機種情報
2004年、2006年、2010年と発表されてきたアントニオ猪木氏との最強タッグ第4弾。『猪木』史上初の闘魂ST機で、大当たりで必ず12回のSTに突入する。
潜確当たりや小当たりは未搭載。通常時の1％、電サポ時の100％に、12回転のST後に88回の時短が付く。
大当たりの詳細な振り分けは以下のとおり（※電サポ100回はST12回+時短88回。電サポ12回はST12回）。
・ヘソ：16R確変（実質4R。電サポ100回）…1％、16R確変（実質4R。電サポ12回）…24％、4R確変（電サポ12回）…75％
・電チュー：16R確変（電サポ100回）…25％、4R確変（電サポ100回）…75％
液晶中央に飛び出す黄金顔面、闘魂ファイヤー、アゴ、上部にロゴ、下部にチャンピオンベルトの各ギミックを搭載。
盤面下部と右下に2つのアタッカーがある。右下アタッカーは「道BONUS」時のみ開放する。
「道BONUS」時のみ右打ちする。この時は右下アタッカー右上にある愛ポケット（3個賞球）に入りやすくなり、かつ「チャリーン」という効果音も鳴る。
通常時に右打ちしても入賞するが、10秒間に2個入ると警告音が鳴る（場合がある）。
ST12回+時短88回の闘魂CHANCE継続率は約72％。
1・2・3連続予告、威風堂々連続予告、非常識ZONE、虎柄、1・2・3ダァーッ！ リーチ、馬鹿になれリーチが激アツ演出だ。
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