遊タイムがあれば…

今週はゾロ目の特定日に25.1回転の『大海物語4スペシャルBLACK』が打てたものの、最後に1074回転ハマったところで持ち玉が尽きて終了…。まぁそれでも投資は貯玉1500個のみで済んだし、最初に出た球を打ち込んでの負けなので、ある意味理想的な展開。これが逆だったもっと負けていましたからね。

 

そしてこれはまったく意味のない妄想ですが、『大海物語4スペシャルBLACK』にも遊タイムが付いていたらなぁ…と思いました。もし付いていたら600回転あたりで突入するでしょうから、この日は勝っていた可能性があります。

『大海4BLACK』はボーダーが甘めで、かつ時間効率は「海」なので抜群。電チュー性能もメイン機より開放時間が長くて止め打ちすれば玉が減らないし、遊タイムがないのだけが個人的には残念です。まぁもし付いていたらどこかしら削らなければならないので、出玉が少なくなるかST継続率が低くなっているでしょうが…。

 

で、昨日は出勤前に遊タイム狙いでホールに行き、宵越し+当日回転数で残り229回転の『PFゴルゴ13疾風マシンガンver.』(期待値+約1200個)を打ちました。

この台では貯玉2500個+追加投資3000円で遊タイムに突入。11連チャン&3000個出てほぼチャラで終了と、遊タイムの有り難みを感じる結果に。賛否両論ありますが個人的には大ハマリがなくなるのは嬉しいので、遊タイム機はこれからも残ってほしいですね。

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