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ロケットパニック 筐体画像:1枚

ロケットパニック リール画像を拡大 ロケットパニック 配当画像を拡大

設定 合成確率 出玉率 チャレンジボーナス パニックボーナス
1 1/104.4 96.5% 1/150.3 1/341.3
2 1/104.4 98.8% 1/154.6 1/321.3
3 1/103 100.2% 1/148.9 1/334.4
4 1/103 103.5% 1/153.1 1/315.1
5 1/101.8 106.8% 1/147.6 1/327.7
6 1/101.8 110.2% 1/151.7 1/309.1

機種情報

本機『ロケットパニック』は、ロケットが飛べばボーナス確定というわかりやすいゲーム性だ。
ボーナス合成確率は約100分の1で、ボーナスを起点に突入するART「パニックモード」で出玉を増やすタイプ。
ART中は押し順ナビに従うだけで、1プレイあたり1.8枚の増加が見込める。

ボーナス構成

ボーナスはパニックボーナス2種類、チャレンジボーナス2種類で構成。
・赤7揃い、青7揃い(パニックボーナス/実質はBB)……81枚を超える払い出しで終了(純増約54枚)
・「BAR・BAR・赤7」、「BAR・BAR・青7」(チャレンジボーナス/実質はRB)……8ゲームの消化もしくは8回の入賞で終了(最大純増48枚)

同時当選機能

押し順不問黄色図柄、緑図柄、チェリー、1枚役「BAR・BAR・青チェリー」でボーナスの同時当選を実施。

ボーナス消化手順

パニックボーナス中は、小役を予想するミニゲームになっている。
小役をBETボタンで選択し、その小役が次のプレイで入賞すればポイントを獲得。
それを繰り返し、最終的なポイント数でART当否が決定となる仕組みだ。
基本的に適当打ちでOKだが、チェリーナビ発生時は中リールに赤7を狙ってわざとハズすのがベスト。
ちなみに、チェリーは成立した時点でARTが確定だ。

チャレンジボーナス中は、後半の4プレイで押し順当てのミニゲームが発生。
押し順の正解数が多いほどART期待度がアップする。
押し順ナビ発生時はナビに従い、押し順当てミニゲーム時は勘を頼りに好きなリールから止めよう。
チェリーナビ発生時は、中リールに青7を狙ってフォローすることもお忘れなく。

ART消化手順

押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
ART突入直後とARTのラストでは9枚役の押し順ナビが液晶で発生しないため、リール左のランプに注目しよう。

ART「パニックモード」には、ART条件を満たしたボーナス終了後に突入する。
ART条件は、ボーナス中にART当選、ART中のボーナス成立、「パニックチャンス」での押し順正解など。
ARTは20、40、80プレイ1セット。
規定プレイ数の消化かボーナス成立で終了となる。
ARTのストックがあれば、規定プレイ数消化後連チャンが発生。
ART中に転落リプレイが入賞するとATに降格となるが、押し順ナビを守っていれば転落の心配はなし。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.8枚。

ボーナス中のART抽選は、ボーナス成立時の内部モードによって期待度が変化。
内部モードは通常、高確、超高確の3種類があり、レア小役でモードアップ、高確保証ゲーム数消化後のリプレイでモードダウン抽選が行われる。
パニックボーナス中のART抽選は、獲得ポイントが極端に多いか、あるいは極端に少ないと当選率がアップ(11以下もしくは70以上)。
チャレンジボーナス中はミニゲームの正解数でART期待度が変化し、高確や超高確からの場合は1回正解でARTが確定となる。

ART非当選のボーナス終了後やARTの規定プレイ数消化後に、「パニックチャンス」と呼ばれるチャンスゲームが出現すればART突入の大チャンス。
パニックチャンスで2択の押し順(左or右)が正解すればARTに突入だ。

【注目の演出】

押し順ナビに従い9枚ゲット。



押し順ナビに従いパンクを回避。
 

2択に正解すればARTに突入。

通常時の打ち方

演出発生時は中リールにチェリーをカバー(青7を目安に)。
それ以外は適当打ちでOK。

天井

ART非当選のボーナスが20回連続なら「パニックチャンス」突入が確定。

重要演出

ART中の液晶ステージ
ART中の液晶ステージは全部で5種類。
暑い星ほどARTの連チャン期待度がアップする(氷≪水≪森≪岩≪砂漠)


【注目の演出】


氷ステージ。


水ステージ。


森ステージ。


岩ステージ。


砂漠ステージ。

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ロケットパニック
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