50音
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フィーバーマキシムDX
SANKYO
| 発表時期 |
1992年
2月6日
|
|---|---|
| 種別 | 1種 |
| 玉貸機 |
現金機
|
| 検定番号 | 000731 |
| 大当たり確率 | 1/216 |
| カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
| 賞球数 | 7&15 |
『フィーバーマキシム』シリーズは全6機種構成。その中で最も大当たり確率が高い。イルミネーションドラムを使用しており、非常に煌びやか。大当たり図柄は3、5、7、F、BARで6機種共通。3ラインなので、全15通りとなる。
兄弟機6機種は平成4年で一番多い!
パチンコ雑誌を製作するためには、パチンコ台の撮影はほぼ必須となる。そこで、パチンコメーカーやホール、それでもダメな時やもっと深く撮影したい場合はパチンコ台を購入して撮影する。
『フィーバーマキシム』シリーズは全6機種構成で、当時、ここまで兄弟機が多い撮影は初めてだった。盤面デザインやゲージ構成、そして細かい部分が異なるため全て撮影したいから、シリーズ機の全6機種の撮影に臨んだ。考えていた以上の相当の時間がかかり、夜中まで撮影し、車に戻ったら駐車違反の紙が貼ってあって…。今ではいい思い出だ…のわけはない。
フィーバーマキシムシリーズは全6機種ある。全てイルミネーションドラムを使用していて、大当たり図柄なども同じ。異なるのは大当たり確率と賞球数、そして大当たり出玉である。
| フィーバーマキシムDX | |
| 大当たり確率 | 1/216 |
| カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
| 賞球数 | 7&15 |
| フィーバーマキシムEX | |
| 大当たり確率 | 1/235 |
| カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
| 賞球数 | 7&15 |
| フィーバーマキシムEXⅡ | |
| 大当たり確率 | 1/233 |
| カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
| 賞球数 | 7&15 |
| フィーバーマキシムEXⅢ | |
| 大当たり確率 | 1/245 |
| カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
| 賞球数 | 7&15 |
| フィーバーマキシムGP | |
| 大当たり確率 | 1/245 |
| カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
| 賞球数 | 6&13 |
| フィーバーマキシムGPⅢ | |
| 大当たり確率 | 1/245 |
| カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
| 賞球数 | 6&13 |



