- その他
- 右打ち
| 大当り確率 | |
|---|---|
| 賞 球 | 1＆3＆6＆9＆15 |
| 確変率 | |
| ラウンド | 16R（9C） |
| 出 玉 | 約810個（×2回分） ※計算上 |
| 時 短 | 大当たり終了後に0or99回 |
| 大当たり内訳：ヘソ | 大当たり内訳：電チュー |
|---|---|
| 16R(実質15R)時短…100％ |
兄弟機
機種情報
1980年代に大人気となった「一発台」を彷彿させる飛び込み入賞口やクルーンが目を引く機種。大当たり後は右打ちすることで2回目の大当たりをGETできるので、実質的には2回セットとなる。天下への飛び込みという一瞬の勝機を突破するゲーム性、役物内での玉の動き、2回1セットで1600個という払い出し出玉などが特徴。
ゲームの流れは以下のとおり。
1）天横の飛び込みを狙って打つ
2）入賞後、役物下段で玉が動き、手前中央穴に入ったら右打ち
3）スルー通過→1/1で当たり→アタッカー開放
4）右打ちで実質15R分の出玉を稼ぐ
5）右打ちを継続。スルー通過→約1/4.0で当たり→アタッカー開放
6）2回目の大当たりを消化
7）2回1セットで1600個の払い出し出玉
※1回目の大当たり後は99回の時短付き。2回目の大当たり後は時短が付かないため、実質2回1セットとなる
大当たり中、2回目の大当たりを目指す際は右打ちする。
BGMとボイスが勝負を盛り上げる「合戦モード」と、それらがない「シンプルモード」の2つのモードを搭載している。
重要演出
回転体＆クルーン
『CR天下一閃 AC1200』と異なり、回転体振り分けはない。クルーンの穴は1つなので、必ず下段役物に玉が落ちる。
下段役物
ピンボールのように玉が動き、最終的に手前中央穴に入ればＶ入賞の権利を獲得できる。かなり長い間、役物下段で玉が動くことがある。手前中央穴に入る確率は約1/4程度か。
※役物写真は『CR天下一閃』のものです
