50音
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スーパーウインク
マルホン工業
| 発表時期 |
1991年
8月28日
|
|---|---|
| 種別 | 1種 |
| 玉貸機 |
現金機
|
| 検定番号 | 100297 |
| 大当たり確率 | 1/220 |
| カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
| 賞球数 | 6&12 |
デジタルアクションが楽しい保留玉連チャン機。0~9のいずれかの図柄の3つ揃いで大当たり。リーチがかかると左右のデジタルがケースごと後ろに倒れる。左右肩のスルーを通過するとメインデジタル上にあるミニデジタルが変動し、11~99のゾロ目(44or66を除く)なら当たり(1/7)で電チューが開放する。保留玉連チャン機だ。
誰も気にしていないだろうから読まずに飛ばしてもらって結構。
本機の機種名に付いてだが、ここでは『スーパーウインク』と書いている。その根拠はカタログにそう書いてあるから。ところが、実機の右下にある機種名は『スーパーウィンク』である。当時に限らず、カタログの文言は間違っていることが少なくない。となると『スーパーウィンク』を採用すべきだと思われる。
ところが。
兄弟機に『ウインク』がある。こちらを見ると、実機もカタログも『ウインク』。
兄弟機にも関わらず『ウインク』と『スーパーウィンク』となっていると、多くの人はミスと感じるだろう。
だからここでは統一して表記させていただく。
あー、どっちでもいいわー。
| ウインク | |
| 大当たり確率 | 1/220 |
| カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
| 賞球数 | 7&15 |
図柄構成や基本的な仕様はスーパーウインクと同じ。出玉はこちらのほうが多い。



