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藤商事が「『CR緋弾のアリアII』プレス発表会」を開催!

11月18日、藤商事は東京支店にて「『CR緋弾のアリアII』プレス発表会」を開催した。

冒頭では営業本部 副本部長 中村敏幸氏が登壇。「当社は今年皆様の日頃のご支援によりまして、50周年を迎えることとなりました。長きに渡り、当社を支え応援いただきました皆様に対しまして感謝の念でいっぱいでございます。今後も“お客様の繁栄を売ろう”のスローガンのもと、魅力ある商品とサービスの提供により業界発展の起爆剤になるチャレンジを続けて生きたいと思っております」と、来場者への挨拶と、今後の活動展開について語った。

機種PVの放映後、名古屋開発部 ディレクター 角本大樹が登壇。「本機は、ゲーム性・スペック・予告の細分に至るまで『緋弾のアリア』ならではの“萌えカッコイイ”を感じていただけるように、開発を進めてまいりました。他の萌え台にはない、藤商事ならではのヒト味違うオモシロさを搭載した、新たな『緋弾のアリア』を皆様に楽しんでいただきたいです」と、本機への意気込みを語った。

本機は、2014年に発売された『CR緋弾のアリア』の2作品目となる。
大当たり確率約319.688分の1のミドルタイプで登場。
確変突入率100%、113.764分の1で確変転落抽選を行う。電サポは必ず100回転まで継続し、内部的に高確率状態の場合は100回転以降も転落するまで電サポは継続する。
主人公キンジが覚醒する“ヒステリアモード”等、初代で人気だった演出を踏襲しつつも、リーチでは原作小説でしか見ることが出来なかったエピソードを本機で初映像化しており、パチンコファンも原作ファンも楽しめる仕様となっている。

ホール導入は来年2月上旬からを予定している。

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