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日工組、4月から性能表示モニタの本運用を開始

日工組(筒井公久理事長)は3月18日、東京都中央区の同組合会議室で全日遊連・日遊協・同友会・余暇進・PCSAに対し、新規則パチンコ機に搭載する性能表示モニタについて、4月1日より、本運用を開始すると説明。

同モニタは、通常遊技中にリアルタイムで計測するベース値(アウト0~5万9999個の途中経過)、および直前、2回前、3回前のアウト6万個のベース値を7セグで表示。

2018年7月から部品交換後の点検確認や新台の設置確認時、あるいは、ホールを訪問したタイミングで、新規則機の販売メーカー(委託業者を含む)が、データを収集する試験運用を開始していた。

4月以降は、部品交換後の点検確認時に実施しているホールコンピューターでのベース値確認を、性能表示モニタを搭載している遊技機は、同モニタによるベース値確認に置き換える。

また、ホールから同モニタのベース値が適正範囲内に収まっていない旨の連絡があった場合は、販売メーカー(委託業者を含む)が点検を実施するとしている。

なお、ベース値が適正範囲に収まっていない状態とは、同モニタの計測で、直前、2回前、3回前のベース値すべてが、設計値の範囲から外れていることを指す。

提供元:プレイグラフ

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