『SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～III』発表！

10月25日、ユニバーサルエンターテインメントは、「『SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～III』記者発表会」を開催した。

始めに、執行役員 マーケット戦略室 室長 長谷川崇彦氏が登壇。「バジリスクシリーズとしては、前作から約3年ぶりの発表となります。前作におきましても、ホールの主軸機種として稼動可動していたと自負しております。そんなご好評いただいたシリーズの最新作が『SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～III』となります。本機は“自力感”という部分をとても大事にしています。そして、バジリスクシリーズの変えてはならない部分を理解しつつ、新しい試みにも挑戦しました。例えば楽曲等は前シリーズのものもしっかり踏襲しつつ、本機のために書き下ろされた新曲も搭載しております」と、本機への意気込みとポイントを紹介した。

機種説明は、マーケット戦略室 課長 山本学氏が担当。資料を使い、ポイントやゲームの流れを中心に説明した。

本機は、シリーズ4作品目となる。仕様はボーナス＋ARTタイプで、純増は約1.7枚。
演出や映像等を一新しており、シリーズを打ち込んできたユーザーも新たに楽しめる演出が盛りだくさんとなっている。
歴代シリーズで特に人気を誇る演出「争忍の刻」は、3Dアクションでの展開に一新！
ダイナミックな演出を楽しむことができる。
その他「争忍の刻」中の新たな“無双ポイント”システムや、通常時の3種類のCZなど前作までとは異なる、新たな魅力を多数取り入れている。

ホール導入は11月28日からを予定している。

（C）山田風太郎・せがわまさき・講談社／GONZO
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