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機種情報

■機種情報
約27プレイに一度ART突入チャンスが訪れるARTマシン。
ARTはプレイ数獲得型で、上乗せや自力ループ(80%)もあり。
ART突入契機は複数あり、どこからでも突入が期待できる(詳細は後述)。

ボーナス構成

ボーナスはBB1種類、RB1種類で構成。
・7揃い(BB)……465枚を超える払い出しで終了(純増約312枚)+ART
・巻物図柄揃い(RB)……3ゲームの消化もしくは3回の入賞で終了(純増約18枚)

同時抽選機能

調査中(なし?)。

ボーナス消化手順

適当打ちでOK。
ただし、赤BAR揃いを確認したければ毎プレイ各リールに赤BARを狙ってみよう。
赤BARが揃えば、ボーナス終了後に移行するダブルアップチャレンジで正解の図柄がナビされる仕組みだ(=1回はダブルアップ成功が約束される)。

RT消化手順

通常時の打ち方と同じでOK。

RT「エスケープミッション」はARTへの足がかりの一つ。
RTには特殊リプレイ入賞を契機に移行し、ここで特殊リプレイやチェリーが入賞すればARTへと突入する(ボーナス成立もOK)。
3択9枚役の取りこぼし目が出現すると通常ゲームへ転落。
RTの出玉性能は現状維持レベル。

ART消化手順

リール左のランプでナビが発生。
赤なら赤BARを、青なら7を、黒なら黒BARを左リールに狙おう(中&右リールは適当打ち)。
ナビ発生時以外は通常時の打ち方と同じでOK。

ART「バイオレントゾーン」には、ART条件を満たしたときに突入する。
ART条件は、BB終了後、ARTに当選したRB終了後、赤BAR揃いが成立したボーナス終了後、RT中の特殊リプレイ入賞orチェリー入賞orボーナス成立、ハンティングゾーン(高確)中の特殊リプレイ入賞orボーナス成立など。
ARTは持っているプレイ数を消化するまで継続するタイプ。
ボーナス成立時はボーナス終了後に再突入する。
3択9枚役のナビをミスるとATに降格となるが、ナビを守っていれば転落の心配はなし。
ARTの1プレイあたりの純増は約2枚。

BB終了後やART中のRB終了後、ボーナス中に赤BAR揃いが成立したボーナス終了後は、ダブルアップチャレンジに突入する。
ダブルアップチャレンジは2択の9枚役を正解できればARTのプレイ数が倍になる反面、不正解なら0プレイになってしまう。
ダブルアップチャレンジに挑戦できるARTプレイ数は持っている残りARTプレイ数には関係なく、BB終了後は40プレイ、RB終了後は20プレイ。
ダブルアップチャレンジはBB終了後は最大3回、RB終了後は最大4回挑戦できる。
挑戦したくないとき(ARTプレイ数を保持するとき)は、液晶左下に小さく表示されている図柄を左リールに目押しすればOKだ。

ARTの規定プレイ数を消化したあとは、自力ループのチャンス(ループ率は80%)。
3択9枚役以外の小役が入賞すればARTに再突入だ(突入時のARTプレイ数は10プレイ)。
3択9枚役の取りこぼし目が出現すると通常ゲームへ転落。

ART中はプレイ数の上乗せもあり。
中ボスとのバトル発生時に見事倒すことができればARTの上乗せが確定(敵によって上乗せプレイ数が変化)。
また、ルーレット演出発生時は、停止した数字の分だけARTプレイ数が上乗せされる。

「ハンティングゾーン」はART突入の期待が持てる高確ゾーン。
チェリーやベル成立時に移行抽選が行われ、移行当選すれば液晶画面もハンティングゾーンへと変化。
特殊リプレイ入賞やボーナス成立でARTが確定する。

通常時の打ち方

左リールにチェリーを狙い、中&右リール適当打ち。

天井

調査中(なし?)。

重要演出

ART中の中ボスバトル
バトル演出発生時はARTプレイ数の上乗せチャンス。
中ボスはアラグレス、ハルバリー、リベルガの3種類。
ヒットポイントはアラグレスが30、ハルバリーが50、リベルガが100あり、倒せばヒットポイントの分だけARTプレイ数が上乗せされる。

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バイオレントゾーン
バイオレントゾーン