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ファイヤービーク 筐体画像:1枚

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設定 合成確率 出玉率 ビッグボーナス レギュラーボーナス
1 1/244.54 97.0% 1/399.61 1/630.15
2 1/235.74 98.8% 1/385.51 1/606.81
3 1/227.56 100.5% 1/372.36 1/585.14
4 1/219.92 103.4% 1/360.09 1/564.97
5 1/212.78 106.3% 1/348.6 1/546.13
6 1/199.8 110.1% 1/327.68 1/512

機種情報

■機種情報
押し順型ART「ファイヤーラッシュ」を搭載したマシン。
「デュアル・スパイラル・システム」と呼ばれるボーナスとARTと高確状態のスパイラルが魅惑の出玉感を演出する。
ARTは規定プレイ数や上乗せの概念はなく、ボーナス成立か転落抽選に当選するまで継続する(詳細は後述)。

ボーナス構成

ボーナスはBB1種類、RB1種類で構成。
・7揃い(BB)……306枚を超える払い出しで終了(純増約210枚)
・黒BAR揃い(RB/実質はBB)……81枚を超える払い出しで終了(純増約60枚)

同時抽選機能

スイカ、チェリー、1枚役でボーナスの同時抽選を実施。
激アツの1枚役は期待度50%で、同時当選時はBBが確定だ。

ボーナス消化手順

BB中は予告音の有無に注目。
予告音発生時は左リールに黒BARか7を狙い、スイカが角に停止したときは右リール適当打ち後、スイカテンパイなら中リールにスイカをカバー。
予告音未発生時は適当打ちでOK。
RB中も適当打ちでOKだ。

ART消化手順

押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。

ART「ファイヤーラッシュ」には、高確や超高確での特殊リプレイ「リプ・リプ・スイカ」入賞を契機に突入する。
ARTに規定プレイ数はなく、転落抽選(約40分の1)に当選するかボーナス成立まで継続となる。
リプレイや9枚役の押し順ミスで内部的に転落することもあるが、すぐに押し順ナビが発生し復帰できる。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.5枚。
ARTの一部でボーナス成立まで継続の「スーパーファイヤーラッシュ」に突入することもあり。

通常ゲーム中の内部状態は、低確、高確、超高確の3種類。
高確や超高確で特殊リプレイ「リプ・リプ・スイカ」(押し順一致で出現)が入賞するとARTに突入となる。
この特殊リプレイの確率は8分の1以上で、いかに高確でこのフラグを引き当てられるかが鍵だ(フラグ成立で必ず押し順ナビが発生しARTに突入)。
状態アップの契機は通常ゲーム中のスイカや1枚役、BB中のスイカや1枚役や完全ハズレなど。
通常ゲーム中の1枚役はボーナスでなければ超高確への移行が確定。
BB中の完全ハズレも状態アップが確定だ。
RB中は毎プレイ、状態アップの抽選が行なわれる(当選率は256分の1)。
状態ダウンの契機は9枚役成立で、超高確からは16分の1、高確からは5分の1で低確へ移行となる。
液晶背景が夕方なら高確のチャンス、夜なら高確以上もしくはボーナスが確定だ。

通常時の打ち方

左リール枠下付近に7を狙う。
スイカが角に停止したときは、右リール適当打ち後、スイカテンパイなら中リールにスイカをカバー。
白BARが上段にスベってきたときは、中&右リールに白BARをカバーしよう。
それ以外は適当打ちでOK。

天井

ボーナス間で1200プレイハマれば、以後スイカ成立で100%高確へ移行となる。

重要演出

高確確定演出
ボーナス終了音やART中の音、ART終了時の音がいつも違えば高確確定だ。
さらにART中のBGMがいつもと違えば超高確が確定する。
ほかにも、高確中は小鳥が出現しやすかったりと、普段あまり見ない演出が頻出しているようならしばらく様子を見るようにしよう。

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ファイヤービーク
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