50音
(859/2436)
スクランブルエッグ2
三洋物産
| 発表時期 |
1996年
10月
|
|---|---|
| 種別 | 1種 |
| 玉貸機 |
現金機
|
| 検定番号 | 500066 |
| 大当たり確率 | 1/229 |
| カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
| 賞球数 | 6&13 |
シリーズ機は全3機種で、本機は3、5、7のいずれかの図柄の3つ揃いで大当たりになると、合計3回セットとなる(小デジタルの)確変デジパチ。天下にある可動フレームは常に左右に動いており、天や天横にあるワープ入口に玉を流したり(ステージに出てくる)、玉の動きに変化を与えたりする。ヘソと左右落としの入賞口のみ6個賞球。
図柄は0~9、A、B、C、D、Eの全15種類。停止順は左→右→中。電チューは通常時は1/19で当たると0.3秒開放、高確率時は1/1.9で当たると1.6秒×3回開放する。
左右同時停止や戻り、スベリなどの演出や、覗きリーチ、全(図柄)回転リーチなどがある。リーチ時の最長変動時間は30秒程度でリーチ確率は1/15。
| スクランブルエッグ | |
| 大当たり確率 | 1/249.5 |
| カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
| 賞球数 | 7&15 |
3、5、7のいずれかの図柄の3つ揃いで大当たりになると3回セットになる。スクランブルエッグ2よりも出玉が多い。
| スクランブルエッグⅤ | |
| 大当たり確率 | 1/249.5 |
| カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
| 賞球数 | 7&15 |
3or7図柄の3つ揃いで大当たりになると、0~8の偶数図柄の3つ揃いで大当たりになるまで(小デジタルの)確変が継続する。



