【ぶらぶら旅行記】酒と読書【25年振りの金沢】
最近読書が足りていない。
電子書籍全盛な世の中ですがともぞうは紙の文庫本が好き。
よし!旅に出よう!
旅の移動は酒を飲むか本を読むか動画を見るか、または寝るかの四択。
今回は長めの移動時間を活用して、移動中は酒を飲むか本を読むか。というルール設定で旅行開始。
今回の目的地は金沢。
久しぶりだったのと、名古屋から長距離バスの移動で読書時間を沢山確保できそうだったのも目的地選定のひとつです。
旅のお供は村上春樹さんの「ねじまき鳥クロニクル」。
30年前の名作です。
文庫で900ページ位あるがどれだけ読めるか…
名古屋まで電車で移動して、名古屋から高速バスに乗ります。
バスの所要時間は約3時間半。
名古屋駅前で天ぷらと寿司を食べてしこたまハイボール飲んだらバスに乗り込んだ瞬間から眠いw
少し寝てから(もう目的頓挫w)読書開始。
最近老眼が始まったので慣れない眼鏡での読書は新鮮です。
深夜、金沢駅西口に到着。
金沢駅はこんなエモい状況になっていたのか!

雨に濡れてしっとりとした感じに古都の佇まいを感じます。
タクシーでホテルに向かいます。
雨降ってなければ歩いて行ったのにな。
サウナ付きのホテルでサウナを楽しんだ後、ホテルのラウンジで軽食。
結構本格的なナポリピッツァを食べることが出来ました。
生地の塩味がかなり好み。
部屋で読書を継続していたら寝落ちしていましたw
翌朝。
読書以外に金沢での目的を4つ作っていました。
・日本海を見ること
・旨い寿司を喰うこと。
・兼六園へ行くこと
・21世紀美術館へ行くこと。
ホテルをチェックアウトして金沢駅へ向かいます。
明るい場所で見ても金沢駅はエモい。
バスに乗って向かったのは金沢フェリーターミナル。
途中にある太陽光発電もオブジェみたいになって格好いいんだよな。
フェリーターミナルはかなり新しいものでした。
中では赤ちゃん用のリサイクル即売会のようなものをやっていて、イベントブースは市民に根付いているように感じました。
港からコンビナートと日本海をちらっと眺めて向かったのは金沢港いきいき魚市。
近江町市場は観光ずれしたとの情報を聞いて、市民の台所を見てみたかったのです。
販売されている魚は金沢近海であがったものばかり!
何か買いたかった冷蔵庫に入れることはしばらくできず断念。
でもフグの精巣の糠漬けを買いました。
この地域でしか買うことが出来ない珍味です。
そしてこの市場での目的は立ち食い鮨優勝。
地元で上がった魚を食べさせてくれるお店と聞いてどうしても来てみたかった。
朝から失礼コかせていただいています。
すし屋のカウンターで、これから確実に提供される旨い物を待ちながら呑むビールは最高です。

白エビは淡い酢飯にあってシャリとの絡みが抜群。
ホタルイカは炙ってあり香ばしさが最高でした。
この卵焼き、甘エビが練りこんであるとのことで優勝の名物。
ほっこりした旨みが最高でした。
中でも旨かったのは昆布出汁で温めた牡蛎。
火入れが最高で今季食べた牡蛎の中で一番うまかった!
すっかり満足して街中へ戻りました。
続きます!



