筐体画像:1枚
大当り確率 |
1/319.688 → 1/122.727 |
賞 球 |
3&1&10&14 |
確変率 |
55%→100%
(ST170回) |
ラウンド |
16R(9C) |
出 玉 |
約756個or約2016個 |
時 短 |
大当たり終了後に100回 |
大当たり内訳:ヘソ |
大当たり内訳:電チュー |
16R(実質6R)確変…55% |
16R(実質16R)確変…100% |
機種情報
1999年〜2005年まで連載された人気マンガ「RAVE」をモチーフにしたV確変タイプのロングST機。ミドルタイプで、通常時は55%、電サポ中は必ず170回転のSTに突入する。ST継続率は約75.1%。
12年に『CR RAVEエンドレスバトル』が登場しているので、第2弾となる。
主人公・ハルの持つ剣「TCM」を彷彿とさせる10のインパクトを搭載、藤商事初のダブルアタッカーと高速消化電チューの搭載、最後まで期待感が持続する4段階バトルSTなどが特徴。
潜確や小当たりは搭載していない。大当たりになれば必ず出玉がある。
通常時の通常大当たりは16R(実質6R)で時短が100回付く。時短引き戻し率は約26.9%。
液晶上部から勢い良く落下する超巨大レイヴェルト、その奥と下部から出現する時空の杖、左上にプルーの各ギミックを搭載。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
盤面右下に2つのアタッカーを配置。16R大当たり中は交互に開き、コボレ玉がほとんど発生しない。下部アタッカーはVアタッカーを兼ねている。
右打ちした玉はほぼスルーを通り、その下にあるベロ状の電チューにほぼ入る。電サポ中は小デジがほぼ当たり、5.8秒開放(10カウント)する。
ST中は4段階に分かれたクライシスバトル演出となる。
4大激アツ演出は、剣保留変化予告、超巨大レイヴェルトギミック、群予告、クライシスSPリーチ。
重要演出
クライシスバトル
4段階に変化するST中の演出で、右打ちする。第1段階の「〜突入〜」後、「〜激闘〜」、「〜決戦〜」、「〜宿命の刻〜」と進行していく。
1〜50回転の「〜突入〜」は高速消化の即撃モードで、シンプルにボタン一撃で大当たりを狙う。
51〜100回転の「〜激闘〜」は強敵と遭遇するとバトル開始となる。出現するボスによって勝利期待度が変化する。シャクマ<ハードナー<ドリュー<オウガ。
101〜150回転は「〜決戦〜」となり、四天魔王との一騎打ちとなる。ボスを選択してバトルに挑戦しよう。
151〜170回転は勝利期待度の高い一発勝負のラストバトル、「〜宿命の刻〜」となる。
クライシスバトル中には、カウントダウン、ボスルーレット、ボス出現示唆などの各予告が発生することがある。
REVENGE BATTLE
通常時に7図柄以外の3つ揃いで大当たりになるとRAVE BONUS。そのラウンド中演出で失敗すると、終了後は時短100回転のREVENGE BATTLEに移行する。右打ち。
闇の集結地点(改)
STのクライシスバトル、時短のREVENGE BATTLE終了後に移行する。