50音
(1846/2436)
フィーバーミラクルⅡ
SANKYO
| 発表時期 |
1986年
秋
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|---|---|
| 種別 | 1種 |
| 玉貸機 |
現金機
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| 大当たり確率 | 不明 |
| カウント&ラウンド | 10個&最大10回 |
| 賞球数 | 1&13 |
ドラムを使用したストップボタンがある機種で、大当たり図柄は7、JAC、WIN、FEVER、BARの5つ。これら以外にもハズレ図柄として星や帆船などがあるが、3つのドラムの多くても2つにしか描かれていないので、3つ揃いになることはない。『フィーバーミラクルⅠ』との大きな違いはヘソ入賞時の賞球で、これは1個戻しになっている。
| フィーバーミラクルⅠ | |
| 大当たり確率 | 不明 |
| カウント&ラウンド | 10個&最大10回 |
| 賞球数 | オール13 |
どこに入っても賞球が13個のタイプもある。



