注目ポイント
①まずは黄皿に2個以上の玉をぶち込み、チューリップを開放させ、停留玉の上を渡って特図2始動口を狙うゲーム性。特図2の大当たり確率は約1/9.9。
②特図2は超・連ガチャモード（3000個（1500個×2回））比率25％。12連ガチャモード（時短12回+残保留１個）比率75％。継続率約81％を堪能できる！
③豊富なドット演出を搭載。バトルリーチは敵キャラや武器で信頼度が異なる
ゲームフロー
網掛け部分の特図1変動は、ほぼ無視してかまわない。通常時から特図2を変動させるゲーム性だからだ。
デジタル変動までの流れ
❖特図2変動まで
ヘソもしくは役物左下部分から役物内により多くの玉を放り込もう。黄色いクルーンに2個以上の玉が乗ればその下のチューリップが開き、より多くの玉をその下へと導きやすくなる。3個の玉によって橋ができると、次に拾われた玉が特図2入賞口（保留1個あり）に入りやすくなる。3個の玉による橋は時間がくると崩れるし、3個あれば必ず特図2始動口に向かうとも限らない。デジタル変動までやきもきするわけだ。
また、この橋を構成した玉は無駄玉になるわけではなく、特図1を変動させる。
リーチ演出
❖バトルリーチ
リーチ後、敵キャラが現れたらバトルリーチだ。ドラゴンでは勝てる気があまりしないが、ビッグアイ、メガライオンと、キャラを構成する色に緑が多くなるほど勝利期待度が上がり、スライムなら激アツとなる。その後、★の数やガチャの色による信頼度の示唆があり、最後にバトルで使用する武器が表示される。盾と剣ならアツい。その後、武器を使って敵キャラを攻撃し、ボタンを押して見事撃破できれば大当たりだ。
特図2演出
❖12連ガチャモード、超・連ガチャモード
特図2の大当たりは、75％が12連ガチャモードへ、25％が超・連ガチャモードに突入する。後者なら実質的に3000個の出玉になると考えていい。トータル継続率は約81％だ。
