機種情報
シリーズ3作目。
1作目『マタドール-30』は2014年、前作『マタドールII-30』は2016年登場。
闘牛ランプが光ればボーナスとなる告知マシン。
ボーナストリガー(BT)が発動するタイプ。
ボーナスは単独成立がメインで、小役との同時当選も存在。
ボーナスはBBが最大約302枚、RBは最大約104枚。
BTを意識することなくプレイ可能だ。
衝撃告知音を搭載しているものの告知発生前に下パネルがフラッシュする「先バレモード」や告知音なしの「し~んモード」など選べる告知モードが3種類存在する。
※ページ内の数値&情報は独自調査
※1日の払い出し上限到達で強制終了となるコンプリート機能搭載
ゲームの流れ
●通常ゲーム

闘牛ランプが光ればボーナス!?
●ボーナス

BBは最大約302枚。
BTが発動。
RBは最大約104枚。
通常ゲームについて

上パネルの闘牛ランプが光ればボーナス!?
ボーナスは単独成立以外に小役との同時当選もあり。
○ボーナス告知タイミング

先告知が約60%、後告知は約30%、次ゲームレバーON時は約5%、次ゲームBET時は約5%。
○告知モード

選べる告知モードは3種類。
先バレモードは、告知の直前に下パネルがフラッシュ。
ナルなるモードは、告知音が発生。
し~んモードは、告知音なし。
○プレミアム演出
発生すればBB濃厚となるプレミアム演出を多数搭載。
ALLヒーハーは、レバーONから停止音、告知音までヒーハーに変化。
PUSH全点灯は、セグ部分にPUSHの文字が表示されPUSHを押すと全消灯→次ゲームBET時全点灯。
ドヤッ!目メドレーは、至福の「ドヤッ!目」が連続して出現する衝撃のプレミアムフリーズ。
ロングウェイトは、レバーONのあとウェイト音がだんだん大きく!?
牛の威嚇フリーズは、闘牛ランプが咆哮を上げリールは地を踏みならすように荒れ狂う。
クラッシュは、レバーONでリールがガタガタ震えだし筐体が全消灯。
ボーナスとボーナストリガー(BT)について
【消化手順】
BB後半パートやRB中は一度だけスイカを揃えるのがベスト。
BB後半パートやRB中は闘牛ランプが緑になるので、右&中リールにスイカを狙い左リール中段に紫7をビタ押し(成功で9枚)。
スイカを揃えたあとは、左リールで紫7を避けて中&右リール適当打ち。
BB中は適当打ちでOK。
●BB

赤7揃いと紫7揃いが存在(どちらでも揃う共通図柄)。
前半パート、ボーナストリガー(BT)、後半パートの3つで構成。
最大獲得枚数は約302枚(BT含む)。
●RB

「赤7・赤7・BAR(赤縁)」と「紫7・紫7・BAR(紫縁)」が存在(どちらでも揃う共通図柄)。
139枚を超える払い出しで終了となり、獲得枚数は最大約104枚。
○コンドルランプ

BB後半パートやRB中にスイカを揃えるとコンドルランプの色が変化。
コンドルランプの色によって各設定の期待度が変化!?
通常ゲーム中の打ち方
左リールに枠内にチェリーを狙い、スイカがスベってきたときのみ中&右リールにスイカを狙う。
【レア役】
スイカ(9枚:取りこぼし時は0枚)
角チェリー(10枚)
救済機能(天井)
なし。