【ぶらぶら旅行記】いざ、青森へ。

地元を旅立ち仙台に到着。
1日札幌東天紅で遊び、旨い寿司も食って翌日の昼、東北新幹線で更に北へ。
目的地は新青森。
駅ではねぶたのレプリカやリンゴのモニュメントが出迎えてくれます。

りんごジュース専門の自販機がご当地っぽくて新鮮です。

青森駅に移動して東口に降り立つと何と街路樹がりんご!
小さい実を付けていて、誰も採らないのかなw青森に来た旅情を感じます。

今回の青森来訪の目的は、古くからの友人たちと宴を張ること。
宴会までまだ時間があったのでホテルに荷物を置き、青森駅北側にあるワ・ラッセへ。
ねぶたの資料館です。
展示物は迫力がありました。

良い時間になり、今宵の宴会場へ移動。
4年振りに合う友人たちは変わりなく、楽しい時間を過ごせました。
 

青森のパチスロ事情で気になることがあります。
ユーチューバーさんの動画配信なんかを見ると、ノーマルタイプに結構設定が入っているような気がします。
郊外型のホールも人口の割に活況ですし(サイトセブン調べ)、特に雪の季節は出歩くのも難しいし手頃な娯楽なのかも。
宴会の翌日は、青森在住の友人が地元を案内してくれました。
朝飯は、青森魚菜センター。お刺身屋がひしめく店内でチョイスして、セルフ海鮮丼が楽しめるお店です。

ともぞうがチョイスした海鮮丼がこちら。ホタテのみそ汁付けて2200円です。

上から時計回りにイクラ、本マグロの中トロ、ヒラメ、ホタテ、しめ鯖、中央にネギトロです。
特にホタテはヒモもシャキシャキで旨かった! 
その後は友人の運転で八甲田山や酸ヶ湯温泉、田舎館村の田んぼアートを案内してもらったりで楽しい時間を過ごせました。
車が無いと厳しそうだけど、ホール探索も込みでゆっくり再訪してみたい街でした。

食い物が旨くて、設定の入っているホールがあるのは旅打ちとして最高のシチュエーションだからね。
ではまた。

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