50音
(1811/2436)
フィーバーパックワールドDX
SANKYO
| 発表時期 |
2001年
10月
|
|---|---|
| 種別 | 1種 |
| 玉貸機 |
現金機
|
| 検定番号 | 100375 |
| 大当たり確率 | 1/209.5 |
| 時短回数 | 2/12で200回、4/12で100回、2/12で50回 |
| カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
| 賞球数 | 5&10&13 |
世界中で大ヒットを記録したパックマンと、日本中のパチンコ店をフィーバーさせた『フィーバー』はともに1980年夏に誕生しており、それから20年以上経ってその2つが融合したのが本機だ。
大当たり図柄は1~12の12種類で、3or7なら200回、9~12で100回、1or5は50回の時短となる。2~8の偶数は時短なしだ。
変動中に懐かしのサウンドが響き渡るサウンド予告がある。リーチ後は背景に注目。黒くなったり光ったりするものよりも、パックマンのエンブレムが浮かび上がることがあり、これは激アツ。リーチ後にデジタル上にあるパックマンが光ったら大当たり確定だ。
また、チャンス目が14種類(394(SANKYO)と765(ナムコ)は大当たり確定)あり、2連続で終わることもあるが、3連続すれば高信頼度のノーマルリーチへ。
図柄が3段に分裂する分裂、全4パターンのパワーアップ、パックマンがサーフィンに挑戦するサーフィン、氷or岩の2つのステージがある冒険の各リーチがある。リーチハズレ後、巨大パックマンが登場して図柄を食べ尽くすプレミアムの巨大パックマンリーチや全回転リーチもある。
| CRフィーバーパックワールドSP | |
| 大当たり確率(低確率→高確率) | 1/315.5→1/63.1 |
| 確変率 | 6/12で次回まで |
| カウント&ラウンド | 10個&最大15回 |
| 賞球数 | 5&12&15 |
兄弟機の中で最も多くのホールに導入された。
| CRフィーバーパックワールドGP | |
| 大当たり確率(低確率→高確率) | 1/315.5→1/63.1 |
| 確変率 | 6/12で次回まで |
| カウント&ラウンド | 9個&最大15回 |
| 賞球数 | 5&12&15 |
~SPの9カウントバージョン。
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