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『Lパチスロ からくりサーカス2』見どころ特集!〜今度はしろがねが主役!!〜
 

▼機種情報『Lパチスロ からくりサーカス2』
 URL:https://www.pachinkovillage.com/search/?M=7332


根強い人気を維持してきた『パチスロ からくりサーカス』の後継機が7月6日から登場しました。『Lパチスロ からくりサーカス2』です。ゲーム性は前作を継承しており、激情ジャッジ3回成功→運命の一劇成功→上位ATという流れは今作でも健在です。前作を打っていれば予備知識なしでプレイできるでしょうし、比較的シンプルな作りなので前作を打ってない方でもすんなりプレイできるはずです。今回はそんな7月イチオシの機種をご紹介していきます。



本機は、1G純増約2.8or8.0枚のAT機。メインAT「からくりサーカス」中は1G純増約2.8枚で進行し、上位AT「超からくりサーカス」に突入すると1G純増が約8.0枚に激増。前作ではこの上位ATの1G純増が約7.6枚だったので、若干パワーアップしています。

スペックはこちら。

スペック『パチスロ からくりサーカス』
設定 CZ AT 出玉率
L - - -
1 1/333 1/564 97.5%
2 1/320 1/543 98.7%
4 1/292 1/469 103.0%
5 1/277 1/451 108.1%
6 1/275 1/447 114.9%
 
スペック『Lパチスロ からくりサーカス2』
設定 CZ AT 出玉率
1 1/342 1/519 97.7%
2 1/341 1/504 98.8%
3 1/339 1/474 101.2%
4 1/339 1/458 104.3%
5 1/327 1/430 110.5%
6 1/318 1/410 114.9%

上段は前作、下段が今作。前作は設定Lありでしたが、今作は6段階設定。前作よりCZがやや重く、ATがやや軽くなった印象。設定6の出玉率は前作同様114.9%!

小役確率はこちら。
 
小役確率(全設定共通)
小役 確率
スイカ 1/100
弱チェリー 1/98
強チェリー 1/327
チャンス目合算 1/175
チャンスベル 1/150
ベル(3枚) 1/24
リプレイ 1/7.3
AT中押し順ベル 1/2.6
AT中色押し順ベル 1/1.3

チャンス目合算はチャンス目Aとチャンス目Bを合算した確率。スイカ、弱チェリー、チャンスベルを合わせた弱レア役の合算確率は37分の1。強チェリー、チャンス目合算を合わせた強レア役の合算確率は114分の1。それらを合わせたレア役合算確率は28分の1。ATや上位AT中など状況によって上記確率が変動する場合もあります。50枚あたりのゲーム数は約31.8G(設定1)。

ではゲームの流れに沿って見ていきましょう。

 

■通常ゲームについて



ATのメイン契機となるのは3種類あるCZ。それ以外に、CZを経由しないAT直撃も存在します。

通常ゲーム中は、規定ゲーム数の消化でCZへ(前作同様AT直撃もあり)。現在のゲーム数はリール左上に表示してあり、消化ゲーム数の加算ゾーン「懸糸傀儡演舞(マリオネットエンブ)」のアシストを受けながら規定ゲーム数を目指します。



懸糸傀儡演舞のメイン契機はレア役。
 
懸糸傀儡演舞当選率
成立役 通常 高確
スイカ 0.4% 0.4%
弱チェリー 20.3% 30.1%
強チェリー 50.0% 80.1%
チャンス目 33.6% 62.5%
チャンスベル 20.3% 30.1%

通常と高確の内部状態が存在し、高確なら当選率がアップ。当選時は4〜7Gの前兆を経て突入となります。懸糸傀儡演舞の出現率は、通常で145分の1、高確なら90分の1。



懸糸傀儡演舞は、導入とキャラ演出の2G構成。まず当選時にキャラを決定し、導入ゲームでレア役ならキャラの昇格を抽選。2G目のキャラ演出は成立役に応じて加算ゲーム数を決定します。キャラ別の大量獲得期待度は、グリモルディ≪あるるかん≪オリンピア≪ジャック・オー・ランターン≪加藤鳴海の順。平均35.2G。

懸糸傀儡演舞終了後は前作同様“連モード”に移行するため、レア役を引かずとも懸糸傀儡演舞への突入が期待できます。



内部状態は、懸糸傀儡演舞の当選率だけではなく、レア役でのCZ抽選やAT抽選にも影響を及ぼします。高確には、主に弱レア役を契機に移行(高確当選率25.0%)。内部状態が通常の場合、強チェリーでCZ&ATを抽選するのに対し、高確中はチャンスベル以外のレア役で抽選されます。



才賀善治の屋敷本館、才賀善治の屋敷別館といった夕方ステージが高確を示唆。また、これら2つのステージはゲーム数からの前兆煽りの可能性もあります。



さて、規定ゲーム数の消化でCZorATへ突入となりますが、その規定ゲーム数の振り分けを管理するモードも存在します。
 
モード別ゲーム数別期待度
G数 通常 天国
A B C D
0 - - - -
51 - - - -
101 -
201 -
301 -
401 -
501 -
601 -
701 -
801 - -
901 - -
1001 - -
1101 - -

モードは通常A〜D、天国の5種類。表中の記号は△≪○≪◎の順に期待度アップ。

モードの特徴

・通常A……100の位が偶数のゾーンでチャンス
・通常B……100の位が奇数のゾーンでチャンス
・通常C……AT直撃
・通常D……CZ「劇場ジャッジ」へ
・天国……100G以内確定!?

通常Cは規定ゲーム数の消化でATへ。通常Dは突入するCZが劇場ジャッジとなるためATの大チャンスです。流れ的には、表記ゲーム数に到達後3〜50Gを加算してから前兆が開始。天国の0Gが選択された場合のみ即前兆となります。



前兆中は前作同様、様々な煽り演出が発生。その後前兆ステージへ。



前兆ステージは「アクア・ウイタエ」が基本。ここでは幕が進むほど期待度アップ。



前兆ステージ「訪れし者」へ突入した場合は期待度80%以上。さらにCZ「劇場ジャッジ」にも期待できます。



前兆ステージの最後は連続演出でジャッジ。成功でCZorATへ、失敗なら通常画面へ。



前作にあった「からくり小役」は今作ではなくなり、代わりにミニゲーム「運命盤」が搭載されました。この運命盤はスイカ規定回数成立から発生するもので、規定回数は1〜7回、平均2.4回で発生となります。

ゲーム性は、1セット6GのST型。6G以内に小役成立でゲーム数をリセットし盤が進行。それを繰り返しながら、最終段階(小役4回成立)に到達すれば中央に表示されている報酬を獲得します。

小役確率は4.6分の1。ST継続率は76.5%。最終段階まで到達する確率は34.2%。

報酬は4種類。メインとなるのが懸糸傀儡演舞で、CZ「幕間チャンス」はその次に選択されやすくなっています。それ以外にもATや上位AT契機「機械仕掛けの神」も存在します。消化中のスイカでは報酬の昇格抽選も行なわれるので、中央の報酬にも注目です。
 

■CZについて



規定ゲーム数の消化などから突入するCZは「機械仕掛けの女神」がほとんどで、その一部で「劇場ジャッジ」に突入するほか、運命盤の報酬から突入する「幕間チャンス」も存在します。



「機械仕掛けの女神」は、10G+α、演出成功でATへ。小役成立(4.6分の1)でゲーム数の減算がストップし(HOLD)、次ゲームに小役成立で成功となります。レア役からの一発成功もあれば、最終ゲームは小役成立で成功となります。トータルの期待度は55.3%。

小役別の抽選はこちら。
 
機械仕掛けの女神中の抽選
成立役 HOLDへ AT当選
ベル 98.8% 1.2%
リプレイ 98.8% 1.2%
弱レア役 75.0% 25.0%
強レア役 - 100%
 
HOLD中の抽選
成立役 AT当選
ベル 100%
リプレイ 100%
弱レア役 100%
ハズレ目 0.4%

リプレイやベルでHOLDへ移行せずAT当選することもあります(当選率1.2%)。弱レア役も同様に、25.0%でATへ。HOLD中は小役成立でATとなりますが、ハズレ目でも0.4%でAT当選するほか、弱レア役なら50.0%、強レア役はもれなくAT+成功確定の激情ジャッジも獲得します。最終ゲームはこのHOLD中と同じ抽選が行なわれます。



「劇場(シアター)ジャッジ」は、4G、演出成功でATへ。失敗でもCZ「機械仕掛けの女神」へ移行します。

ここでも小役成立が成功の鍵を握ります。
 
劇場ジャッジ中の抽選
成立役 成功前 最終G
ベル 40.0% 100%
リプレイ 40.0% 100%
弱レア役 50.0% 100%
強レア役 100% 100%

1~3G目は小役成立でチャンス、最終ゲームは小役成立で成功濃厚。最終ゲームの前に成功当選した場合、成功後はSHOW TIME(AT中の上乗せアクション)を抽選するほか、最終ゲームでの小役成立でAT枚数の上乗せが抽選されます。

劇場ジャッジ成功時はAT枚数3桁上乗せ+激情ジャッジ1回成功の状態でATへ。アドバンテージを得てATスタートというわけです。成功期待度は約46.6%。



「幕間チャンス」は、運命盤の報酬の一部で突入となりますが、メインの突入契機はAT終了後。継続ゲーム数も異なり、通常ゲームからの突入は10G(期待度40.5%)、AT後は5G(期待度16.5%)となっています。



ここではレア役が成立すれば成功となりATへ。AT終了後の場合は前回の激情ジャッジ成功回数を引き継ぎます。
 
幕間チャンス中の抽選
成立役 通常 AT後
弱レア役 100% 100%
強レア役 100% 100%
上記以外 1.6% -

通常ゲームからの突入ならレア役以外でも1.6%でAT当選。また、AT後の場合、レア役を引いた際の一部で激情ジャッジにも当選します。


では、ATに進めていきましょう。
 

■AT「からくりサーカス」について



AT「からくりサーカス」は枚数管理型。初期枚数は150枚。1G純増は約2.8枚。



AT中はレア役で様々な抽選が行なわれます。
 

レア役別の抽選項目

・スイカ……上乗せ、高確、激情ジャッジ
・弱チェリー&チャンスベル……上乗せ、高確、SHOW TIME、激情ジャッジ
・強レア役……上乗せ、SHOW TIME、激情ジャッジ

レア役ではAT枚数の上乗せのほか、高確への移行、SHOW TIME、激情ジャッジなども期待できます。



エレオノールステージが高確示唆。高確中はレア役からの激情ジャッジ当選率がアップします。



レア役やAT中の2択ナビ「SHOW CHANCE」成功から突入する「SHOW TIME」は、前作にはなかった上乗せアクション。



SHOW TIME当選時に上乗せ枚数が決定しており、発生ゲームでそれを告知。そこでの成立役に応じて継続抽選&上乗せ枚数抽選が行なわれ、継続なら次ゲームにその上乗せ枚数を告知します。基本的に小役で継続となります。



登場するキャラは3人。

・リーゼロッテ……上乗せ枚数「低」、継続率「中」
・ミンシア……上乗せ枚数「高」、継続率「低」
・ヴィルマ……上乗せ枚数「中」、継続率「高」

基本となるのはリーゼロッテ。ミンシアはハズレ目での継続率は低いものの継続すれば多めの枚数に期待できます。ヴィルマはハズレ目での継続率が高く、トータルの枚数が最も多くなっています。



AT中、狙え演出が発生したら大チャンス。約133分の1で発生し、サンド目が停止すればAT枚数を上乗せ(20枚以上)。さらに、左&右リールにBARを狙い、BARがひし形となれば上乗せ特化ゾーン「踊れオリンピア」に突入します。



「踊れオリンピア」は、10G+1Gで構成。1~10G目は小役でAT枚数を仮乗せし、11G目は倍率を決定。
 
倍率決定抽選
成立役 倍率
ベル 2
リプレイ 2
弱レア役 3
強レア役 4
ハズレ目 1

倍率はハズレ目が1倍、強レア役なら4倍。この倍率を仮乗せ枚数に掛けたものが最終的な上乗せ枚数となります。平均上乗せは約200枚。



もう一つの狙え演出がこれ。こちらは中リール中段に激情図柄て停止すれば激情ジャッジへ。このとき、左&右リールに激情図柄を狙い揃えば勝利確定の激情ジャッジへ突入となります。狙え演出の発生率は約2379分の1。



レア役やゲーム数から突入する「激情ジャッジ」。演出成功で3桁枚数を上乗せします。そして、AT中にこれを3回成功できれば上位ATの契機「運命の一劇」を獲得できる仕組みです。前作同様、AT中の注目どころです。



激情ジャッジは4G。当選時にまず成功の先決め抽選が行なわれ、成功にならずとも発生までの前兆中はレア役で成功書き換え抽選が行なわれます。



そして、激情ジャッジの1〜3G目は小役で成功を抽選、4G目は小役で成功となります。成功後は成立役に応じて上乗せ枚数を告知。その際レア役なら200枚以上が濃厚です。



AT中に話を戻します。

AT中は様々な契機でAT枚数を上乗せしながら、激情ジャッジ3回成功を目指します。それを達成すると上位AT契機「運命の一劇」の権利を獲得し、AT終了後に突入となります(権利がない場合は前述のCZ「幕間チャンス」へ)。AT終了までは、それまでのAT同様様々な抽選がありますが、激情ジャッジ当選時は激情ジャッジではなく「機械仕掛けの神」へ突入します。



「機械仕掛けの神」は、10G+α、成功すれば上位ATへ即突入(300枚の上乗せあり)。ゲーム性は通常ゲーム中のCZ「機械仕掛けの女神」と同じ。小役が揃えばチャンスとなり、小役が2G連続すれば成功です。レア役からの一撃成功もあれば、最終ゲームに小役成立でも上位ATが確定します。成功期待度は約55%。失敗してもATに戻り、運命の一劇の権利はそのまま保持します。



「運命の一劇」は、上位ATを懸けた本機一番の叩きどころ。導入ゲームでは成功の先決め抽選、準備中はレア役で成功抽選、突入後1〜3Gまでは小役で成功抽選、4G目のジャッジでは小役揃いで成功となります。成功後は上乗せ特化ゾーン「極限舞踏」を経由し、上位ATが開始となります。成功期待度は約50%。この期待度には、失敗→通常ゲーム→引き戻しが含まれます。運命の一劇失敗後は約5.1%で引き戻しが期待でき、128Gまでがチャンス。ブラックアウト発生で引き戻しとなり、上位ATへ突入します(500枚スタート)。



「極限舞踏」は、前作の「極限無双」に相当するもの。疑似遊技で指定図柄が停止するたびに上位ATの枚数を上乗せします。



狙え演出からの赤7or青7停止は20〜300枚、サンド目は40〜600枚。上乗せ回数は5〜25回で、平均12.2回。最低500枚、平均808枚の上乗せが期待できます。さらに、終了後に「激情フリーズ」が発生すれば追加で1000枚上乗せします。

この極限舞踏には通常ゲーム中のロングフリーズからも突入。その際は、契機別上乗せが100枚以上となり、期待枚数も跳ね上がります(約1600枚)。



極限舞踏で上位ATの初期枚数を決定したら、いよいよ上位ATがスタート。

上位AT「超からくりサーカス」に突入で1G純増が約8.0枚にアップ。ゲーム性はATと同じで、上乗せ発生時は100枚以上、激情ジャッジ成功時は約50%で500枚以上。上乗せ発生率は約46分の1。終了後は運命の一劇へ移行するため、再突入も期待できます。



今回の特集は以上となります。

専用筐体で装いを一新した本機。MAXBET機能を持ったレバーを搭載しているためワンアクションでプレイできますし、またレバーとは別にMAXBETボタンもあるためこれまで同様MAXBET→レバーでの操作も可能です。メーカーのホームページでは開発こぼれ話(https://www.secret-story.sankyo-fever.jp/product/swl)が随時更新されていくのでそちらも要チェックです。

※ページ内の数値&情報は独自調査

原作/藤田和日郎「からくりサーカス」(小学館少年サンデーコミックス刊)
(C)藤田和日郎・小学館/ツインエンジン