前置きしてるように、昨日は仕事。今日は唯一のアテはコスモジャパン勝川店のリニューアルオープン。仕事帰りに様子をうかがったが、4パチには誰も客がおらんわ。3日間も休んでリニューアルしてもこのて体たらくなのはこの企業が負け組だから。負け組パチンコホールでは、書き入れ時の時間帯でも低貸しコーナーにだけ客が群がっており4パチには誰もおらんというような状況になります。    


私のブログでは固有名詞丸出しにしているので、そんなことして大丈夫なのか?賛否あるでしょう。    

然しながら、これが私の持ち味なので曲げるつもりはありません。愛知県の場合    


負け組企業はタイホウとコスモジャパン。    
凋落が著しいのは、KEIZとプレイランドキャッスル 。 
  


客が居ないのは雪が降ってたからということにしておきましょう。タイホウは外税に軸足を置いた時点で負け街道まっしぐら。KEIZとキャッスルは、土日偏重営業がダメ。元々この両企業は、平日は還元、土日は抜き。サラリーマン層がパチンコにご執心だった頃は、そういうやり方でも通用してたのですが、最近のサラリーマンは以前とは比べ物にならぬ程4円パチンコから離れております。土日に釘締めて、さあお金いっぱい使ってよと構えても、遊技してくれる客は殆どいないのです。賢い土日パチンカーは1パチに逃げるか、他の娯楽にご執心。従ってKEIZとキャッスルは既に負け組企業になりつつあります。

 

今年のパチンコは既に終わっております。去年でさえ殆ど勝っていないのですが、それでも時給1700円取れたのは、一番苦しい真夏にキング東海店で、甘い桃鉄を満喫できたから。あの時のことを思い出すと、7月31日から9月10までの40日間、殆ど釘は据え置き。等価店で、貯玉使用無制限。つまり一切現金を使わぬ環境でスタート7以上を持続できたのは望外。それが40日間も続いたとあれば、まさに桃源郷の極みでございました。キングのようなことがあるので、どこで白羽の矢が立つかは知れません。その時が来るまで我慢。兎も角、リニューアルオープン、グランドオープンがあるたびに出向いて行かないと、そのようなタナボタに出会うこともないでしょう。

 

去年の年末に麻雀ネタを投稿した。その時年間で半荘1200回だと書いた。半荘1回は40分だから1200回だと48000分=800時間ということですな。つまり去年1年間で私はパチンコで400時間。麻雀で800時間遊んだということになります。これは2010年までに私がパチンコで遊技していた時間とほぼ同じです。2010年までは120日×10時間=1200時間、パチンコに没頭しておりました。今では麻雀格闘倶楽部をやる時間が増えたため、パチンコの遊技時間は激減しておりますが、両方を合わせるとほぼ同じ時間だということです。面白いですよねー。


1年間365日×24=8760時間
睡眠時間365×6=2190時間
活動限界8760-2190=6570時間

 


6500時間のうち1200時間が自分に与えられた余暇時間。この物理的な量は多分今年も同じでしょう。パチンコビレッジで私の記事を1年間読み続けると、大変な労力だと思うし、一体どんだけパチンコやってんのかって思うかもしれないけど、実際にはたった400時間。今月の21,22,29だってほぼ絶望的。今のご時世、通常営業でパチンコができる環境はほぼありません。29日はまた低価店で甘デジを打つという選択肢もあるのですが、今回はいくかどうかわかりません。私は自分が開拓した案件でなければ抜きにかかることはありません。パチプロさんの生活を脅かすことは最小限にとどめるようにしています。ゴロツキまがいの行為は嫌いなのですよ。

 

無論大雪の本日は遊技できるはずがありません。

年間400時間の遊技で、私は土日パチンカーといえるのでしょうか?

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