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50音 (2380/2436)

ロボスキーⅠ

SANKYO

発表時期
1988年
1月
種別 2種
玉貸機
現金機
羽根開閉回数(落とし、センター)1回、2回
カウント&最大継続回数10個&8回
賞球数オール13

しっかりストックまで持っているロボットの華麗なスキー姿が好評で、盤面デザインが異なるバージョンも販売された。

羽根が開き始めてすぐに玉を拾うと上段奥に流れやすい。これは典型的なハズレパターンだ。下段に落ちればV入賞のチャンスがあるが、スキー板がV入賞を邪魔している。

V入賞後は下段左右奥に2個ずつ、最高4個の玉を停留することができる。これは羽根開閉4回後に解除され、以降はロボットの両腕が上下動を始める。これによりタイミング良く腕のサポートを受けることができれば、玉は足元に転がる。ロボスキーは左右に動くものの、足元から真っすぐに転がってV入賞することが多くなる。

ロボスキーⅡ
羽根開閉回数(落とし、センター)1回、2回
カウント&最大継続回数不明&8回
賞球数オール13

センターチャッカーが2回開きチューリップになっている兄弟機がある。

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