注目ポイント
①『呪いの7日間』シリーズ第3弾は、すべての大当たりで約1500個の払い出し出玉を獲得できるミドルタイプの1種2種機
②通常時大当たりの約80%で時短56回の「呪いの始まり」に突入し、その後は時短83回のRUSHへ
③残り時短回数を復活させる巻き戻しや、いきなり演出が発生するホールド機能に注目!
コンプリート機能搭載機
ゲームフロー
予告演出
❖貞子登場予告、呪いの衝撃予告、呪いのビデオ予告、呪いの電話予告、次回予告

貞子登場予告発生が呪いの衝撃予告を誘発する! 呪いの電話予告は色がポイント。次回予告発生後は発展先に注目だ。
スーパーリーチ演出
❖貞ジョグチャンス

貞ジョグを使った演出。下に押し込んで大当たりを願おう。
❖貞子終焉~再恐ノ刻~

本機最強リーチ。その信頼度は約60%。
右打ち中演出
❖呪いの始まり

通常時大当たりの約80%で突入する時短56回のモード。また、2日目~4日目の後半63回転も同じ演出になる。みちづれ、脱出、肝だめし3つのモードから選択できる。
2日目~4日目の前半20回転と、5日目~6日目は貞子接近モードという手落下即当たりの光速変動モードになる。
❖呪い覚醒

7日目以降はシリーズ機最速の超光速モードになる。