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2025年のパチスロ登場機種を振り返る!!

2025年のパチスロ業界は、新ジャンル「ボーナストリガー機(BT機)」が登場し話題に事欠かない1年でした。ノーマルタイプとAT機の間に位置するBT機は、特定ボーナス後にボーナス超高確状態へ移行しすぐにボーナスが揃うことでノーマルタイプを超える出玉を獲得できます。システム的にはループタイプやボーナス2回セットタイプなど5種類が存在し、2026年にはさらなる飛躍も期待されています。もちろんBT機以外にもたくさんの新機種が登場しました。この振り返り特集では、その月に最も売れた新機種(TOP)をメインにどんな機種が販売数を伸ばしたのかご紹介していきましょう。
 

【1〜3月】

新規タイトル『L 東京喰種』が爆発的人気に!  

 

1月

TOPは『Lパチスロ シン・エヴァンゲリオン』の11000台。パチ&スロともに実績のあるタイトルということで販売数を伸ばしました。それ以外には5000台クラスがいくつかあり、『L サラーリマン金太郎』や『チバリヨ2プラス』、『L にゃんこ大戦争』や『A-SLOT+ ディスクアップ ULTRAREMIX』などが新年の幕開けを盛り上げました。一方、前年11月の新機種『スマスロ モンターハンターライズ』の増産分がこの1月に投入され、さらにその後何度も追加導入されるなど稼働実績のある人気機種がホールを牽引しました。
 
 
▼機種情報『Lパチスロ シン・エヴァンゲリオン』
URL:https://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=6894



2月

TOPは『L 東京喰種』の17500台。その後の増産分を含めると年間約32,500台。その突出した人気ぶりは数字からもうかがえます。この機種は人気アニメをモチーフにした業界初のタイトルで、4月にはパチンコも登場しています。打った方はわかるかもしれませんが、“BITES”による最大3000枚の上乗せは中毒性抜群で、増台されるにつれメイン通路に位置替えされるなど、主役に躍り出るまでにはそう時間はかかりませんでした。それ以外に2月は3機種が登場し、『スマスロスーパーブラックジャック』や『Lパチスロ ありふれた職業で世界最強』なども10000台超と販売数を伸ばしました。

 


 

▼機種情報『L 東京喰種』
URL:https://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=6891


3月

TOPは『スマスロ バイオハザード5』の12000台。年度末を迎えるこの時期、ホールの視線はこの1機種に注がれました。ベースとなっているのは2012年に登場し大ヒットした『バイオハザード5』。演出やゲーム性そのままにスマスロ特有のツラヌキ要素や上位ATを搭載するなど、“動かない理由がない”と購入を決めたホールが続出しました。スマスロ登場から続く不文律「リメイク機にハズレなし」を地で行く納得の結果でしょう。それ以外に万台突破はなく、『回胴黙示録カイジ 狂宴』がそれに近い台数を記録するなど健闘しました。

 

(C)CAPCOM

▼機種情報『スマスロ バイオハザード5』
URL:https://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=7144

 

【4〜6月】

ボーナストリガー機が新登場!


4月

TOPは『吉宗』の15000台。こちらも4号機時代に大ヒットしたリメイク機。毎回711枚確実に取れるBBとその1G連は時代を超えても支持されました。さらに裏鷹狩りといったツラヌキ要素もあって当時を超える瞬発力を実現。登場前に危惧されていたその荒い性能は逆に高評価につながり、しばらく主役級の働きを見せてくれました。そして、『吉宗』に近い販売数を記録したのが『スマスロ マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』。台数は14000台超。人気の“まどマギ”関連作品ということに加え、2月の『スマスロ シャーマンキング』も評価が高く、最近液晶機でヒットに恵まれなかったユニバーサルエンターテインメントが久しぶりに表舞台に顔を出しました。
 
(C)DAITO GIKEN,INC.

▼機種情報『吉宗』
URL:https://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=6379



5月

TOPは『Lパチスロ 機動戦士ガンダムSEED』の18500台。スマスロ時代の申し子SANKYO系ということで順調に販売数を伸ばしました。また、リメイク機の『スマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL』も13000台超と、こちらもユニバブランド復活を印象付ける機種となりました。5月はゴールデンウイーク明けに登場したこの2機種が新台入れ替えの大半を占め、それ以外だと『スマスロ ようこそ実力至上主義の教室へ』が5000台超と善戦しました。

 

 

▼機種情報『Lパチスロ 機動戦士ガンダムSEED』
URL:https://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=6892



6月

TOPは『スマスロ デビル メイ クライ 5 スタイリッシュトライブ』の11000台。次点は『いざ!番長』の10000台。この6月は新ジャンルとなるボーナストリガー機(BT機)の初陣ということで新機種は多めの全10機種。BT機は、『スマスロニューパルサーBT』(7000台超)、『翔べ!ハーレムエース』(約2000台)、『LBプレミアムうまい棒』(数百台)、『LBジャックポット』(数百台)、『LBパチスロ1000ちゃんA』(数百台)といった具合で、知名度のあるニューパルBT以外は苦戦を強いられました。

 

(C)CAPCOM

▼機種情報『スマスロ デビル メイ クライ 5 スタイリッシュトライブ』
URL:https://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=6782

 

【7〜9月】

BT機が徐々に浸透!


7月

TOPは『LBパチスロ ヱヴァンゲリヲン ~約束の扉~』の12000台。BT機がまさかの販売数1位を記録しました。ブランド力に加え、シリーズ序盤の出目マシンを彷彿とさせるゲーム性は懐かしむオールドプレイヤーから若いファンまで多くの層を魅了しました。2番手の『アレックス ブライト』も5000台超。この2機種はその後も高稼働を維持し、BT機に対して一定の評価が得られたと業界内で安堵が広がりました。ちなみに、7月の新機種は5機種で、AT機『わたしの幸せな結婚』も5000台と奮闘しました。

 


 

▼機種情報『LBパチスロ ヱヴァンゲリヲン ~約束の扉~』
URL:https://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=7178



8月

TOPは『ネオアイムジャグラーEX』の75000台。前作の認定切れに伴う入れ替え需要で、これだけの規模が導入されたわけです。当然、年間販売数は1位。2位に4万台以上の大差を付けています。ちなみに、パチンコの1位『e 新世紀エヴァンゲリオン ~はじまりの記憶~』が40000台超ですから、それすら超えています。8月の次点は『L ダーリン・イン・ザ・フランキス』で13000台超。『L 東京喰種』の大ヒットを追い風に同じスパイキーということで販売数を伸ばしました。

 

(C)KITA DENSHI
 

▼機種情報『ネオアイムジャグラーEX』
URL:https://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=6779



9月

TOPは『スマスロ 東京リベンジャーズ』の29000台。7月には“東リベ”のパチンコも登場しており「無敵タッグがここに完成!」と導入前から猛アピール。そして、3万台クラスが一気に導入されたことで、久しぶりに“お祭り感”が演出されました。それ以外で健闘したのが『クレアの秘宝伝 〜はじまりの扉と太陽の石〜 ボーナストリガーver.』。台数は6000台。何よりも驚かされたのがその出玉性能。スペックの高さはわかっていましたが、まさかの万枚報告などBT機の可能性を示してくれた1台となりました。

 

(C)和久井健/講談社
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会
(C)Sammy

▼機種情報『スマスロ 東京リベンジャーズ』
URL:https://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=6941

 

【10〜12月】

数万台クラスが多数登場!


10月

TOPは『スマスロ 新鬼武者3』の24500台。実績のあるタイトルに加え、『スマスロ モンスターハンターライズ』や『スマスロ バイオハザード5』と同じ没入感抜群のイマーシブ筐体ということで最も注目を集めました。ゲーム性は初代や前作を継承しつつも新規要素を多数搭載。さらに1G純増がアップする上位ATの存在など“新鬼武者”の新しい姿を披露してくれました。この10月は人気タイトルの最新作『L主役は銭形』も登場し、こちらも11000台超と大台を超えています。

 

(C)CAPCOM

 

▼機種情報『スマスロ 新鬼武者3』
URL:https://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=7270



11月

TOPは『Lパチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2』の32000台。これは年間2位に相当します。前作はスマスロ第一陣として登場し、現在でもそれなりの数がホールに残るなど息の長い稼働貢献機種として重宝されています。その後継機ということで注目度は群を抜き、尖った高純増機としての地位をキープしています。SANKYOスマスロの強さを再確認できた一作とも言えます。それ以外では、『スマスロネオプラネット』や『スマスロ とある科学の超電磁砲2』、『L 絶対衝激IV』が5000台クラスとなっています。

 

(C)SUNRISE/VVV Committee

 

▼機種情報『Lパチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2』
URL:https://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=7158



12月

TOPは『スマスロ 沖ドキ!DUO アンコール』の20500台。「沖ドキ!シリーズ」の中でもモード示唆やCZがある異色のDUO系ではありますが、安定稼動が見込めるこのシリーズを買わない理由はありません。多くのホールが長期使用を見込み多数導入しました。ほかには『スマスロ 化物語』が13000台超、『スマスロ 秘宝伝』は10000台と、実績のあるリメイク機が販売数を伸ばしました。

 

(C)UNVERSAL ENTERTAINMENT

 

▼機種情報『スマスロ 沖ドキ!DUO アンコール』
URL:https://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=7074

 

【まとめ】

2025年のパチスロ総販売台数は658000台。2024年が721000台だったので9%の減少です。2023年(785000台)から2年連続のダウンです。新機種数で見ると2025年は79機種と、2024年の91機種から12機種減りました。新ジャンルのBT機を含め試験の適合率は相変わらず低迷しており、メーカー各社苦戦を強いられています。それでも2026年は1月頭から『スマスロ 北斗の拳 転生の章2』が登場し、3月には『スマスロ 甲鉄城のカバネリ 海門決戦』が控えるなど、注目機種が目白押しとなっています。今年もパチスロから目が離せません。

※ページ内の販売数は独自調査

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