50音
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ロボスキーⅠ
SANKYO
| 発表時期 |
1988年
1月
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|---|---|
| 種別 | 2種 |
| 玉貸機 |
現金機
|
| 羽根開閉回数(落とし、センター) | 1回、2回 |
| カウント&最大継続回数 | 10個&8回 |
| 賞球数 | オール13 |
しっかりストックまで持っているロボットの華麗なスキー姿が好評で、盤面デザインが異なるバージョンも販売された。
羽根が開き始めてすぐに玉を拾うと上段奥に流れやすい。これは典型的なハズレパターンだ。下段に落ちればV入賞のチャンスがあるが、スキー板がV入賞を邪魔している。
V入賞後は下段左右奥に2個ずつ、最高4個の玉を停留することができる。これは羽根開閉4回後に解除され、以降はロボットの両腕が上下動を始める。これによりタイミング良く腕のサポートを受けることができれば、玉は足元に転がる。ロボスキーは左右に動くものの、足元から真っすぐに転がってV入賞することが多くなる。
| ロボスキーⅡ | |
| 羽根開閉回数(落とし、センター) | 1回、2回 |
| カウント&最大継続回数 | 不明&8回 |
| 賞球数 | オール13 |
センターチャッカーが2回開きチューリップになっている兄弟機がある。



