機種情報
『ぱちんこ北斗の拳』シリーズ初の小当りRUSH搭載機となるミドルタイプの確変ループ機。特図1大当たりの50%、特図2大当たりの61%で小当りRUSHに突入する。通常大当たり後には99回(初回のみ50回)の時短が付く。時短引き戻し率は約14.5%(50回)or約26.7%(99回)。
『北斗の拳』シリーズ初の小当りRUSH搭載機であること、大当たりと小当たりがめまぐるしく訪れるBEAT(バトル・アタタ・タイム)システムを搭載していること、大当たりの50%が16Rであること(特図1)などが特徴。
潜確は搭載していない。特図2に小当たり(約1/1.08)を搭載。2R確変&通常を搭載しているが約160個の払い出し出玉がある。
ヘソと右打ち時に開放する電チューは特図1。
17インチ液晶の上部には奥に7.8インチのサブ液晶を搭載したロゴがあり、ロゴVISIONを形成。下部には七星が出現する拳王軍エンブレム、左右には盤面を破壊するかの如く動く百裂VISIONの各ギミックを搭載。
大当たり中、電サポ中、小当りRUSH中は右打ちする。
盤面右下にスライドタイプのアタッカーを配置。
百裂乱舞BONUS中は百裂アイコンを消化するほど裂拳がアップし、それに応じて楽曲と映像も変化する。
4大激アツ演出は、先読みゾーン、キリン柄、百裂拳予告、ケンシロウVSラオウリーチ。
重要演出
百裂乱舞BONUS

特図1からの大当たりの50%、特図2からの大当たりの61%で突入する大当たり+小当りRUSH。大当たりと小当たりが融合する新感覚ゾーンだ。百裂アイコンがある限り、百裂乱舞BONUSは終わらない。右打ちする。
バトルに発展すれば百裂アイコンGETのチャンスとなるが、バトル敗北で乱世モードに移行する。
乱世

通常時は乱世ボーナスから、右打ち時は百裂乱舞BONUSから移行することがある確変or時短中のモード。超乱世モードに移行することもある。電サポは50回or99回。
数多くの専用予告を搭載している。リーチで乱世バトルに突入する。