からないのかも知れません。こちらが勝ってると思い込んでいる人でも実際には…という事もあるのでしょうね、でないとパチンコホール様の営業が成り立ちませんから。

 

真偽のほどは定かではないけれど、ここでは全体の8割が負けていると仮定しましょう。

 

ここで重要なことは、仮に全体の8割の人が負けていたとしても、自分がその8割の中に入る必要はないということですね。8割の人が負けているのだから自分が負けるのも当然だと思えば、勝とうとする努力すら失います。この思考回路と行動パターンがいつまで経っても勝てないという諸悪の根源です。無論そこまでして勝ちたくないとか、たかがパチンコで云々といわれれば話はここで終わりです。

 


パチンコ敗北者の言い分を聞いてみましょう

 

どうしてパチンコで負ける人間とパチンコで勝つ人間がいるのでしょうか?無論短いスパンで見れば勝ち負け云々は勝ち組、負け組に関係なく山と谷にぶつかります。負けてる人間は山が低くて短いし、谷は深くて長い。勝ってる人間は山が高くて長いし、谷は浅くて短いという事になります。問題はこのような物理現象が、At randomに発生するのか否か。At randomではないとすれば前者と後者を入れ替える手段があるのか否か。ということがポイントになります。ここで前者の言い分を聞いてみましょう。

 


(1)パチンコは楽しくなければ意味がない。されど楽しみの対象は勝ち負けに関係ないことが中心である。
(2)負けたときは、ギャンブルではなくて娯楽と言う。されど勝ったときは娯楽ではなくてギャンブルと言う。
(3)自分より強い相手にケンカを挑む。極一部である勝利者の戦利品を羨望の眼差しで見つめている。        
(4)自分より弱すぎる相手に真剣勝負を挑んでいる。苦労の割りに見返りは少ない。        
(5)遊技機の物理条件を識別することができない。若しくは物理現象を考察する事ができない。        
(6)パチンコという遊技機に対してギャンブル依存症に陥っている。        
(7)1日1台で終われない。2台目、3台目に手を出すことがよくある。        
(8)家の近くでことを済ませたい。遠方まで出向いて行って遊技をするのは難しい。        

 


パチンコで負けるための必要十分条件を羅列してみました。ざっと考えて8つほどの条件が出ましたが、この8つのうちどれかひとつでも当てはまればかなり怪しいですし、複数個当てはまるようならかなり高い確率で負け組に配属されます。(1)は液晶の演出に詳しいお方。そんなことにエネルギーを使っても勝ち負けには関係ないのですが、無駄なことに時間を割いていることに気が付かない点が負け組に配属される理由です。(1)とと(2)は似てます。自分はバクチ打ちではない。演出を楽しみたいのだとゴタクを並べますが、さりとて負けがこんでくるといっちょまえに勝ちたいと仰います。パチンコをギャンブルと認識しないのではなくて、ギャンブルだと知っているけれど、負けた理由を自分の力不足と認めたくないがために、負けた時は娯楽だからと言い逃れをするのです。まずはパチンコはギャンブルであると言い切ることが勝利への道。

 

一番駄目なのが(3)ですかね。昔会社の同僚にHさんという人がおりまして、この人が全然パチンコで勝てないというので相談に乗ったことがあります。話を聞いてみると、敵手看破もできないくせに高望み。技術の乏しい人間でありましたが、己の実力を過信し慶次雲のかなたに三昧。負けてばかりなのに何でそんな危険な台に手を出すんやと聞いたところ、隣の人が爆裂したから自分もきっとそうなるとの弁。20台ある中の噴いた1台だけを見て他の19人の苦労がわからないこの人の正体は視野狭窄。弱いくせに強い相手とばかり四つにくみたがる人はギャンブルという土俵では徹底的に負けますね。バクチは常に自分より弱い相手とケンカするのが基本。慶次に限らず爆裂機ばかりやる人はギャンブルの世界でへたくそと呼ばれます。よし分かった。弱い相手を見つけてケンカすりゃいいんだなということで、ハードルを下げすぎるのが(4)に該当するでしょう。苦労と見返りの両面を検討できない人たちは、負けたくない心理だけを優先してしまいます。今の遊技環境で、店の還元非対象機に手を出して勝てるはずがにゃい。甘デジと1円に逃げ込むことでほんの僅かに玄武値が向上しておりますが、それ以外の朱雀、白虎、青龍のすべてを失っていることに気が付かないで果たしてバクチと言えるのか否か。こういう人たちに質問すれば必ず(2)の答えが返ってきます。私にとってパチンコは娯楽だと。

 


(5)は文句なしに釘調整云々。実を言うとパチンコでは釘調整をまったく無視してても勝ってる人もいらっしゃいます。釘の形が分からなくとも、打てばそれなりに回ったか回らなかったかというボンヤリとした事実は引き出しの中に入るのでこれを覚えておくわけですね。自身の経験によって積み重ねた事実を引き出しに入れることができれば、何もしない人より勝率が上がるのは確かでしょう。ただこの手の勝ち組は、(5)、(7)以外のことは守っていることが多いです。遊技釘の調整は横並びで同じスタートを狙うから、島内での横の比較は昔ほど重要ではなくなっています。ギヤマンの鐘を手にすることができれば、釘に対してめくらでも勝つことは容易いでしょう。サングラスの兄ちゃんが、釘も分からないのに何故3ヶ月で270万円も勝ったのか?ということを今一度お考えください。

 

(6)は私の周りには今まであまり存在しなかったのですが、依存症に陥ると仕事帰りにも遊技を行うようになるのでパチンコで勝つことは難しくなります。止める止めない。打つ打たないを自分自身でコントロールできないようになると、ツカなくなったときに大きな負債を抱えるようになる。バクチで勝利するのは難しいと思いますね。(7)は今まで何度も繰り返し主張してきたことですが、これは釘調整が分かっていないと達成するのは無理ですね。従って(5)と(7)は重複内容なのですが、私がここで言いたかったのは、釘調整を理解している人間でも平気で台移動を行う人がいる。間違いは誰にでもあるので止む無しのときもあるでしょうが、台移動しないことを習慣づけるとお金を使わないで遊技するという訓練になります。多分(1)から(8)の中ではこれが最も重要な事柄ですが、これが最もハードルが高い内容ですね。

 


(8)はフットワークに関するお話。遠出を嫌う人は多いし、車という移動手段を持たない人も多いです。近場で済ませたいは合理的な発想として理解できるのですが、近場に遊技可能環境がなければ合理性は失われます。負けるのが分かってて遊技することは、部外者から見れば単なる無謀としか思えません。そこに何らかの創意と工夫があるでしょうか???努力なくして成果なしは今も昔も変わらない。

 

一番駄目なのが(3)で、特に重要なのが(7)と(8)です。(7)をやらない人は(5)を理解してます。

 

こういうことを書くのはあんまし好きじゃありません。然しながら、先日とある人と話をしていると昨年の年間収支がマイナスになったということを聞かされました。11月までは20万円くらい浮いてたので、この人は今年はプラスで終わるなあと思ってたのに12月で大暴落。突っ込んで聞いてみると、11月までは1日1台を堅守していたけれど、12月は新しい台が目一杯出る時期。最初は少し勝ってたけど、新しい台をやりたいからということで1日1台のタガをはずすと2台目、3台目に手を出してしまってボロ負け街道まっしぐら。11月までのやり方を堅守しておれば事なきを得るところでしたが我慢しきれずに大敗です。普通に考えれば11月までに20万浮いてるのなら、12月に10万くらい凹んだときに遊技を打ち切ればプラスで終わるだろうって思うのですが、この人は歯止めがかからず25万くらい凹んでしまったそうであります。この話を聞いて、まだまだ私が今まで書いてきたことは伝わっていないなと思ったし、自分自身の力不足を感じました。私のブログを読んでくださっていてこの体たらく!一体私は何のためにこの記事を書いているのだと自問自答し、その人のマイナスに責任を感じたのと同時に何とかならんものかと一念発起した次第。そこでこの文章を書こうと思いました。

 

パチンコで負けている人たちに告ぐ、儲かるパチンコちょっといい話です。

 

私がここで記事を掲載している理由の一つ。パチンコでどうしても勝たせてあげたいと思っている人が何人かいる(複数)のですが、上述の例はその一人です。彼が年間収支マイナスに転じてしまったのは、1日1台の原則を守りきれなかったということに尽きるでしょう。何故そうなったかを検討したところ、釘調整が分からないから甘い辛いが分からない。どれから始めて良いのか分からないということで、最初に座った台の見立ての悪さが台移動につながっていると結論付けました。釘の配列、間隔の大小、向きを理解しないことには次のステップに進めないのではないかと思ったので、それを理解するための道案内をしたいと思います。今回ご説明する題材は大海物語4という遊技機です。イラストレーターというアプリを使ってこの盤面画像を配置し、その上層レイヤーに釘と風車をトレースしてベクトル線として描きました。

 

CR大海物語

主だった釘の配列をベクトル線で描くとこのようになります。

CR大海物語4盤面

左側だけ拡大してみますね。

盤面UP

最終的な目的地は赤色の2本釘Gでここがヘソになります。パチンコ玉は右斜め方向に落下してきますが、ここで重要なことはグレイで塗りつぶされた場所に落下してしまうと絶対にヘソには入賞しないということですね。ジャンプ釘に当たった玉がその後の運命を待つということになるのですが、そこに至るまでにはABCDEFという間隔に落ち込まないで落下してくるということが条件です。そしてこのABCDEFの6箇所には落ちやすい場所と落ちにくい場所があることに気づいてください。

 

実はDEFはほとんど落とし穴に入りません。


右斜め下に猛スピードで落下してくるパチンコ玉はDEFの間隔が11ミリ以上開いてても、殆ど落下せずにジャンプ釘付近まで来ます。よっぽど道釘を上下に振れば話は別ですが、元ゲージのままだと風車の右側を通った玉はほぼノーミスでジャンプ釘に当たります。従ってここで玉の落下が目立つようならその店は極悪店だと思ってください。つまりグレイゾーンに落下してしまう場所はABCの3箇所です。

 

ではこのABCのうちどこが最も落下しやすいでしょうか?

 

答えは間隔Bですね。Bの下側にある釘が私が常々ヨロイの天辺と表現している場所で、ここをカチンと右に振ると落下する玉が多くなります。順番としてはBCAという順列になりますが、この3箇所で落下する玉の割合いは全体の35%程度あります。つまり100発打つと65個が風車の右側をすり抜けて、残りの35個はアウトゾーンに落下してしまうということですね。感覚的には次のような割合です。


間隔A:7
間隔B:16
間隔C:12
風車の右側が65


つまり100発打ち出しても有効玉数は65個しかありません。スタートが7.0ならば1/9.28の割合でジャンプ釘に当たった玉がヘソに入賞するということになります。つまり風車の右側をクリアした玉は、その後は1/9.28の確率で入賞する。これが1/9.2のときも有れば1/9.4のときもある。これが回ったり回らなかったりという現象で、回りムラの正体は確率のバラツキなのであります。厳密に言えば同様に確からしい条件を満たしていないので確率という表現はよろしくありませんが、そうした方が分かり易いので敢えて確率という言葉を使います。  

 

1/9.28が1/9.2~1/9.4は確率のバラツキといえる範疇ですけど、これが1/10とか1/11になればマイナスの釘調整が施されたとみるべきでしょう。  


(1)スタートが7.0ならば7/65=1/9.28  
(2)スタートが6.5ならば6.5/65=1/10  
(3)スタートが6.0ならば6/65=1/10.8  

 

(1),(2),(3)の差がつくのはジャンプ釘に衝突した時の運動エネルギー(玉の勢い)とヘソの間隔の大きさによるものです。無論ヘソは大きい方が良いに決まってます。ここでスタートが7のとき、1日フル稼働したアウト数を45000個。そのうちBOが3万でTOが1.5万だったと仮定すると


発射した玉は30000個
アウトゾーンに落下した玉は10500個
風車の右側をくぐった玉は19500個
このうちヘソに入った玉は2100個となります。(19500÷9.28)
※3万÷2100はスタートが7になっていますね。


3%の誤差があれば2040~2160個までの確率のバラツキが生じることになります。スタートに換算すると6.8~7.2の範囲内ということで、僅かな釘調整の差ならば、その日のバラツキ次第で回転率がテレコになるということですね。経験上これくらいの差なら日常茶飯事ですし、同じ釘調整であっても土曜日は回ったのに、日曜日は回らない。このような現象は確率のバラツキと割り切ったほうがよろしいでしょう。では盤面が次のような構造だったらどうなるでしょうか。ABCの間隔が全て釘で埋まっていて落下する場所がないという構造です。無論風車をなくして釘を並べても良いのですが、これをなくすと物理的な条件が異なるので、1/9.28という確率が変ってしまいます。従って風車はついてるけど右回りしかしないと思ってください。

盤面こぼれなし

グレイゾーンに落ちる玉がゼロになるので100個打ち出した玉は全てが1/9.28の確率でヘソに決まります。元の盤面でスタートが7だったときとヘソが同じならば、100÷9.28=10.77というスタートになるのです。これは1000円当たりの回転数に換算するととんでもない数字です。    


元の盤面でスタートが7.0のとき、250÷(14.28-4)=24.3/K    
こぼれのない盤面で同じ釘調整ならば250÷(9.28-4)=47.3/K    

※スタート7はスタート率14.28    
※スタート10.77はスタート率9.28で計算    


コボレのない盤面だったら24/Kが47/Kまで上昇することになるので、間隔のABCが如何に重要であるかが分かると思います。元ゲージのまんまならABCの落下はおよそ35%ですが、これが35%以上になるのか以下になるのかは釘調整次第なので、この辺をいじってくるパチンコホールは多いです。    


ここまでの説明でABCの間隔は狭く、Gの間隔は広くという理屈は分かったと思うのですが、問題はその間隔が見て分かるか否かということですね。釘調整はABCDEFGの間隔だけじゃなく、上下関係も見ないといけないのですが、全部を理解するのは難しい。そこで今日はヘソの間隔の見方というものに的を絞って話を進めていきたいと思います。ヘソを含めた釘調整が見ても分からないという人が沢山いますし、今まで何人もそう仰る方に遭遇してきました。何故そういう現象が発生するかというと、それは間隔の大きさを測るための基準となる線がないからなのです。


自分が今まで通ってきた道をご紹介いたします。25歳くらいの頃ですが、ヘソの間隔を知るために何か良い方法はないだろうかと思案していたところ、私は間隔が広いか狭いかを識別しにくいのは、基準となる線がないからだと思うようになりました。そこで自分の左手親指の爪に油性の細いマジックで11mm間隔で線を引いたのです。これを遊技台のガラス越しに当ててヘソの大きさを測るようにしました。不思議なもので11mm間隔の線があると、どれくらい開いているのかが良く分かるようになりました。至近距離で見るわけですが、基準となる線より飛び出た間隔から11.5mmなのか12mmなのかが識別できるようになります。これを遊技する都度計測し記録に残すのです。今日遊技した台の間隔の大きさとスタート率を毎回毎回記録するようになれば、釘の大きさとスタート率の相関関係が分かるようになってきます。

 

親指に定規となる線を引いて、親指ゲージを作りこれでヘソの大きさを測る。

親指定規

釘の大きさを知りたいのは盤面の左側ですから、親指ゲージは左手に作らないと意味がありません。ヘソだけではなくて、間隔のAとかBも親指ゲージで計測すると良いですね。Cの間隔は広すぎるので親指ゲージは機能しませんが、ここはCの釘が上に向けばマイナス。下に向けばプラスと覚えておけば問題ないでしょう。これを1年間継続してください。必ずや釘調整が理解できるようになると思います。

盤面UP測定

上級者や勝者にとって、今日のお話は茶番でしかありません。

 

今回取り上げた記事の内容は、1日1台という原則を守ることが重要であると言い続けてきたにもかかわらず、それを実現するための方法論を今まで書いてなかったよねという反省に基づいております。パチンコの勝者にとっては意味がない内容ですが、私は勝者のために執筆しているのではありません。パチンコで苦労している人、負けている人のためにと思って知恵を絞り、創意と工夫を試みます。従ってこのブログで展開される内容は、負けている人たちが理解しやすいような論理でありたいと考えています。パチンコで勝つためには的なことをまともに主張すると、良く回る台を打つとオカルト排除という論理しかありません。然しながらそんな文章は世の中に腐るほど転がっているし、私自身も今まで腐るほど見てきたけれど所詮は机上の理論を言ってるだけでした。もとよりパチンコで勝つことに苦労している人たちは、前述したような事が出来ないから苦労してるのであって、そんな人たちにオカルトを排除せよといったところで実現するのは難しいと思います。

 

私はこの記事掲載の中で、時にオカルトチックな内容盛りだくさんで紹介することがありますけれど、何故そんなことを書くのかということを一度考えてみて下さい。机上の理論をいくら振りかざしたところで敗者の心には届かないでしょう。実践を通じてしか語れないことは多いし、その過程ではオカルトチックな内容を盛り込んだ方が、読み手の心に響くというテーマがございます。パチンコの勝敗を左右するのは期待値至上主義とオカルト排除ですが、この二つをできるだけ噛み砕いて、分かり易い言葉に翻訳してお伝えできればいいなと思います。

 


親指を定規に見立てた親指ゲージは実践で試してみてください。釘調整を判断するのは難しいですが、親指ゲージを使って間隔を計測することに慣れてくれば必ず判断できるようになります。


貴方のパチンコ能力は飛躍的に進歩するでしょう。

 

コメント

  1. Twitterの大谷好きより:

    読みました。僕の左手の薬指はちょうど11ミリから13ミリまで測れるのでこれで試していこうと思います。

    2025年5月24日 PM 8:54
  2. ゴーニィ より:

    良い試みだと思います。

    今日貴殿から送られてきた画像を見て

    アレって思ったんですけど、そういうことね。

    まあこれからもよろしく。最重要記事は全部で25あるから其れを読み終える頃には生まれ変わってるだろうなあ。貴殿の発展を祈ってます。

    2025年5月25日 PM 1:44

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