50音
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CR・黄門ちゃま2
平和
| 発表時期 |
1994年
8月29日
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|---|---|
| 種別 | 1種 |
| 玉貸機 |
CR機
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| 検定番号 | 300521 |
| 大当たり確率(低確率→高確率) | 1/394.3→1/53.8 |
| 確変率 | 5/15で+2回ループ |
| カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
| 賞球数 | 5&10&15 |
確変率が50%で次回まで継続するタイプのCRデジパチ『CR・名画』の次に発表されたのが本機で、平和初の1/3+2回ループというスペックもあって盤面デザインが異なるタイプも登場するほどの大ヒット機種になった。
ヘソ左右のGO通過で液晶上部の7セグが変動し、1/10→99/100で当たれば(3or7で当たり)電チュー(アタッカー下のミニアタッカー)が約0.5秒→約2秒開放する。確変中、液晶の背景画面はピンクに変わる。
ヘソと電チューは5個、アタッカーは15個、他は10個の賞球だ。
大当たり図柄は0~9、印籠、招き猫、黄門ちゃま、城、姫の全15種類。いずれかの図柄が3つ揃いになれば大当たりだ。そして、3、7、印籠、黄門ちゃま、姫であれば+2回の確変に突入する。
デジタルの停止順は左→中→右。ノーマルリーチ後、バックの色が変化すると同時に八兵衛が液晶左側から歩いてきたら八兵衛リーチだ。八兵衛が尻もちをつかずに右図柄を踏みつけて大当たりを狙う。また、バックの色が変化して右図柄が高速回転すると、液晶上部から弥七がスタッと降りてくる。そして、右図柄に向かって風車を投げつける。リーチ図柄に刺されば大当たりだ。
| 黄門ちゃま2 | |
| 大当たり確率 | 1/245 |
| カウント&ラウンド | 10個&最大12回or16回 |
| 賞球数 | 7&15 |
同時発表された(小デジタルの)確変デジパチもある。確変大当たりと通常大当たりで出玉が異なる。



