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富山県遊協、来店取材の広告宣伝で県警から指導

富山県遊協(永森豊隆理事長)は9月19日、「広告、宣伝等の適正化に向けた取組みについて」と題する文書を組合員に発出。

7月以降、富山県警から来店取材に関する広告宣伝についての指導を受けたホールがあり、9月6日に広告宣伝に対する県警の考え方が県遊協に伝えられたとして、その内容を通知した。

1点目は「広告又は宣伝をする際は、警察庁保安課が2012年7月20日付で発出した『ぱちんこ営業における広告、宣伝等の適正化の徹底について』に照らし、事前点検を徹底すること」。
2点目は「(同庁の2012年7月20日付)文書が対象とする広告及び宣伝は、その媒体の如何、営業所の内外を問わない」こと。
3点目は「県警では、雑誌執筆者その他情報発信者による取材等来店は予告する性質のものとは考え難く、事前の告知は極めて不自然及び不合理であるとの認識を持っている」ということ。

これを受けて、同県遊協では9月6日に緊急理事会を開いたが、「本案件が性急に判断しかねる重要問題であることを考慮して、組合としての対応について現在も慎重に協議しているところである」と状況を説明。
組合としての対応は後日、別文書で知らせるとしている。

提供元:プレイグラフ

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