機種情報
格闘漫画「鉄拳伝タフ」とタイアップした本機は、どこからでも突入可能なARTを搭載。
ARTは押し順タイプで、1プレイ純増は約1.8枚(ボーナス込み)。
目押しいらずで7が揃いまくる上乗せゾーン「活殺ラッシュ」は爽快感抜群だ。
ボーナス構成
ボーナスはBB2種類、バトルボーナス2種類で構成。
・赤BAR揃い、青BAR揃い(BB)……280枚を超える払い出しで終了(純増約203枚)
・「赤BAR・赤BAR・青BAR」、「青BAR・青BAR・赤BAR」(バトルボーナス/実質はBB)……60枚を超える払い出しで終了(純増約42枚)
同時当選機能
押し順ベル以外の小役でボーナスの同時当選を実施。
ボーナス消化手順
適当打ちでOK。
ART「鍛錬の刻」中のRBは、終盤に押し順当てのミニゲームが発生。
正解するほど「活殺ラッシュ」の期待度がアップするので、勘を頼りに押し順正解を目指そう。
「活殺ラッシュ」中のRBも同様にミニゲームが発生。
押し順3回成功での特典は上乗せ性能の優れた「真・活殺ラッシュ」なので、気合いを入れて勝負に挑もう。
【注目の演出】
ARTや活殺ラッシュ中のRBは押し順当てのミニゲームが発生。
ART消化手順
押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
ART「鍛錬の刻」には、ART当選のボーナス終了後、もしくは通常ゲーム(→「活殺チャンス」→7揃い発生)→「活殺ラッシュ」→7揃い発生でARTプレイ数を上乗せ→ART「鍛錬の刻」という流れを経て突入。
活殺チャンスは通常ゲームからとART中に発生する2パターンがあり、前者は周期抽選、後者は毎プレイ突入抽選を実施。
活殺ラッシュは7が揃うたびにARTプレイ数を上乗せし、リプレイが揃うとARTへと移行する。
活殺ラッシュ1回あたりの上乗せプレイ数は10〜100プレイ。
ARTは規定プレイ数の消化まで継続するタイプ(ボーナス成立時はボーナス終了後再スタート)。
ART中に活殺ラッシュに移行すれば、ARTプレイ数を上乗せ。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.8枚(ボーナス込み)。
活殺ラッシュ中のBBや活殺ラッシュ中のRBで押し順3回成功なら「真・活殺ラッシュ」に突入だ。
真・活殺ラッシュは活殺ラッシュよりも上乗せ性能が優れた上乗せゾーン。
通常ゲームは低確と高確の内部状態が存在する。
高確への移行契機はボーナス、スイカ、チェリー、低確への転落契機は規定プレイ数の消化。
ART中も低確、高確、超高確の内部状態が存在し、液晶ステージが内部状態を示唆している(道場≪神社≪滝)。
【注目の演出】
ART中は押し順ナビに従うだけの簡単手順。
活殺ラッシュは7が揃うたびにARTプレイ数を上乗せ。
活殺チャンスはリプレイが3回揃うまでに7が揃えば活殺ラッシュだ。
通常時の打ち方
左リール枠内に「10番のチェリー」を狙い、枠内にスイカが停止したときのみ中&右リールにスイカをカバー。
重要演出
バトル演出
ボーナス中のバトル演出は対戦相手によって勝利期待度が変化。
期待度はギャルアッド≪朝昇≪左門清正≪黒田光秀≪高石義生の順にアップし、勝利なら活殺ラッシュが確定だ。