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更新情報

大金星2

奥村遊機

発表時期
1996年
6月1日
種別 3種
玉貸機
現金機
検定番号 520232
デジタル確率1/101→1/10.1
アタッカー開放時間(9.8秒×16回)×3回
賞球数7&15

相撲をモチーフにした3回権利モノ。1.15秒開く小羽根に拾われた玉から権利を獲得できると嬉しい。

左落とし部分にあるSTARTを玉が通過すると、役物下部にある2桁ドットデジタルが変動する。この2桁デジタルに77が表示されると役物左上にある小羽根が1.15秒×5回開く。33、軍配軍配、力士力士の表示なら1.15秒開く。玉が拾われると役物中央で存在感をいかんなく発揮している力士の前に一時停留される。その後、役物下段で回転しているV穴がある回転体に導かれ、V入賞で権利獲得となる。デジタル確率と役物確率を加味したトータルの権利獲得確率は約1/350。77が表示されても必ず権利獲得となるわけではないのだ。

その後は右打ちして回転体に玉を乗せ、アタッカーの開放で出玉を稼いでいく。左肩にはラッキーナンバー(0~9のいずれか)が表示される。役物内とアタッカーのみ15個賞球。

リーチ演出として、ショート、カウントダウン、カウントアップ、高速の各リーチがある。

大金星
デジタル確率1/101→1/10.1
アタッカー開放時間(9.8秒×8回or16回)×2回
賞球数7&15

2回権利モノで、左肩にある7セグでアタッカー開放回数が決定されるタイプ。奇数なら最大16回、偶数なら最大8回だ。

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