用語の意味

ハイエナ

【よみ】はいえな

俗語で、パチスロにおいてボーナスやATのチャンスがある台、パチンコにおいて電チューサポートのない確変台などを探してウロウロする打ち方、またはその人を指す。

【補足】動物の「ハイエナ」のように誰かの食べ残しに食らいつくという理由でこう呼ばれるようになったが、「ハイエナ」は狩りの名人であり、ライオンの食べ残しなどが主食ではない。間違ったイメージを持った人が名付け、それが浸透してしまったのである。

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