筐体画像:1枚
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設定 |
赤7BB |
青7BB |
コンドルBB |
RB |
合成確率 |
出玉率 |
出玉率 |
1 |
1/668.73 |
1/668.73 |
1/478.36 |
1/431.16 |
1/135.1 |
98.5% |
101.1% |
2 |
1/655.36 |
1/655.36 |
1/436.91 |
1/409.6 |
1/128.5 |
101.2% |
104.0% |
3 |
1/618.26 |
1/618.26 |
1/392.43 |
1/387.79 |
1/119.6 |
105.9% |
109.0% |
4 |
1/595.78 |
1/595.78 |
1/330.99 |
1/344.92 |
1/107.8 |
111.6% |
115.0% |
5 |
- |
- |
- |
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6 |
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機種情報
A PROJECT第7弾となる本機は、ボーナスで出玉を増やすノーマルタイプ。
「クランキーシリーズ」でお馴染みの多彩な出目と技術介入性は健在で、設定1でも技術介入することで出玉率101%超を誇る。
ボーナス中の技術介入はBB中に2回、RB中に1回14枚役を獲得するだけのシンプルなもの。
目押し失敗時のリカバリーも可能で、BBは250枚、RBなら103枚の獲得が見込める。
出目で楽しむ液晶非搭載マシン。
なお、スペック表の右の出玉率はフル攻略時。設定は「1・2・5・6」の4段階(スペック表の「3・4」は設定「5・6」)。
また、見た目もゲーム性もすべて同じで、型式名だけ違う機種が存在(型式名が『クランキーセレブレーションRE』と『クランキーセレブレーションCE』)。
ゲームの流れ

●通常ゲーム
リーチ目などでボーナスを察知。
●ボーナス
BB&RB中は技術介入で獲得枚数アップ。
ボーナス構成
ボーナスはBB3種類、RB2種類で構成。
●BB
・赤7揃い、青7揃い、コンドル揃い
253枚を超える払い出しで終了(最大純増250枚)
●RB
・「コンドル・コンドル・赤7」、「コンドル・コンドル・青7」
104枚を超える払い出しで終了(最大純増103枚)
ボーナス契機
ベルや1枚役でボーナスの同時当選を実施(1枚役はボーナス確定)。
ボーナス消化手順
14枚役をBB中は2回、RB中は1回獲得するのがベスト(獲得後は順押し適当打ち)。
14枚役の獲得は、まず中リール中段に青7をビタ押しし、中段に7(赤or青)が停止したら左リール枠内にコンドルを狙って、右リール枠上付近に7(赤青どちらでも可)を狙う。
中リールの時点で中段ベルなら、左→右リールの順に適当打ちし15枚を獲得。
左リールのコンドルは目押し成功なら中段or下段に停止し、目押しが早いときは上段に停止するのでこの場合は右リールにコンドルを狙って7枚役の入賞を回避しよう。
通常ゲーム中の打ち方
左リール枠上付近にコンドルを狙い、右リール適当打ち後、スイカテンパイ時のみ中リールにスイカを狙う。
【レア役】
スイカ、チェリー、1枚役。
演出のポイント
ボーナス告知
ボーナス成立後、ハズレ4回目のゲームでボーナスランプが点灯。
次ゲームのレバーONではボーナスの種類を告知。
天井
なし。
