機種情報
2002年に登場した『ネオプラネットXX』の復刻モデル。
1G純増約8.8枚の疑似ボーナスで出玉を増やすタイプ。
リール上に浮かび上がる「ELビジョン」を再現している。
通常ゲーム中はリーチ目や演出でボーナスを察知するゲーム性だ。
選べる演出モードが2種類+α、ボーナス抽選に影響を及ぼす内部状態や内部モードも存在する。
ボーナスの獲得枚数はBBが平均367枚、RBは平均95枚。
ボーナス中は1G連の抽選も行なわれ、リーチ目出現時は1G連が濃厚だ。
1G連やボーナス後100G以内のボーナス当選時にのみスーパーBBが出現する可能性があり、スーパーBBは平均616枚+終了後の上位モードも濃厚となる。
※ページ内の数値&情報は独自調査
※1日の払い出し上限到達で強制終了となるコンプリート機能搭載
ゲームの流れ
●通常ゲーム

リーチ目や演出でボーナスを察知。
ボーナス抽選に影響を及ぼす内部状態や内部モードも存在。
●ボーナス

BBは平均367枚。
RBは平均95枚。
スーパーBBは平均616枚。
1G連の抽選もあり。
1G純増は約8.8枚。
通常ゲームについて

通常ゲーム中はリーチ目や演出でボーナスを察知。
レア役はチャンス、リーチ目役はボーナス濃厚となるほか、毎ゲームの抽選なども存在。
2種類の選べる演出モードを搭載。
○内部状態

通常と高確が存在。
高確に移行すればボーナス当選までボーナス確率がアップ。
高確移行のメイン契機はレア役。
第3停止音の遅れ発生時は高確滞在のチャンスとなり、発生後30G以内に再度発生なら高確滞在濃厚。
○モード

ボーナス抽選に影響を及ぼす6つのモードが存在。
モードAは、基本のモード。
モードBは、モードAよりボーナス確率が高め、モードAへの転落なし。
モードCは、モードAよりボーナス確率が低め、モードAやBへの転落なし、モードE移行の大チャンス。
モードDは、ボーナス高確率状態、ループ率「中」、モード転落時はモードAorBorCへ。
モードEは、ボーナス高確率状態、ループ率「高」、モード転落時はモードDへ。
モードFは、設定変更時に移行、ボーナス後はモードB以上へ。
モードは有利区間移行時、ボーナス当選時に移行。
天井は、モードFのみ500G、それ以外は777G。
101Gや301G消化時にサブ液晶にタッチすると星座が出現し、その種類でモードなどを示唆。
○演出モード「スタンダードモード」

前作『ネオプラネットXX』の演出に新規演出を追加したモード。
○演出モード「クラシックモード」

前作『ネオプラネットXX』同様、演出頻度を変更可能。
LOWは、演出が発生するだけでチャンス。
MIDDLEは、演出がざわざわするとチャンス。
HIGHは、演出が静かになってくるとチャンス。
○ぷるぷる完全告知

どちらの演出モードでもセット可能なサブ液晶用の仕様。
プラネットが光ればボーナスが確定(特殊パターンならBB濃厚)。
ボーナスについて
BB、RB、スーパーBBが存在。
ボーナス中の1G純増は約8.8枚。
【消化手順】
ナビ発生時は、指示に従い消化。
それ以外は、通常ゲーム中と同じでOK(リプレイナビ時にミニゲームに挑戦するのもあり)。
●BB

赤7揃いから突入。
450枚を超える払い出しで終了となり、獲得枚数は平均367枚。
●RB

BAR揃いから突入。
105枚を超える払い出しで終了となり、獲得枚数は平均95枚。
●スーパーBB

1G連やボーナス終了後100G以内のボーナスで出現する可能性あり。
青7揃いから突入。
776枚を超える払い出しで終了となり、獲得枚数は平均616枚。
終了後はモードDorEでのBB濃厚。
○1G連抽選

ボーナス中は1G連を抽選し、リーチ目出現時は1G連濃厚(BBorスーパーBB)。
○ミニゲーム
リプレイナビ時にチャレンジ可能。
まず中or右リール下段にプラネット図柄を狙い、その後残りリールにもプラネット図柄を狙う。
下段にプラネット図柄が揃うので、その際に発生した演出によって次回のモードを示唆。
通常ゲーム中の打ち方
左リール枠内にチェリーを狙い、オレンジがスベってきたときのみ中リールにオレンジを狙う(右リール適当打ち)。
※左リール第1停止推奨
【レア役】
オレンジ(1枚:取りこぼし時は1枚)
角チェリー(1枚)
中段チェリー(1枚)
救済機能(天井)
通常ゲーム最大777Gでボーナスへ(設定変更後は最大500Gに短縮)。