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ぞろ目の日。
朝一用事を済ませてゾロ目の日に稼働がいい貯玉ホールへ。
ど平日なのになんだこりゃぁ!って感じでパチスロの島は人で一杯。
ともぞう行きつけのこのホール、パチンコが650台位、パチスロが550台位の大規模ホールの賑わい。
活況なホールは身を浸していて嬉しくなります。
これをともぞうはホール浴と呼んでいます。

 

しかし人が多すぎて打てる台がない。
新台の花火絶景どころか、モンキーターンまで埋まっている。
パチンコの島へ。

 

スーパー海物語沖縄5の命釘がやたらでかい。
40台近くあるのに空き台は1台のみ。
取り敢えず座って1000個入れたところでそこまで回らず新台フィーバークィーンラッシュの島へ。

 

前日330Gやめの台が104G回って空いてる!
このホール、よっぽどのことがない限り遊タイムのラムクリしないため、かなりのお宝台じゃないかな。
本機の出玉はどの当たりでも900個位(10個戻し10カウント10ラウンドの右打ち仕様)。
70%で突入する連荘は、最初60%ちょっとの継続率で、連荘中に30%を引くと継続率が81%に上昇します。
要は、1/6.9の真拳勝舞を6回転若しくは11回転で当てることができればSTリセットで継続ということです。

 

最初の2連荘までは、40%ちょいと少しハードル高め。
しかし遊タイムに突入すると時短が100%6回付くため連荘までのハードルも下がる。
ライトミドルの1/200で599G回すと絶対に当たる遊タイム付きだから遊びやすい仕様だと思います。
少し仕様は複雑なので、普段甘デジのクィーンを打っているお年寄りが付いてこれるかどうか。
お陰でこの台に座れたんですがね。

初当たりは、遊タイムに突入した後の8G後。
投資は1875個。そこそこ回っているな。
これが2回目の当たりで時短11回のラッシュに昇格してくれて都合7連荘。
6553個の出玉を獲得しました。
10個戻しのライトミドルだと、出玉増加速度で麻雀物語の一番新しいやつに似ている印象でした。
通常時の緑演出は空気で赤まで行くと熱いのかな?
次は天井以外で当ててみたいです。

 

持ち球で空き台になった沖縄5に戻ります。
先ほどとは違う台に着席。
これだけ命釘デカければ確実に回る台はあると思うんだけどな。
これも1000個入れた時点で79回転とイマイチのため辞めようとすると、ノーマルリーチから予告もなくハリセンボンが揃う。
しかも確変昇格!
この確変は2連荘で終わって、126G回してやめ。
7776個(惜しい!)流して本日のパチンコは終了しました。

 

開店から3時間経過。
パチスロの島は未だお客さんがごった返しています。
パチスロ(というかホール)に賑わいが戻ってきたのは一ファンとして素直に嬉しいです。
撤退したホールも沢山ありましたが、残っているホールの盛り上がりを望みます!

 

鰤カマを塩焼きにします。
強めに塩振って、冷蔵庫で半日寝かします。
表面を水洗いして、クッキングペーパー等で水気をふき取り、少しの酒で拭います。
このひと手間で生臭みがない旨い塩焼きに仕上がるんです。
グリルでこんがりするまで焼くのですが、ヒレの焦げが気になる方はヒレに塩をまぶして焼くといいでしょう。
B型のともぞうは気になりませんがw
ホクホクの鰤カマ塩焼きをつつきながら呑む、風呂上がりのプレモルは最高です!ではまた。

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